パイプラインは、ユーザーがDataPrepで複数のデータステージやさまざまなフローレベルの加工処理を使用して、ETLパイプラインやデータフローを作成するための基本的なエンティティです。保存済みのパイプラインテンプレートファイル(.zdpt)をインポートして、パイプラインを作成できます。これらのファイルは必要に応じて再利用できます。
パイプラインのインポート方法を説明する前に、まずパイプラインテンプレートを保存してダウンロードする方法を説明します。
パイプラインを.zdptファイルとして保存してダウンロードするには
2. [テンプレートとして保存]オプションをクリックし、[.zdpt形式でパイプラインをダウンロードする]を選択します。パイプラインが.zdptファイルとしてダウンロードされます。
.zdptファイルからパイプラインをインポートするには
1. [ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、またはワークスペース内の[ワークスペース]タブで、[パイプラインをインポート]オプションを使用してパイプラインをインポートできます。このインポート手順は、ETLシステム全体のデータ移動戦略の一部です。
2. パイプラインを既存のワークスペースにインポートするか、新しいワークスペースを作成するかを選択します。
3. ダウンロードした.zdptファイルをアップロードし、[完了]をクリックします。パイプラインが選択したワークスペースにインポートされます。
4. パイプラインのデータソースとエクスポート先を認証します。
別のデータソースとエクスポート先を選択することもできます。たとえば、パイプラインテンプレートでデータのエクスポート先としてGoogle ドライブを使用していて、OneDriveに変更する場合は、エクスポート先の認証時にOneDriveを選択できます。
情報:インポートしたパイプラインテンプレートに取り込む新しいデータのデータモデル(またはスキーマ)に合わせて変更し、適切なデータフローを設定するために、テンプレート内の一部のルールを変更しなければならない場合があります。これによりデータが適切に統合され、データ移動中にETLパイプラインで加工処理が正しく実行されます。
5. 作成済みのパイプラインでの作業とデータの準備が完了したら、パイプラインを実行してデータをエクスポートできます。エクスポートはデータ移動の最終手順であり、ETLプロセスのロードフェーズに該当します。
関連情報
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