どのような企業にとっても、セキュリティ管理は重要です。ECサイトを運営している組織や、規模の大きい組織であればなおさらです。セキュリティは、企業のあらゆる部分に影響するためです。セキュリティ管理の基本は、必要な人員にのみデータへのアクセスを許可する、役職基準のアクセス制限モデルです。このモデルに基づくことで、セキュリティシステムを適切に動作させ、権限を管理できます。
Zoho Deskでは、誰がどの情報を表示でき、どのような操作を実行できるかを管理できます。必要に応じて、役職を作成し、階層を設定することが可能です。役職の設定により、誰がどの項目を表示、編集できるのかを制限できます。組織内でどのタブのデータを共有するかを設定することも可能です。
必要な権限 管理者は、初期設定で以下の機能を利用できます。一方、担当者は、各機能の管理権限を持っている場合にのみ、以下の機能を利用できます。
役職の管理
CEO、部門マネージャー、スーパーバイザー、メンバーなど、アカウント内のユーザーの役職を作成します。
チーム管理
チームを作成し、チームに対してデータを共有できます。チームに必要な権限のみを付与することが可能です。
権限管理
権限を作成し、ユーザーに割り当てることができます。タブ単位と機能単位で権限を設定することが可能です。
データ共有ルール
同僚、上司、部下とのデータ共有に役立つルールを設定します。
項目レベルのアクセス権限の設定
さまざまな権限に対して、項目とリンクのアクセス権限を設定します。