どこでもサポートのWeb用のアドオン

どこでもサポートのWeb用のアドオン

はじめに

どこでもサポートのWebサイト用のアドオンを使用すると、エンドカスタマー用のヘルプセンターにすぐにアクセスできます。このアドオンをWebサイトに連携すると、顧客は簡単に次にアクセスできます: 
  • カスタマーサポートチーム(問い合わせをするため)
  • ナレッジベース(ヘルプ記事にアクセスするため) 
  • ユーザーコミュニティー(他の顧客とやりとりするため)
  • Ziaボット(AI搭載のバーチャルアシスタント「Zia」を通じてすばやく回答を探し出すため)
Webサイトのすべてのページに同じアドオンを表示するか、各Webページに固有のアドオンを表示するかを選択できます。後者のアプローチにしたがうことで、顧客に対して状況に即したサポートを提供できます。たとえば、 eコマース(EC)ビジネスを経営する場合は、各部門のページに部門固有のアドオンを表示できます。つまり、電子機器ページのアドオンを設定して、電子機器に関するヘルプ記事のみを表示できます。靴ページのアドオンは、靴に関連するヘルプ記事のみを表示するように設定できます。 

エンドカスタマーにとっての[どこでもサポート]は、ヘルプ記事にアクセスしたり、カスタマーサービス担当者のサポートを依頼したり、サービスや商品の利用ユーザーと交流したりするために、Webサイト上の別のページに移動する必要がないということです。Webサイト上の1つのアイコンをクリックするだけでよいのです。  


 

どこでもサポートのアドオンの設定

どこでもサポートのアドオンをWebサイトに追加するには、まずWebサイトのHTMLソースコードにコードスニペットを埋め込む必要があります。このコードスニペットを取得するには、次の手順を実行します。 

  1. Zoho Deskポータルの右上にある [設定] アイコンをクリックします。
  2. [設定] ページで、 [経路] の欄にある[どこでもサポート] をクリックします。
    Webページ用のどこでもサポートが表示されます。
  3. このページで、 [Webアドオン] ボタンをクリックします。
    [Webアドオンの作成] ページが表示されます。



  4. [アドオンの詳細] で、必要に応じて、次の内容を設定します。
    • 名前: アドオンの名前。この名前は、エンドカスタマーがWebサイト上のどこでもサポートのアイコンにカーソルを合わせると、画面に表示されます。
    • 部門: 情報を表示すべき部門。すべての部門、または、特定の部門を選択できます。
    • タブの選択: どこでもサポートのアドオンを通じて利用できるようににする[ヘルプ]タブ。各タブの横にある切り替えボタンは、必要に応じて、タブを有効/無効にするのに役立ちます。 



      メモ:  どこでもサポートのアドオンにZiaボットを含めるには、まず、Zia設定ページ([設定] > [一般] > [Zia])で ボット オプションを有効にする必要があります。
    • 認証方法: ユーザーを認証し、それに応じて、より多くのヘルプコンポーネントへのアクセスを提供する方法。



      • 匿名 - この方法では、エンドユーザーはゲストユーザーとみなされます。ユーザーコミュニティでの問い合わせの登録、投稿の閲覧のみできます。自分が登録した問い合わせの表示、ユーザーコミュニティーへの積極的な参加もできません。
      • JWT - この方法では、エンドユーザーは認証済みユーザーとみなされます。ゲストユーザーが実行できる活動に加えて、認証済みユーザーは、自分が登録した問い合わせの表示、ユーザーコミュニティーへの積極的な参加もできます(トピックのフォロー、トピックの追加、既存の投稿へのコメントの追加といった操作を実行する権限を持ちます)。JWT認証の詳細についての詳細は、 こちらの記事 を参照してください。
必要に応じて、どこでもサポートのアドオンを設定後、 [保存] ボタンをクリックします。

どこでもサポート のWebアドオンがポータルに作成されます。 

「コードスニペット」と呼ばれる新しいセクションが、 [アドオンの詳細] タブに表示されます。



コードスニペットをコピーして、WebサイトのHTMLソースコードに貼り付けてください。 


  • アドオンを表示する必要があるすべての個々のページのHTMLソースコードに、コードスニペットを追加してください。 
  • 各Webページに部門固有のアドオンを表示する場合は、各部門用に固有のアドオンを作成し、各ページにそれぞれのコードスニペットを埋め込みます。
  • コードスニペットの生成後は、どこでもサポートのアドオンの部門設定は変更できません。そのため、アドオンを作成する際には、適切な部門を選択するよう注意してください。 

コードスニペットをHTMLソースコードに貼り付けると、Webページに「どこでもサポート」アイコンが表示されるため、顧客は簡単にヘルプを探し出せます。 

 




どこでもサポートのアイコンのカスタマイズ

さまざまなカスタマイズオプションを使用して、Webサイト上のアイコンの外観と配置を変更できます。どこでもサポートのアイコンをカスタマイズするには、次の手順を実行します:

  1. Zoho Deskポータルの右上にある [設定] アイコンをクリックします。
  2. 設定ページで、 [経路]の欄にある[どこでもサポート] をクリックします。
    有効などこでもサポートの一覧が表示されます。 
  3. カスタマイズしたいアドオン名をクリックします。
    そのアドオンインスタンス用の [アドオンの詳細] ページが表示されます。 
  4. このページで、 [カスタマイズ] タブをクリックします。





  5. [カスタマイズ] タブで、お好みのアイコン、形、配置、テーマのオプションを選択します。 
  6. 必要に応じて、アイコンをカスタマイズした後、 [保存] ボタンをクリックします。

アドオンのホーム画面のカスタマイズ

アドオンのホーム画面は、エンドユーザーがWebページ上のどこでもサポートのアイコンをクリックした際に、最初に表示される画面です。どのヘルプコンポーネントを目立つ場所に表示するかなど、 必要に応じて、 ホーム画面をカスタマイズできます。どこでもサポートのアドオンのホーム画面をカスタマイズするには、次の手順を実行します:
  1. Zoho Deskポータルの右上にある 設定 アイコンをクリックします。
  2. [設定]ページで、 [経路] の欄にある [どこでもサポート] をクリックします。 
    有効などこでもサポートの一覧が表示されます。
  3. カスタマイズ対象のアドオンの名前をクリックします。
    該当のアドオンの [アドオンの詳細] ページが表示されます。
  4. このページで、 [ホーム画面のカスタマイズ] タブをクリックします。



  5. 右側のウィジェットパネルからキャンバスへ、ホーム画面に表示するウィジェットをドラッグ&ドロップします。
  6. 必要に応じて、キャンバス上のウィジェットを並び替えます。



  7. [プレビュー] ボタンをクリックして、アドオン画面でホーム画面の表示内容を確認します。



  8. プレビューに問題がなければ、 [保存] ボタンをクリックします。編集する場合は、 [戻る] ボタンをクリックして、必要な変更を行った後、 [保存] ボタンをクリックします。
    これで、どこでもサポートのアドオンのホーム画面に変更内容が反映されます。


どこでもサポート webアドオンに関するAPIドキュメントにアクセスするには、 こちら をクリックしてください。


関連情報: 
Google Chrome向けどこでもサポート拡張機能の使用