メモ: 以前にDropbox外部連携を追加している場合は、「Saved data connection」オプションをクリックし、続けてインポートしてください。Saved data 外部連携について詳しくは、こちらをご覧ください。
4. Dropboxアカウントを認証します。初めて実行する場合は、DataPrepへの認証が必要です。
7. ファイルがパスワードで保護されている場合は、パスワードを入力し、 右向き矢印をクリックしてください。
8. クリック インポートする ボタン をクリックします。
9. データのインポートが完了すると、Pipeline builderページが開き、トランスフォームの適用を開始できます。ステージを右クリックして、Prepare dataオプションを選択し、DataPrep Studioページでデータを準備することもできます。こちらをクリックすると、トランスフォームの詳細をご覧いただけます。
2. 必須情報を入力します:
フォルダーを選択: データをインポートするフォルダーを選択してください。
サブフォルダを含める : ファイル検索時にサブフォルダも対象にしたい場合、「サブフォルダを含める 」チェックボックスを選択できます。
メモ:ファイルパターン「照合する」は、シンプルな正規表現の種類です。例えば、次のようなファイル名を取得したい場合、Sales_2022.csv , Sales_2023.csv , Sales_2024.csvには、パターンSales_.*を入力できます。
同様に、PublicData1.csv , PublicData2.csv , PublicData3.csvのようなファイルを取得したい場合は、公開する.*を使用してください。
特定のファイルのみインポートしたい場合は、正確なファイル名でパターンを指定してください。
例:leads_jan_2022.*
File パスワード : ファイルがパスワードで保護されている場合は、パスワードを入力してください。
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