たとえば、[担当店舗]が[新宿三丁目店]の問い合わせのみを抽出する条件は、「担当店舗」「が次の値と等しい」「東京都::新宿区::新宿三丁目店」という形式で指定します。
- [ひな形から選択する]をクリックします。
- ひな形の種類を選択します(曜日/月/大陸/国)。
- 追加したい値(選択肢)を選択します。[すべて選択する]をクリックすると、すべての値を一括で選択できます。選択が完了したら、[値を追加する]をクリックします。
- [選択リストの値]の欄に選択肢が追加されます。
- 選択肢を入れ子にしたい値は、「::」(半角ダブルコロン)で区切って入力します。設定が完了したら、[追加する]をクリックします。
- [手入力する]をクリックします。
- 値の入力欄に、値(選択肢)を改行で区切って入力します(入れ子にしたい値は、1行の中に「::」(半角ダブルコロン)で区切って入力します)。入力が完了したら、[値を追加する]をクリックします。
- 項目の設定が完了したら、[追加する]をクリックします。
- [CSV形式のファイルからインポートする]をクリックします。
- ファイル内では、各値(選択肢)が改行によって区切られている必要があります(入れ子にしたい値は、1行の中に「::」(半角ダブルコロン)で区切って入力します)。ファイルの用意が整ったら、[ファイルを選択する]をクリックして、ファイルを選択します。
- [追加する]をクリックします。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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