利用者の行動(訪問、離脱、移動など)をブロックごとに分析できます。
フロー内の各ブロックにおける離脱回数を表します。
この指標データをもとに、利用者がチャットから離脱する回数が多い箇所を特定できます。たとえば、購入手続きのやりとりにおいて離脱回数が多い場合、購入手続きのブロックの内容に関する問題点を調べて対処することで、離脱率を低下させることが可能です。
この指標データを定期的に確認し、必要に応じて問題点に対処することで、離脱率の上昇を未然に防ぐことができます。
離脱回数を低下させることで、売上の増加や顧客満足度の上昇につなげることができます。
ボット利用者が別のブロック/フローから対象のブロックへと移動した回数を表します。
1.画面右上の設定アイコンをクリックし、[自己解決]→[自動ガイドボット]→[自動ガイドボットのフロー]の順に移動します。
2.対象の公開中のフローの編集画面を開きます。
3.[指標を表示する]の切り替えボタンをクリックして、有効にします。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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