ブループリントの作成例と留意事項

ブループリントの作成例と留意事項

ブループリントの作成例

ブループリントは、業種や商材、用途や目的、対象業務などに応じて柔軟に設定できます。たとえば、教育、不動産、保険、銀行、金融などの業界特有の業務プロセスに応じて設定することが可能です。以下のスライドでは、ブループリントの具体的な作成例をいくつかご紹介しています。要件に応じて、状態/遷移/フローの微調整は必要ですが、ブループリントを効率的に作成するためのひな形として、ご参照ください(スライドは、ページ下部の[添付ファイル]からダウンロードできます)。

  

Info
留意事項
  • プランごとのブループリントの制限:
    上限
    無料プラン
    スタンダードプラン
    プロフェッショナルプラン
    エンタープライズプラン
    アルティメットプラン
    ブループリントの数
    (初期設定のブループリントを含む)
    -
    -
    3件
    20件
    100件
    ブループリントごとの遷移の数
    -
    -
    10件
    100件
    300件
    ブループリントごとの共通遷移の数
    -
    -
    2件
    5件
    25件
    [遷移中]設定の必須項目の数
    -
    -
    4件
    10件
    50件
  • ブループリントは、一覧画面に表示されている順番で実行されます。必要に応じて、並べ替えることができます。
  • ブループリント以外の自動化機能が設定されている場合、次の順番で実行されます:割り当てルール→ワークフロールール→承認プロセス→ブループリント→問い合わせのエスカレーションルール
  • ブループリント内の遷移(業務フローの各段階)ごとに、異なる担当者を割り当てることも可能です。なお、ブループリントが適用されているデータへのアクセス権限を持っていないZoho CRMユーザーでも、遷移の担当者に割り当てることが可能です。その場合、担当者は遷移の処理を実行できますが、データは編集できません。
  • 1つの状態を起点にして、最大20件の遷移の流れを作成できます。つまり、1つの状態に対して異なる遷移の処理を設定し、最大20件の状態を連結できます。
  • いずれかのデータに対して適用中のブループリントを変更(*)した場合、適用対象のデータにブループリントの変更内容を反映するか、ブループリントの適用を中止するかの選択を求められます。 
    (*)変更には、以下の内容が含まれます。
    • ブループリントのフローの変更
    • ブループリントの無効化
    • ブループリントの削除 
      (遷移に対する変更は含まれませんのでご注意ください。遷移に対する変更内容は、適用中のデータの有無に関わらず、すぐにブループリントに反映されます。)
  • 適用中のデータがある間は、ブループリントを削除できません。ただし、新しいデータに適用されないよう、ブループリントを無効にすることはできます。 
  • ブループリントによって、関連する項目に対するユーザーのアクセス権限が上書きされる場合があります。たとえば、[総額]項目への編集権限を持っていない(表示のみの権限を持っている)ユーザーが、[総額]項目を必須とした遷移の担当者として割り当てられた場合、該当のユーザーはブループリントの遷移の実行時に[総額]項目を編集できます。ブループリント以外の機能や画面においては、該当のユーザーは、[総額]項目の編集はできません(表示のみ可能です)。
  • 遷移の処理を実行するためのボタンは、遷移の担当者として割り当てられたユーザーと、管理者権限のユーザーのみに表示されます。遷移の担当者は、[処理待ち]タブで、自分に割り当てられたデータを確認できます。  

関連情報