時間基準の処理ルールの設定
要件にしたがって、時間基準の処理ルールを最初から作成します。時間基準の処理ルールは、3つのステップで作成します。
時間基準の処理ルールを作成するには:
パート1:基本情報
- 上部バーにある
(設定)アイコンをクリックし、[自動化]の欄にある[時間基準の処理] をクリックします。 - [時間基準の処理ルールのリスト] ページで、 選択リストから 部門 を選択します。
- 右上の [ルールの 作成] をクリックします。
- [新しい時間基準の処理ルール] ページで、以下を実行します。
- ルール名 を入力します。
- ルールを有効にする場合、 有効 項目にチェックを入れてください。
- 経過時間を 営業 時間で測定するか、または カレンダー 時間で測定するかを設定します。
- 必要に応じて、 詳細 項目に説明を入力します。

- [次へ] をクリックします。
- [条件] セクションでは、時間基準の処理の条件を設定します。
- 複数の条件を追加するには、 AND / OR の演算子を選択します。
- [次へ] をクリックします。
- 時間基準の処理ルールを作成するには、1件以上の条件を設定する必要があります。
パート3:処理
時間基準の処理ルールには、通知の送信、タスクの割り当て、項目の更新を設定できます。時間に応じて実行する処理を関連付ける必要があります。既存の時間基準の処理を関連付けることも、ルールに関連付けられる新しい処理を作成することもできます。
処理1:時間基準の通知
特定の条件が満たされたときに、通知を自動で送信できます。これらの条件は、時間基準の処理ルールを作成する際に設定します。
時間基準の通知を作成するには:
[新しい時間基準の処理ルール] ページの [処理] で、以下を実行します。
- 追加 アイコン(
) をクリックし、 通知 に対応する選択リストから 新規 を選択します。
- [新しい通知] 画面で、通知の 名前 を入力します。
- 選択リストから メールテンプレート を選択します。
時間基準の処理ルールを実行すると、選択したメールテンプレートを使用してメールが送信されます。 - この通知を送信するユーザーを指定します。
グループ 、 役職 、 役職と部下 、 担当者 から選択できます。
他のユーザーに通知する場合は、次のオプションを有効にします。
- データの担当者: データの担当者
- データの作成者: データを作成したユーザー
- 連絡先: 問い合わせを送信した連絡先
- 追加の受信者: メールアドレスはコンマ(,)で区切って入力します
- [保存する] をクリックします。
処理2:時間基準のタスク
特定の条件が満たされたときにタスクを自動でユーザーに割り当てられます。これらの条件は、時間基準の処理ルールの作成時に設定します。
時間基準のタスクを作成するには:
- [新しい時間基準の処理ルール] ページの [処理] で、以下を実行します。
- 追加 アイコン (
) をクリックし、 タスク に対応する選択リストから [新規] を選択します。
- [新しいタスク] 画面で、 件名 、 ステータス 、 優先度 、 担当者 、 期限 といったタスクに関連する詳細情報を入力します。
- [保存する] をクリックします。
ルールに関連する新しい時間基準のタスクが作成されます。
メモ:
- [問い合わせの担当者をタスクの担当者に設定]を有効にすると、対応する問い合わせが未割り当ての場合にのみ、タスクが指定された担当者に割り当てられます。
- [新しい時間基準の処理ルール] ページの 処理 で、以下を実行します。
- 追加 アイコン (
) をクリックし、 項目の更新 に対応する選択リストから [新規] を選択します。
- [値の割り当ての作成] 画面で、 値の割り当て処理の 名前 を入力します。
- 必要に応じて、 詳細 項目に詳細を入力します。
- [値の割り当て] の選択リストから更新する項目を選択します。
- 更新する項目の値を入力します。

- [保存する] をクリックします。
時間基準の処理ルールが実行されると、設定した値で項目が更新されます。
時間基準の処理ルールを作成する際は、特定の処理(通知、タスク、特定項目の更新など) を追加する必要があります。処理の作成後、複数のルールに関連付けられます。
既存の処理に関連付けるには:
- 上部バーにある
(設定)アイコンをクリックし、[自動化]の欄にある[時間基準の処理] をクリックします。 - [時間基準の処理ルールのリスト] ページで、時間基準の処理ルールに対応する 編集 アイコン(
)をクリックします。
- [時間基準の処理ルールの編集] ページの [処理] で、以下を実行します。
- 追加 アイコン (
) をクリックし、 処理 (通知、タスク、項目の更新など) に対応する選択リストから [既存] を選択します。
- [既存の<処理>の関連付け] ページで、 既存の 処理 を選択し、ルールに関連付けます。
- [保存する] をクリックします。
時間基準の処理ルールの無効化
時間基準の処理ルールは、いつでも有効または無効にできます。ルールを無効にすると、ルールは「有効なルール」の一覧から削除されます。必要に応じて、時間基準の処理ルールを再度有効にできます。
時間基準の処理ルールを無効にするには:
- 上部バーにある
(設定)アイコンをクリックします。
- [自動化]の欄にある[時間基準の処理] をクリックします。
- [時間基準の処理ルールのリスト] ページで、ルールに対応する 無効化 アイコン(
)をクリックします。
時間基準の処理のルールがすぐに無効になります。 [無効なルールのリスト] で、ルールを再度有効にするには、 有効化 アイコン(
)をクリックします。また、 [スケジュール処理] 切り替えボタンをクリック して、すべての時間基準の処理ルールを一度に無効/有効にすることもできます。
時間基準の処理ルールの削除
利用していない時間基準の処理ルールは削除できます。 ルールを削除すると、ルールは完全に削除され、元に戻せなくなります。
時間基準の処理ルールを削除するには:
- 上部バーにある
(設定)アイコンをクリックし、[自動化]の欄にある[時間基準の処理] をクリックします。 - [時間基準の処理ルールのリスト] ページで、ルールに対応する 削除 アイコン(
) をクリックします。
- [OK] をクリックして確定します。