自動ガイドボットの共有

自動ガイドボットの共有

自動ガイドボットのカスタマイズ 

要件に合わせて、自動ガイドボットのウィジェットの外観をカスタマイズできます。 

カスタマイズできる内容は、以下のとおりです。
  1. ウィジェットのロゴ
    1. ブランドのロゴをアップロードし、ウィジェットのヘッダーをカスタマイズできます。
  2. テーマの色
    1. ブランドのテーマに合わせてウィジェットの外観の色を選択できます。
  3. 挨拶メッセージと挨拶用のファイル
    1. 標準の挨拶メッセージを設定できます。
    2. また、挨拶用のファイル(画像、GIF、動画)を追加することも可能です。
  4. 起動アイコンとスタイル
    1. ウィジェットの起動アイコン内に表示する画像を選択できます(例:吹き出し、クエスチョンマーク)。
    2. また、起動アイコンの形を指定することも可能です(例:丸、四角、吹き出し)。
  5. 起動アイコンの位置
    1. 起動アイコンを配置する位置を指定できます。左右の位置や余白を指定することも可能です。
  6. 背景のパターン
    1. ウィジェットの背景のパターンをカスタマイズできます。
  7. 「Powered by」の表示設定
    1. ウィジェットに「Powered by」を表示するかどうかを指定できます。
  8. 吹き出しメッセージ
    1. 起動アイコンの隣に表示するメッセージを設定できます。 

  1. 終了方法
    1. セッションの終了時のチャット利用者の操作を設定できます。
      1. 案内を終了する:セッションを終了します。終了時に新しいセッションを開始するか、セッションを保持して再開するか選択できます。
        1. 新しいセッションを開始する:既存のセッションの履歴をクリアして、新しく開始します。
        2. 保持して案内を続ける:既存のセッションを保持して、セッションを再開します。
    2. 新しい会話を作成する:新しいセッションを作成するか、ウィジェットを閉じるかを確認する画面を表示します。こちらを選択すると、セッションの履歴はクリアされ、新しいセッションが作成されます。
  2. セッションの有効期限の設定:
    1. セッションの有効期限を設定できます。
      1. 一定期間操作が行われなかった際に、セッションを続けるか、完了するかを選択するためのポップアップ画面が表示されます。
      2. セッションの有効期限は23時間59分です。24時間が経過すると、セッションは自動で終了します。
      3. セッションが終了した場合、やりとりを続けることはできません。
  1. 表示言語の設定:
    1. ウィジェットの画面で言語を選択できます。

自動ガイドボットの共有  

フローを公開し、フローが有効になったら、管理者は自動ガイドボットを利用者(顧客や組織内のサポート担当者)に共有することが可能です。共有は、以下のいずれかの方法で行うことができます。

埋め込む

専用のコードを使用して、Webページに自動ガイドボットを埋め込みます。コードをカスタマイズすると、自動ガイドボットの配置、形、メッセージの表示位置などを指定できます。これにより、Zoho Deskのヘルプセンター(顧客向けのポータル)や自社が運営するWebサイトなどに自動ガイドボットを表示することが可能です。


iframe

Webページ、メール、ヘルプ記事などのHTML内にiframeタグを埋め込みます。たとえば、Zoho Deskの場合、  問い合わせへの返信、コメント、Webフォーム、ナレッジベースの記事(ヘルプやよくある質問)などにおいて、HTML形式のテキスト内に自動ガイドボットを埋め込むことが可能です。

 

QRコード

QRコードを通じて自動ガイドボットにアクセスできるようにします。QRコードであれば、FacebookやInstagramなどのソーシャルメディアにも簡単に埋め込むことが可能です。

 

公開URL

自動ガイドボットにアクセスするためのURLを共有します。URLを知っている人は誰でも自動ガイドボットにアクセスできます。QRコードの場合と同様、モバイル端末からURLにアクセスすると、ブラウザーの新しいタブにモバイル用の自動ガイドボットが表示されます。

 

モバイル用のSDK(ソフトウェア開発キット)

特定のモバイルアプリ内に自動ガイドボットを埋め込みます。   

自動ガイドボットの共有方法を選択するには

1.自動ガイドボットのフローの一覧で、対象のフローをクリックします。

2.画面左側のメニューで、[共有する]をクリックします。

3.共有方法を選択します。[埋め込む][iframe][QRコード][公開URL][モバイルSDK]のいずれかを選択できます。


Notes
[埋め込む][iframe][公開URL]のいずれかを選択した場合、[コピーする]をクリックしてコードをコピーします。

Notes

[QRコード]を選択した場合、[ダウンロードする]または[印刷する]をクリックします。   


フローとどこでもサポートのアドオンとの関連付け

フローの公開後、フローをどこでもサポートのアドオンに関連付けることができます。

たとえば、顧客(Webサイト訪問者)に対して自動ガイドボットによる無人チャットとサポート担当者による有人チャットの両方のチャットサービスを提供したい場合は、フローをどこでもサポートのアドオンに関連付けます。

参考情報:
Webサイトへのどこでもサポートのアドオンの埋め込み

Notes

有人チャットを提供するには、どこでもサポートのアドオンのチャットの設定で、Zoho SalesIQのチャット機能を有効にする必要があります。

フローをどこでもサポートのアドオンに関連付けるには

1.[設定][自己解決][どこでもサポート]の順に移動します。

2.自動ガイドボットのフローの関連付け先となるどこでもサポートのアドオンをクリックします。

3.タブの選択欄に移動します。

4.必要に応じて、[SalesIQのチャット]の設定を有効にします。

5.[自動ガイドボット]の設定欄で、自動ガイドボットの設定を有効にします。

6.[自動ガイドボットのウィジェットを選択する]をクリックします。

7.関連付ける対象を選択します。

8.必要に応じて、チャットの転送を許可する設定を有効にします。

9.[保存する]/[更新する]をクリックします。

選択したフローが、どこでもサポートのアドオンに関連付けられます。
メモ
自動ガイドボットの作成に関する留意事項
  1. 自動ガイドボットへのアクセスを担当者のみに許可している場合は、コードを埋め込むことはできませんのでご注意ください。
  2. モバイルデバイスでQRコードを読み込むと、ブラウザー上にモバイル用の自動ガイドボットが表示されます(モバイルアプリとしては表示されません)。
  3. 担当者向けの自動ガイドボットをカスタマイズすることはできません。
  4. 自動ガイドボットのやりとりの内容は保存されません。新しいやりとりが開始されると、それまでのやりとりの内容はすぐに削除されます。やりとりを終了する場合や続ける場合も、やりとりの内容はやりとりが終了してから24時間以内に削除されます。
  5. 自動ガイドボットを編集しても、進行中のやりとりには影響しません。ただし、編集したフローを公開すると、公開後に開始されたやりとりに対しては変更後のフローが適用されます。
  6. やりとり中に自動ガイドボットが削除されると、埋め込み先で自動ガイドボットを利用することはできなくなります。