Google Driveへのデータのエクスポート

Google Driveへのデータのエクスポート

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Zoho DataPrepでは、Googleが提供するファイル保存・同期サービスのGoogle ドライブにデータをエクスポートできます。Google ドライブを使用すると、ファイルをクラウドに保存したり、デバイス間で同期したり、共有したりできます。

Google ドライブにデータをエクスポートするには

1. 既存のパイプラインを開くか、新しいパイプラインを作成します[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから操作できます。50種類以上のデータソースからデータを取り込めます。

2. [パイプラインビルダー]ページでデータフローの作成と各ステージへの必要な変換の適用が完了したら、ステージを右クリックし、[エクスポート先を追加]を選択します。

 

 

3. カテゴリーで クラウドストレージを選択し、[Google ドライブ]を選択します。または、検索ボックスに「Google ドライブ」と入力します。



Notes

メモ:Google ドライブのデータ連携をすでに追加している場合は、[保存済みのデータ連携]セクションで既存のデータ連携を選択し、エクスポートを続けることができます。保存済みのデータ連携の詳細については、こちらをクリックしてください。


4. データに個人情報を含む列がある場合、[個人情報の列]セクションで、一部またはすべての列を含めるか除外するかを選択できます。

個人情報を含む列を保護するため、次のセキュリティ設定も適用できます。

A.[データマスキング  

データマスキングでは、個人情報を保護するため、元のデータが「x」で隠されます。

 

B.[データのトークン化 

データのトークン化では、データ内の一意の値がそれぞれランダムな値に置き換えられます。出力内容は、元のデータと統計的に同一です。

 

C.[なし

セキュリティ設定を使用しない場合は、[なし]を選択できます。

 




5. 次へ]をクリックします。データ連携をすでに追加している場合は、既存のデータ連携をクリックして、データのエクスポートを開始します。




Notes

メモ:新しいGoogle ドライブアカウントを追加するには、[新しく追加する]リンクをクリックします。Google ドライブのデータ連携は、必要な数だけ作成できます。


6. [Google ドライブを認証する]ボタンをクリックし、認証情報を使用してアカウントを認証します。Google ドライブに初めて接続する場合は、Google ドライブの認証が必要です。


 


Notes
メモ:今後Google ドライブにエクスポートする際に使用できるよう、データ連携の設定が保存されます。認証情報は安全に暗号化して保存されます。

7. データセットは、次の対応ファイル形式のいずれかでエクスポートできます。
CSV、TSV、JSON、XLS、XLSX、XML形式。


8. [ファイルのエクスポート]設定から、必要な項目を選択します。エクスポート時に、エクスポート先のファイルを新しいバージョンに更新するか、新規ファイルを追加するかを選択できます。

 



9. 次の設定を行うには、[詳細設定]リンクをクリックします。

  • 改行コードを正しく処理するには、[行の区切り文字]として、[UNIX(改行(LF))]または[MAC(復帰(CR))]を使用できます。

  • テキスト項目の内容の開始位置と終了位置は、[テキスト修飾子]を使用して識別できます(例:[単一引用符(')][二重引用符(')])。

  • データは、次の[区切り文字]を使用して分割できます(例:[コンマ(,)][セミコロン(;)][スペース])。

  • エクスポートするファイルを.zip形式で保存するには、[ファイルを圧縮]設定を使用します。

  • エクスポートする前にファイルを暗号化し、パスワードで保護することもできます。
       

10. ファイルの保存先フォルダーに移動し、[エクスポート]をクリックします。


[共有アイテム]:このタブには、自分に個別に共有されたファイルが表示されます。
[共有ドライブ]:Google ドライブの共有ドライブは、チームでファイルを保存、利用、共同編集できる共有スペースです。チームに共有されたファイルがこちらに表示されます。

11. エクスポート先を追加したら、まず手動での実行でパイプラインを実行してみることをお勧めします。手動での実行が正常に機能することを確認したら、パイプラインを自動化するために実行を予約できます。実行の種類については、こちらをご確認ください。

情報:実行ごとに処理として保存されます。パイプラインを実行すると、データソースから取得したデータに、各ステージで適用済みの一連の加工処理が行われ、その後、エクスポート先にデータがエクスポートされます。この一連の処理は、[処理]ページに記録されます。

 

関連情報

Google ドライブからZoho DataPrepにデータをインポートする方法