自動ガイドボットのカスタマイズ
要件に合わせて、自動ガイドボットのウィジェットの外観をカスタマイズできます。

- ウィジェットのロゴ
- ブランドのロゴをアップロードし、ウィジェットのヘッダーをカスタマイズできます。
- テーマの色
- ブランドのテーマに合わせてウィジェットの外観の色を選択できます。
- 挨拶メッセージと挨拶用のファイル
- 標準の挨拶メッセージを設定できます。
- また、挨拶用のファイル(画像、GIF、動画)を追加することも可能です。
- 起動アイコンとスタイル
- ウィジェットの起動アイコン内に表示する画像を選択できます(例:吹き出し、クエスチョンマーク)。
- また、起動アイコンの形を指定することも可能です(例:丸、四角、吹き出し)。
- 起動アイコンの位置
- 起動アイコンを配置する位置を指定できます。左右の位置や余白を指定することも可能です。
- 背景のパターン
- ウィジェットの背景のパターンをカスタマイズできます。
- 「Powered by」の表示設定
- ウィジェットに「Powered by」を表示するかどうかを指定できます。
- 吹き出しメッセージ
- 起動アイコンの隣に表示するメッセージを設定できます。
- 終了方法
- セッションの終了時のチャット利用者の操作を設定できます。
- 案内を終了する:セッションを終了します。終了時に新しいセッションを開始するか、セッションを保持して再開するか選択できます。
- 新しいセッションを開始する:既存のセッションの履歴をクリアして、新しく開始します。
- 保持して案内を続ける:既存のセッションを保持して、セッションを再開します。
- 新しい会話を作成する:新しいセッションを作成するか、ウィジェットを閉じるかを確認する画面を表示します。こちらを選択すると、セッションの履歴はクリアされ、新しいセッションが作成されます。
- セッションの有効期限の設定:
- セッションの有効期限を設定できます。
- 一定期間操作が行われなかった際に、セッションを続けるか、完了するかを選択するためのポップアップ画面が表示されます。
- セッションの有効期限は23時間59分です。24時間が経過すると、セッションは自動で終了します。
- セッションが終了した場合、やりとりを続けることはできません。

- 表示言語の設定:
- ウィジェットの画面で言語を選択できます。
自動ガイドボットの共有
フローを公開し、フローが有効になったら、管理者は自動ガイドボットを利用者(顧客や組織内のサポート担当者)に共有することが可能です。共有は、以下のいずれかの方法で行うことができます。
埋め込む
専用のコードを使用して、Webページに自動ガイドボットを埋め込みます。コードをカスタマイズすると、自動ガイドボットの配置、形、メッセージの表示位置などを指定できます。これにより、Zoho Deskのヘルプセンター(顧客向けのポータル)や自社が運営するWebサイトなどに自動ガイドボットを表示することが可能です。
iframe
Webページ、メール、ヘルプ記事などのHTML内にiframeタグを埋め込みます。たとえば、Zoho Deskの場合、 問い合わせへの返信、コメント、Webフォーム、ナレッジベースの記事(ヘルプやよくある質問)などにおいて、HTML形式のテキスト内に自動ガイドボットを埋め込むことが可能です。
QRコード
QRコードを通じて自動ガイドボットにアクセスできるようにします。QRコードであれば、FacebookやInstagramなどのソーシャルメディアにも簡単に埋め込むことが可能です。
公開URL
自動ガイドボットにアクセスするためのURLを共有します。URLを知っている人は誰でも自動ガイドボットにアクセスできます。QRコードの場合と同様、モバイル端末からURLにアクセスすると、ブラウザーの新しいタブにモバイル用の自動ガイドボットが表示されます。
モバイル用のSDK(ソフトウェア開発キット)
特定のモバイルアプリ内に自動ガイドボットを埋め込みます。
自動ガイドボットの共有方法を選択するには
1.自動ガイドボットのフローの一覧で、対象のフローをクリックします。
2.画面左側のメニューで、[共有する]をクリックします。
3.共有方法を選択します。[埋め込む]、[iframe]、[QRコード]、[公開URL]、[モバイルSDK]のいずれかを選択できます。
[埋め込む]、[iframe]、[公開URL]のいずれかを選択した場合、[コピーする]をクリックしてコードをコピーします。
[QRコード]を選択した場合、[ダウンロードする]または[印刷する]をクリックします。
フローとどこでもサポートのアドオンとの関連付け
フローの公開後、フローをどこでもサポートのアドオンに関連付けることができます。
たとえば、顧客(Webサイト訪問者)に対して自動ガイドボットによる無人チャットとサポート担当者による有人チャットの両方のチャットサービスを提供したい場合は、フローをどこでもサポートのアドオンに関連付けます。
参考情報:Webサイトへのどこでもサポートのアドオンの埋め込み
有人チャットを提供するには、どこでもサポートのアドオンのチャットの設定で、Zoho SalesIQのチャット機能を有効にする必要があります。
フローをどこでもサポートのアドオンに関連付けるには
1.[設定]→[自己解決]→[どこでもサポート]の順に移動します。
2.自動ガイドボットのフローの関連付け先となるどこでもサポートのアドオンをクリックします。
3.タブの選択欄に移動します。
4.必要に応じて、[SalesIQのチャット]の設定を有効にします。
5.[自動ガイドボット]の設定欄で、自動ガイドボットの設定を有効にします。
6.[自動ガイドボットのウィジェットを選択する]をクリックします。
7.関連付ける対象を選択します。
8.必要に応じて、チャットの転送を許可する設定を有効にします。
9.[保存する]/[更新する]をクリックします。
選択したフローが、どこでもサポートのアドオンに関連付けられます。