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| エラー | 対処方法 |
| 確認コードは有効期間が限定されており、期限日時(5分)を過ぎると無効になります。 | 「もう一度試す」をクリックして新しいコードを生成し、それを使用してサインインし、LDAP設定の構成を続行してください。 |
| ネットワークの問題により、エージェントがZohoサーバーに接続できない場合があります。 | 「もう一度試す」をクリックしてください。エラーが解消しない場合は、サポート@zohodirectory.comまでご連絡ください。 |
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設定 |
用途 |
設定内容 |
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パスワード通知 |
新規ユーザーが初期パスワードを取得する方法を決定します |
ユーザーにOTPをメール送信- 新しいユーザーは、登録済みメールアドレス宛にOTPを含むメールを直接受信します。 管理者にOTPをメール送信- 管理者がOTPや設定情報を受け取り、手動でユーザーに転送する必要があります。 通知しない- 自動通知は送信されません。管理者がユーザーに手動で通知し、他の手段でログイン資格情報を提供してください。 |
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ステータスSync |
ユーザーのAD口座のステータス変更をZoho Directoryにどのように反映するかを選択します。 |
反映する- ADで無効の場合、ZDアカウントも無効になります(復元された場合は再び有効になります)。 何もしない- ADステータスの変更を無視します。 「何もしない」が選択されている場合、システムはユーザーステータスの管理を行いません。「ユーザーが選択済みOUを離れたとき」の設定は無効となり、利用できなくなります。これは「ステータスSync」が有効である必要があるためです。このインタラクティブな動作の詳細については、テーブルの後に説明があります。
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メール通知 |
同期されたユーザーに通知を送信するかどうかを選択します。 |
送信する - 新たに同期されたユーザーにメールを送信し、保留中ユーザーには招待リンクを再送します。 送信しない - ユーザーにはメール通知は送信されません。 |
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ユーザーが選択済みOUを離れた場合 |
ユーザーが選択済み/同期済みAD OUから移動された場合、Zoho Directoryでどのように処理するかを定義します。 |
無効にする - ユーザーのZohoアカウントが自動的に無効化されます。 何もしない - ユーザーのZohoアカウントは有効なままとなりますが、今後の同期操作には含まれません。 |
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ステータス同期 |
ユーザーが選択済みOUの出力を移動した場合 |
操作がX(AD内)で完了 |
結果(ZD内) |
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ZDに反映 |
ZDで無効化 |
DexterはOUから削除されましたが、ADでは引き続き有効です |
DexterのZohoアカウントは無効になります(OUルールが適用) |
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何もしない |
(項目は何もしない選択時に無効になります) |
Dexter は差出人OUから削除されます |
DexterのZohoアカウントは有効のままですが、同期されなくなります(ステータスSync設定がステータスの変更を無視し、OUベースの処理がオフになっているため) |
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。