列に負と正の指数を含む指数表記の値が含まれるデータセットを例に説明します。これらの指数表記の値は、対応する小数に変換する必要があります。そのため、分割の加工処理を使用して指数表記の値を含む列を分割し、分割した列に数式の加工処理を適用します。
1. パイプラインを作成し、必要なデータソースからデータセットをDataPrepにインポートします。
データセットのExponent列には、指数表記の値が含まれています。
2. 次に、指数表記の値が含まれるExponent列に分割の加工を適用します。
3. 分割の加工を適用した後、分割した列に数式の加工を適用して、指数表記の値に対応する小数を取得します。
数式:mul(`Split_Column1`,pow(10,`Split_Column2`))
4. ここで、この処理中に作成された列の一部(「Exponent_split_1」、「Exponent_split_2」)を削除して、結果を取得します。
数値、小数、指数表記の値を含む列があるデータセットを例に説明します。DataPrepにインポートすると、この列は数値データ型として識別されますが、指数表記の値は無効としてマークされます。これを修正するには、指数表記の値を対応する10進数表記に変換して有効にする必要があります。そのためには、分割加工を使用して指数表記の値を含む列を分割し、空白セルに値を入力して「0」を設定してから、分割した列に数式加工を適用します。
1. パイプラインを作成し、必要なデータソースからデータセットをDataPrepにインポートします。
データセットのValue列には、数値、小数、指数表記の値が含まれています。
2. 次に、数値、小数、指数表記の値を含むValue列に分割加工を適用します。
2. DataPrepでは、空白セルに値を入力加工を使用して、列の空白セルに値を入力できます。次の手順で、空白セルに値「0」を入力します。
3. 分割加工を適用した後、分割した列に数式加工を適用して、指数表記の値に対応する10進数表記の値を取得します。
5. これで、指数表記の値を10進数表記に変換した、整理済みのデータセットが作成されました。