サブフォーム項目における項目ルール

サブフォーム項目における項目ルール

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[項目のルール]の設定をする際にフォーム内のサブフォームにある項目を使用するには、詳細ルールに切り替える必要があります。

サブフォーム項目における[項目のルール]の使い方については、以下の事例をご参照ください。

項目のルールの条件と処理の両方でサブフォーム項目を使用するには

求人応募フォーム内に学歴を入力する欄を含むサブフォームがあるとします。この欄には、資格を選択する項目と大学名を入力する項目が含まれています。ユーザーが資格を選択した場合、対応する大学名の入力を必須にします。

項目のルール:
条件:資格(サブフォーム項目)が空でない場合
処理:学校名/大学名を表示する(サブフォーム項目)

このルールでは、サブフォーム内の「資格」項目が入力されているかどうかをチェックします。資格が選択された場合のみ、そのサブフォームの行に「学校名/大学名」「修了年」項目が表示されます。資格が選択されているにもかかわらず大学名が空白の場合、不足している情報の入力を促すエラーメッセージが表示されます。

[項目のルール]の[条件]と[処理]の両方でサブフォーム項目を使用する場合、ルールはサブフォームに追加された各行に対して評価され、それに応じて[処理]が実行されます。これにより、サブフォーム内の個々の行ごとに[条件]と[処理]を適用できます。

サブフォームの項目ルールの画像

条件におけるフォームの項目の使用および処理におけるサブフォーム項目の使用

花やチョコレートを同梱するかどうかをユーザーに選択してもらうギフト注文用のフォームがあるとします。このフォームの中には、花やチョコレートに関する詳細情報を取得するためのサブフォーム項目があります。ユーザーが花のみを選択した場合は、チョコレートの詳細を尋ねる列を非表示にします。これにより、ユーザーが花のみを選択した場合、チョコレートに関する情報が表示されたり、入力が求められたりすることがなくなります。

項目のルール:
条件:花を含める(フォームの項目)が選択されている場合
処理:チョコレートを選択(サブフォームの項目)を非表示にする

サブフォームの項目における項目ルールの画像

[条件]にフォームの項目を使用し、[処理]にサブフォームの項目を使用する場合、[項目のルール]はフォームの項目に基づいて[条件]を評価し、サブフォームのすべての行に対して[処理]が実行されます

メモの画像
メモ:サブフォームの項目に対して[処理]を実行する際に2つのルールを使用する場合、[条件]にフォームの項目が含まれているルールが優先され、先に評価されます。

注意点

  1. [条件]項目は、[処理]項目の前に配置する必要があります。
  2. ルールで[数式]項目を使用する場合、[数式]に関連付けられている項目は、フォーム内の[数式]項目よりも前に配置する必要があります。
  3. 項目に対して特定の[処理]([表示する]/[隠す])を選択すると、その項目については、ほかのルールに対しても同じ[処理]を適用する必要があります。たとえば、[電話]項目を[隠す]場合、[処理]セクション内で[電話]項目をほかの[処理]でも使用するには、[隠す]必要があります。
  4. ルールでは、大文字と小文字が区別されます。そのため、[条件]で設定された文字の大文字/小文字が回答内容の大文字/小文字と一致する場合にのみ、[処理]が実行されます。ルールにおける大文字と小文字の区別については、こちらをご参照ください。
  5. ルールの[条件]には、同じフォーム内の複数のサブフォーム項目を含めることはできません。
  6. 条件式でサブフォームの項目を使用する場合、そのルールの[処理]で使用できるのは、同じサブフォームの項目のみです。
  7. 条件式のルールで使用される項目がすべてフォームの項目であり、サブフォームの項目が含まれていない場合、ルールの[処理]で任意のサブフォームの項目を使用できます。
  8. [条件]で使用されるサブフォームの項目は、そのルールの[処理]で使用されるサブフォームの項目よりも前に配置する必要があります。