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接続とは
接続は、外部サービスへの認証と連携を行うための橋渡しとして機能します。Zoho Formsアカウントのフォームをサードパーティサービスと連携する方法と考えることができます。
Zoho Formsでは、Zoho CRM、Google Sheets、Outlook Calendarなどの一般的なサービスとの事前定義済みの連携機能を利用できます。目的のサービスがない場合は、独自にカスタム接続を作成し、
Webhook連携を使用して目的のサービスに接続できます。
メモ:
- 同じサービスに対して複数の接続を作成できます。
- 接続機能は、有料プランでのみ利用できます。
Zoho Forms組織の特権管理者が接続を初期化する必要があります。手順は次のとおりです。
- 特権管理者としてZoho Formsアカウントにログインします。
- フォームの一覧ページで、左ペインの[設定]にある[コントロールパネル]をクリックします。

- [接続](開発者向けスペース内)をクリックします。

- [接続]をクリックします。

サービス
サービスは、接続を作成するために使用するコネクターです。サービスの種類は次のとおりです。
-
標準サービス
事前に設定されているサービスです。標準サービスを使用すると、認証情報で認証して簡単に接続を作成できます。
- カスタムサービス:必要なサービスが標準サービスの一覧にない場合は、自分で設定できます。
カスタムサービスの設定
カスタムサービスを作成するには、
-
[サービスを作成](カスタムサービスの下)をクリックし、次の情報を入力します。
APIキー この認証方式では、対象サービスとの接続を確立するためのパラメーターを指定する必要があります。次の手順で、連携を実行するためにこれらのパラメーターの値を入力します。たとえば、パラメーターとしてauthtokenを指定した場合、次の手順でアカウントの認証トークンを入力すると、接続を正常に確立できます。
認証方式としてAPIキーを選択した場合、次の項目に値を入力する必要があります。
- 実際のパラメーター:パラメーターの送信先となるキーの名前(対象サービスのAPIドキュメントで指定されているもの)
- パラメーターの表示名:パラメーターの表示名です。この名前は、接続の認証時に表示されます。
- パラメーターの種類:invoke URLスクリプトで指定されたURLとともに認証パラメーターを送信する方法を指定します。対応しているパラメーターの種類:クエリー文字列、フォームデータ、ヘッダー
メモ:
- 必要な数だけパラメーターを追加できます。
- パラメーターには、認証に必要な任意の種類のキーを指定できます。例:api-key、user-key、authtoken、apitokenなど。
Basic認証 この認証方式では、次の手順でユーザー名とパスワードを指定する必要があります。入力したユーザー名とパスワードは、base64アルゴリズムで自動的に暗号化され、次の形式でヘッダーとして渡されます:basic <encrypted_username>:<encrypted_password>. 該当なし OAuth 1 この認証方式では、OAuth 1認証を実行するために必要なパラメーターを指定する必要があります。
認証方式としてOAuth 1を選択した場合、次の項目に値を入力する必要があります。
- コンシューマーキー:サービス提供元から発行されるコンシューマーキー
- コンシューマーシークレット:アプリケーションを認可するためのコンシューマーシークレット
- リクエストトークンURL:対象サービスのAPIドキュメントで指定されている、リクエストトークンを取得するためのURL
- 認可URL:対象サービスのAPIドキュメントで指定されている認可URL
- アクセストークンURL:対象サービスのAPIドキュメントで指定されている、アクセストークンを取得するためのURL
- パラメーターの種類:invoke URLスクリプトで指定されたURLとともに認証パラメーターを送信する方法を指定します。対応しているパラメーターの種類:クエリー文字列、フォームデータ、ヘッダー
OAuth 2 この認証タイプでは、OAuth 2認証を実行するために必要なパラメーターを指定する必要があります。
認証タイプとしてOAuth 2を選択した場合、次の項目に値を入力する必要があります。
- [グラントタイプ]:対象サービスが認可に使用するグラントタイプです。サポートされているグラントタイプ(認可コード、クライアント認証情報)から選択できます。
- [クライアントID]:サービスプロバイダーから発行されたクライアントIDです。
- [クライアントシークレット]:アプリケーションの認可に使用するクライアントシークレットです。
- [認可URL]:対象サービスのAPIドキュメントに指定されている認可URLです。
- [アクセストークンURL]:対象サービスのAPIドキュメントに指定されている、アクセストークンを取得するためのURLです。
- [リフレッシュトークンURL]:対象サービスのAPIドキュメントに指定されている、リフレッシュトークンを取得するためのURLです。
- [パラメータータイプ]:invoke URLスクリプトで指定されたURLに、認証パラメーターをどのように送信するかを決定します。サポートされているパラメータータイプは、クエリー文字列とヘッダーです。
メモ:対象サービスの開発者コンソールでZohoクライアントを登録する場合、コールバックURLは次のように設定する必要があります。
[スコープ](OAuth 2認証タイプにのみ適用):対象サービスのAPIドキュメントに指定されている、連携の実行に必要なスコープです。
[スコープの区切り文字](OAuth 2認証タイプにのみ適用):対象サービスのAPIで、複数のスコープを区切るために使用する区切り文字です。
メモ:
- サポートされている区切り文字(カンマ、スペース、プラス)から選択できます。指定しない場合、カンマが初期設定の区切り文字として使用されます。
- 区切り文字を選択できるのは、複数のスコープを指定した場合のみです。
2. 必要な詳細を入力した後、[サービスを作成]をクリックします。
接続の作成
カスタムサービスの編集
カスタムサービスを編集するには、
- [カスタムサービス]タブに移動します。
- 対象のカスタムサービスの[編集]ボタンをクリックします。
- 必要な変更を行い、[更新]ボタンをクリックします。

メモ:
- 編集できるのは、自分が設定したカスタムサービスのみです。
- カスタムサービスを編集すると、そのサービスを使用して作成された既存の接続はすべて取り消されます。
次の表に、編集可能なカスタムサービスの項目と編集できない項目を示します。
Basic認証
APIキー
- [サービス名]
- [パラメーターの種類]
- 新しいパラメーターを追加できます
- 既存のパラメーターを編集、削除できます
OAuth 1
- [サービス名]
- [パラメーターの種類]
- [コンシューマーID]
- [コンシューマーシークレット]
- [認可URL]
- [アクセストークンURL]
- [リフレッシュトークンURL]
OAuth 2
- [サービス名]
- [パラメーターの種類]
- [クライアントID]
- [クライアントシークレット]
- [認可URL]
- [アクセストークンURL]
- [リフレッシュトークンURL]
- スコープは追加できますが、編集や削除はできません
- [認証の種類]
- [グラントタイプ]
- [サービスリンク名]