カスタムPDFテンプレートの作成

カスタムPDFテンプレートの作成

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目次
  1. テンプレートを一から作成
    1. PDFレイアウト
    1. 要素
      1. テキスト  
      2. 画像
      3. 水平線
      4. 垂直線
      5. 表
      6. 集計表
      7. ヘッダーとフッター  
    2. 項目
      1. マトリックス選択
      2. 画像アップロード
      3. 画像選択肢
      4. サブフォーム
    3. マイテンプレート
      1. パスワード保護
  2. 事前入力済みテンプレートの使用
  3. あらかじめ用意されたPDFテンプレートの使用
  4. PDFプロパティ
  5. PDFテンプレートの使用
  6. 料金

PDFエディターのさまざまな機能や操作方法を紹介する短い動画をご覧いただくことで、ビジネス用途に適した洗練されたプロフェッショナルな文書を作成できるようになります。



サンキューページで使用したり、メール通知に含めたりする独自のカスタムPDFテンプレートを作成するには、
  1. [設定]→[PDF&文書差し込み]→[PDFエディター]に移動します。

  2. PDFの標準テンプレートを選択して[変更]するか、高度なエディターでカスタム要素やプロパティを使用し、[カスタムテンプレート]オプションから独自のPDFを作成できます。

  3. 独自のカスタムテンプレートを作成するには、[+ 新規](カスタムテンプレートの下)をクリックします。また、カスタムテンプレートの下にある[テンプレートを探す]オプションを使用して、あらかじめ用意されたPDFテンプレートから選択することもできます。
    PDF Editor

  4. ポップアップでは、[空白]オプションを使用してテンプレートを一から作成するか、[事前入力済み]テンプレートをカスタマイズできます。




ゼロからのテンプレート作成

[空白]のカスタムテンプレートオプションを使用してPDFテンプレートを最初から作成することを選択すると、高度なPDFエディターが開きます。左側のペインから、[要素]や[項目]をテンプレートにドラッグ&ドロップできます。
Create template from scratch


ページ右上にあるアイコンをクリックすると、PDFテンプレートで作成した任意のページを複製できます。

PDFレイアウト

生成されるPDFドキュメントのレイアウトは、固定レイアウトまたはフリーフローレイアウトから選択できます。

固定レイアウト
フリーフローレイアウト

固定レイアウトでは、PDF内のテキストや要素は、定義された境界やコンテナー内に厳密に配置されます。内容がコンテナーのサイズを超えると、省略または切り捨てられます。
フリーフローレイアウトでは、PDF内に収集されたデータは、厳密な境界やコンテナーに縛られず自然に流れるように配置されます。テキストの長さに応じて、内容は動的に拡大または縮小できます。内容が1ページのスペースを超える場合は、自然に次のページへ続きます。




メリット
  1. デザイン要素やテキストを正確に配置できるため、意図したとおりに表示されます。

デメリット

  1. テキストや内容が割り当てられたスペースより長い場合、切り捨てられ、情報が不完全になる可能性があります。
メリット
  1. このレイアウトは汎用性が高く、テキストや内容の長さが異なるフォームにも対応できます。たとえば、自由回答の項目や長さが変動する回答を含むフォームに便利です。



  2. 情報が途中で切れたり、省略されたりする心配がありません。長い段落や詳細な回答も、情報を失うことなく完全に表示されます。
デメリット
  1. 固定レイアウトと比べて、見た目の構造が整然としない場合があります。
  2. 内容によっては、フリーフローレイアウトでドキュメントが長くなり、印刷やオフラインでの利用に不便な場合があります。
  3. 項目に大量の内容が含まれる場合でも、生成されるPDFは25ページを超えません。
  4. テキスト要素に改行のない大量の内容が含まれる場合、その内容は切り捨てられます。

固定レイアウトとフリーフローレイアウトの使い分け

固定レイアウトを使用する場合:
  1. パンフレット、ポスター、要素の正確な配置が必要なフォームなど、印刷を目的としたドキュメントの場合。
  2. 複雑なグリッドシステム、複数列のレイアウトで構成されるドキュメント、または視覚的な整列が重要なドキュメントの場合。
フリーフローレイアウトを使用する場合:
  1. 記事、レポート、電子書籍など、内容を重視する場合。読みやすさとユーザー体験を最適化できます。
  2. 内容の長さが変動し予測できない場合、フリーフローレイアウトなら自然に拡大または縮小できます。

レイアウトを切り替えるには

右上にあるアイコン(レイアウトの変更)をクリックし、[切り替え]をクリックします。

要素

追加できる要素は次のとおりです。
  1. テキスト
  2. 画像
  3. 水平線
  4. 垂直線
  5. 表
  6. 集計表
  7. ヘッダー
  8. フッター

テキスト

テキスト要素を追加すると、任意の内容を直接入力できます。
このテキストを編集する、設定にアクセスする、プロパティをコピー/貼り付けする、または削除するには、テンプレート上のテキストにカーソルを合わせます。それぞれのアイコンが表示されます。

Hover over the text element

テキストの編集
  1. テキストを編集するには、テンプレート上に追加したテキスト要素にカーソルを合わせ、[編集]()アイコンをクリックします。
  2. [内容の編集]ポップアップで、テキストに基本的な書式設定を適用できます。
  3. このテキストに明るい色のフォントを使用する場合は、入力時の表示を見やすくするために、ポップアップ右下のダークモードに切り替えるオプションを使用して入力できます。
  4. このテキスト内に項目を含めるには、@を入力します。フォーム上の項目一覧が表示されるので、必要な項目を選択できます。ライブPDFでは、これらの項目のフォーム回答が項目ラベルの位置に追加されます。

    Edit the text
テキスト設定
  1. テキスト要素の設定にアクセスするには、テンプレート上に追加したテキスト要素にカーソルを合わせ、[設定]()アイコンをクリックします。右側に[テキスト要素のプロパティ]ペインが開きます。
  2. ここでは、テキスト要素のコンテナーの背景色を選択したり、テキスト枠の端からテキストまでの余白を調整したりできます。
  3. このテキストに枠線を付ける場合は、[枠線]で枠線のスタイル、色、太さ、角丸を選択できます。
    Text Element Properties
Notes
メモ:
  1. テキスト要素のプロパティをコピーすると、設定済みのテキスト要素のプロパティのみがコピーされます。コピーしたプロパティは、同じ種類のフォーム項目の他のテキスト要素に貼り付けることができます。
Copy Text element properties
  1. テキスト要素に含められる最大文字数は30,000文字です。

画像

画像要素を追加すると、任意の画像を含めることができます。 画像のプロパティにアクセスする、プロパティをコピー/貼り付けする、または削除するには、テンプレート上の画像にカーソルを合わせます。それぞれのアイコンが表示されます。

画像のプロパティ
  1. 画像要素のプロパティにアクセスするには、テンプレートに追加した画像要素にカーソルを合わせ、[設定]アイコンをクリックします。右側に[プロパティ]ペインが表示されます。
  2. こちらでは、デスクトップから画像をアップロードできます。
  3. オプションを選択して画像を引き伸ばして使用したり、テンプレート上で画像を左、中央、右に配置したりできます。
  4. 画像要素のコンテナーの背景色を選択し、画像の枠線の端から画像までの間隔を調整できます。
  5. この画像に枠線を付ける場合は、[枠線]で枠線のスタイル、色、太さ、角の丸みを選択できます。
    Image Element Properties
Notesメモ:画像要素のプロパティをコピーすると、設定済みの画像要素のプロパティのみがコピーされます。

水平線

水平線要素を追加すると、テンプレート上に水平方向のセクションを作成する区切り線が追加されます。水平線のプロパティにアクセスする、プロパティをコピー/貼り付けする、または削除するには、テンプレート上の水平線にカーソルを合わせると、それぞれのアイコンが表示されます。

設定
  1. 水平線要素のプロパティにアクセスするには、テンプレートに追加した水平線にカーソルを合わせ、[設定]アイコンをクリックします。右側に[水平線のプロパティ]ペインが表示されます。
  2. [線のデザイン]で、線の[スタイル]と[色]を選択できます。
  3. 要素の領域内での線の位置を、上、中央、下に設定することもできます。
  4. シンプルなスライダーを使用して、線の太さを選択することもできます。

Notes
メモ:水平線要素のプロパティをコピーすると、設定済みの水平線要素のプロパティのみがコピーされます。

垂直線

垂直線要素を追加すると、テンプレート上に垂直方向のセクションを作成する区切り線が追加されます。垂直線のプロパティにアクセスする、プロパティをコピー/貼り付けする、または削除するには、テンプレート上の垂直線にカーソルを合わせると、それぞれのアイコンが表示されます。

設定
  1. 垂直線要素のプロパティにアクセスするには、テンプレートに追加した垂直線にカーソルを合わせ、[設定]アイコンをクリックします。右側に[垂直線のプロパティ]ペインが表示されます。
  2. [線のデザイン]で、線の[スタイル]と[色]を選択できます。
  3. 要素の領域内での線の位置を、上、中央、下に設定することもできます。
  4. シンプルなスライダーを使用して、線の太さを選択できます。
    Vertical Line Properties
Notes
メモ:垂直線要素のプロパティをコピーすると、設定済みの垂直線要素のプロパティのみがコピーされます。

表

表要素を追加すると、テンプレート上に3行3列の表が追加されます。
表に行や列を追加または削除するには、テンプレート上の表をクリックし、省略記号アイコンをクリックします。
Table element

表のサイズを調整するには、追加した表にカーソルを合わせ、表の調整ツールの角または辺をドラッグします。
列の区切り線にカーソルを合わせ、矢印をドラッグして列の幅を変更することもできます。
表のプロパティにアクセスする、プロパティをコピー/貼り付けする、または削除するには、テンプレート上の表にカーソルを合わせると、それぞれのアイコンが表示されます。

表のプロパティ
  1. 表要素のプロパティにアクセスするには、テンプレートに追加した表にカーソルを合わせ、[設定]アイコンをクリックします。右側に[表のプロパティ]ペインが表示されます。
  2. [テーマ]で、表のスタイルとセルの色を選択できます。
  3. [枠線]で、表の枠線のスタイル(実線、点線、破線)と色を選択できます。
  4. [表設定→セルの余白]で、すべての表セルについて、セルの内容とセルの枠線との間隔を調整できます。
  5. [ヘッダー設定]で、表ヘッダーのフォントファミリー、フォントサイズ、フォントの色、フォントスタイル(太字、斜体、下線)を選択できます。表ヘッダーのテキストを左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃えにすることもできます。
  6. [セル設定]で、表セルのテキストのフォントファミリー、フォントサイズ、フォントの色、フォントスタイル(太字、斜体、下線)を選択できます。セルのテキストを左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃えにすることもできます。
    Table Properties
































Notesメモ:
  1. 表要素のプロパティをコピーすると、設定済みの表要素のプロパティのみがコピーされます。

  2. 表内の各セルには最大12,000文字まで入力できます。

集計表

  1. 集計表には、初期設定で2つの列があります。1つは項目用、もう1つは回答用です。項目とその回答の概要を含む表を作成するために使用できます。
  2. 表内に項目を挿入するには、図のように省略記号アイコンをクリックし、[項目の挿入]をクリックします。このオプションを使用して、選択肢項目に割り当てられた任意の値を表の行に追加することもできます。

    集計表の列に追加する項目を選択すると、項目とその回答がそれぞれの列に追加されます。
    Add Fields to Summary Table

  3. 集計表要素のプロパティにアクセスするには、テンプレートに追加した表にカーソルを合わせ、[設定]アイコンをクリックします。右側に[集計表のプロパティ]ペインが表示されます。
  4. [枠線]で、表の枠線のスタイル(実線、点線、破線)と色を選択できます。
  5. [表設定→セルの余白]で、すべての表セルについて、セルの内容とセルの枠線との間隔を調整できます。
  6. [項目列]と[回答列]について、列の背景色、フォントファミリー、フォントサイズ、フォントの色、フォントスタイル(太字、斜体、下線)、テキストの配置を個別に選択できます。
  7. [その他のオプション]で[項目値がない行を除外する]チェックボックスを選択すると、PDFにフォーム項目の回答が追加されていない表の行を除外できます。
  8. [その他のオプション]で[シリアル番号を表示]チェックボックスを選択すると、シリアル番号用の列を含めることができます。シリアル番号を含む新しい列が追加され、自動採番された値が表示されます。
    Summary Table Properties
Notes メモ:集計表要素のプロパティをコピーすると、設定済みの集計表要素のプロパティのみがコピーされます。
Info
メモ:要素内のコンテンツのサイズが要素のサイズを超える場合、はみ出したコンテンツは非表示になります。
PDFテンプレートにヘッダーとフッターを設定できます。ヘッダー/フッター要素を追加すると、PDFのヘッダー/フッターに表示する任意の内容を入力できます。
このテキストを編集する、テキストの設定にアクセスする、プロパティをコピー/貼り付けする、または削除するには、テンプレート上のヘッダー/フッターのテキストにカーソルを合わせると、それぞれのアイコンが表示されます。

Header element

ヘッダー/フッターのテキストの編集
  1. ヘッダー/フッターのテキストを編集するには、テンプレートに追加したヘッダー/フッター要素にカーソルを合わせ、編集アイコンをクリックします。
  2. [コンテンツの編集]ポップアップで、テキストに基本的な書式設定を適用できます。
  3. このテキストを明るい色のフォントにしたい場合は、右下隅のダークモードに切り替えるオプションを使用して入力できます。
  4. ヘッダー/フッターのテキスト内に項目を含めるには、@を入力すると、フォーム上の項目の一覧が表示されます。その中から必要な項目を選択できます。これらの項目のフォーム回答は、生成されるPDFで項目ラベルの位置に追加されます。

    Edit Content for Header element
ヘッダー/フッターの設定
  1. ヘッダー/フッター要素の設定を開くには、テンプレートに追加したヘッダー/フッター要素にカーソルを合わせ、設定アイコンをクリックします。右側に設定ペインが開きます。
  2. ここでは、PDFのすべてのページにヘッダー/フッターを含めるかどうかを選択できます。
  3. ヘッダー/フッター要素のコンテナーの背景色を選択し、テキストの枠線の端からの間隔を調整できます。
  4. ヘッダー/フッターに枠線を付ける場合は、[枠線]で、枠線のスタイル、色、太さ、角丸を選択できます。
    Header Element Properties

項目

左側のペインのこのセクションには、フォームに追加されている項目の一覧が表示されます。必要な項目を検索して、PDFビルダーにドラッグ&ドロップすることもできます。

Fields

これらの項目のフォーム回答は、生成されるPDFで項目ラベルの位置に追加されます。
項目のPDF設定を開く、プロパティをコピー/貼り付けする、または削除するには、テンプレート上の項目にカーソルを合わせます。それぞれのアイコンが表示されます。

Name Field on the PDF template

項目の設定
  1. 項目要素の設定を開くには、テンプレートに追加した項目要素にカーソルを合わせ、設定アイコンをクリックします。右側に項目の設定ペインが開きます。
  2. ここでは、項目の背景色を選択し、項目の枠線の端からの間隔を調整できます。
  3. この項目に枠線を付ける場合は、[枠線]で、枠線のスタイル、色、太さ、角丸を選択できます。
  4. 項目の回答に対して、フォントファミリー、フォントサイズ、フォントの色、フォントスタイル(太字、斜体、下線)を選択できます。項目の回答を左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃えに配置することもできます。
    Field Properties
  5. 画像アップロード、サブフォーム、マトリックス選択、画像選択などの項目には、追加のプロパティがあります。

マトリックス選択

Matrix Choice Field Properties

  1. [マトリックスレイアウト]で、[デフォルト]または[概要]を選択できます。
  2. [テーマ]で、マトリックスのスタイルとセルの色を選択できます。
  3. [表] [設定→セルの余白]で、すべての表セルについて、セルの内容とセルの枠線の間隔を調整できます。
  4. [質問のスタイル]と[コンテンツのスタイル]で、マトリックスの質問と内容に対して、それぞれフォントファミリー、フォントサイズ、フォントの色、フォントスタイル(太字、斜体、下線)を選択できます。テキストを左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃えに配置することもできます。

画像アップロード


  1. [サムネイル]で、アップロードされた画像の配置スタイルを選択し、画像ラベルを表示するかどうかを選択できます。
  2. [画像コンテナー]で、コンテナーの種類と色を選択できます。

画像選択

Image Choices Field Properties


PDFに画像ラベルのみを表示するか、画像のみを表示するかを選択できます。

サブフォーム


  1. [テーマ]で、サブフォームのスタイルとセルの色を選択できます。
  2. [表] [設定→セルの余白]で、すべての表セルについて、セルの内容とセルの枠線の間隔を調整できます。
  3. ヘッダーとセルに対して、フォントファミリー、フォントサイズ、フォントの色、フォントスタイル(太字、斜体、下線)を、それぞれ[ヘッダー設定]と[セル設定]で個別に選択できます。
Info
  1. ページを削除するには、ページの右上隅の削除アイコンをクリックします。
  2. コンテンツがコンテナーのサイズを超えると、PDFには表示されません。コンテンツがすべて表示されるように、コンテナーのサイズを調整する必要があります。

マイテンプレート

テンプレートの作成が完了したら、右上隅の[保存]オプションで下書きとして保存するか、[公開]オプションでテンプレートを公開できます。右上隅にある各オプションを使用して、以下のようにテンプレートをプレビューしたり、デスクトップにダウンロードしたりできます。

Save or Publish Template

テンプレートを保存または公開すると、以下のように[マイテンプレート]タブで表示できます。

My Templates tab

Notes
メモ。
  1. PDFテンプレートが公開されている場合にのみ、PDFエディター、確認&リダイレクトなどの場所に表示されます。
  2. テンプレートに下書き版と公開版がある場合、すべてのエンドポイントには公開版のみが送信されます。

[マイテンプレート]タブでは、表示されている各オプションを使用してテンプレートを編集またはプレビューできます。

Preview or Edit Template


保存済みまたは公開済みテンプレートの右上にある三点リーダーアイコンをクリックすると、テンプレートの設定にアクセスしたり、テンプレートを複製または削除したりできます。


[設定]では、[テンプレート名]、[PDF添付ファイル名]を変更できます。また、PDFへのアクセスを制限するため、[パスワード保護]で[PDFパスワード]を設定できます。

パスワード保護

生成されたPDFを開く際に受信者にパスワードの入力を求めることで、アクセスを制限できます。パスワードには、手動で入力する固定値、送信時に最大3つのフォーム項目の回答から生成される動的な値、またはその両方を組み合わせて設定できます。

パスワード保護を有効にするには:
  1. [PDFエディター]→[マイテンプレート]で、対象のテンプレートにカーソルを合わせます。
  2. 水平三点リーダーにカーソルを合わせ、[設定]をクリックします。
  3. [テンプレート設定]のポップアップで、[パスワード保護]のチェックボックスを有効にします。

  4. [PDFパスワード]項目にパスワードを入力します。フォームの項目値を含めるには、 アイコンをクリックし、追加する項目を選択します。項目は選択した順に結合されます。
  5. [更新]をクリックします。

動的PDFパスワードでサポートされているフォーム項目

PDFパスワードを動的に生成するために、次のフォーム項目がサポートされています。
  1. 名前(名、ミドルネーム、姓)
  2. メール
  3. 1行
  4. 数値
[PDFパスワード]の生成に選択できる項目は最大3件です。3件を超える項目は選択できません。

Notes
メモ。
  1. [PDFパスワード]は8~50文字である必要があります。
  2. 選択したすべての項目を結合した出力が50文字を超える場合、公開中のフォームでは先頭の50文字のみがパスワードとして使用されます。
  3. PDFパスワードに選択したすべてのフォーム項目を回答者が空白のままにし、固定テキストも含まれていない場合、公開中のフォームではパスワードなしでPDFにアクセスできます。
  4. [PDFパスワード]には、大文字と小文字、数字、特殊文字、スペース、サポートされているすべての言語の文字(Unicode)など、すべての文字種を使用できます。文字種の制限はありません。
  5. [パスワード保護]オプションは、[すべてのエントリー]からレコード概要レイアウトを使用してPDFをダウンロードする場合は利用できません。

事前入力済みテンプレートの使用

事前入力済みテンプレートを使用する場合、すべての項目が概要形式で入力されます。高度なPDFビルダーで、必要に応じてテンプレートをカスタマイズできます。

Pre-populated Template

既成PDFテンプレートの使用

既成PDFテンプレートを使用する場合は、カスタムテンプレートの[テンプレートを探す]をクリックします。
PDF Templates


既成テンプレートのギャラリーに移動します。
テンプレートにカーソルを合わせると、プレビューまたは使用できます。
 PDF Templates gallery

テンプレートを使用することを選択すると、高度なPDFビルダーが開きます。ここで、テンプレートに要素や項目をドラッグ&ドロップして、必要に応じてカスタマイズできます。
Notes
メモ。
  1. 1つのフォームにつき最大5件のPDFテンプレートを作成できます。
  2. テンプレートの上限は次のとおりです。
    ページ:20
    要素/項目:2,000
    コンテンツの上限:1,000,000(100万)
    画像要素:15
    画像:20
    画像アップロード項目:5
    表の列:10
カスタムテンプレートのPDF生成ステータスは、[すべてのエントリー]/[カスタムレポート]セクションの[PDFステータス]列で確認できます。この列は、デフォルトのPDFテンプレートを使用している場合は更新されません。

PDFプロパティ

テンプレートを最初から作成する場合、事前入力済みテンプレートをカスタマイズする場合、既成テンプレートを使用する場合のいずれでも、下の画像のように右側の[PDFプロパティ]アイコンを使用してPDFを編集できます。

Click PDF Properties

PDFプロパティでは、以下を変更できます。

PDF Properties pane


書式
  1. [サイズ]:PDFのページサイズを、表示されているオプション(A4、Letter、A3)から選択できます。
  2. [向き]:ページの向きを縦または横に設定できます。

[フォント]

フォントでは、PDFテキストのフォントスタイルとサイズを選択できます。

[余白]

こちらで、ドロップダウンからドキュメントの余白を設定できます。カスタムの余白を設定する場合は、ドロップダウンから[カスタムサイズ]を選択し、値を入力します。

[ページ番号の表示]
  1. PDFの各ページにページ番号を表示するかどうかを選択できます。
  2. ページ番号を表示する場合は、ドロップダウンからページ番号の位置を選択し、フォントの色を選択できます。
  3. ページ番号は、選択した下余白が0.25を超えている場合にのみPDFに表示されます。
    Show Page Number

[枠線]
PDFドキュメントに枠線を付ける場合は、枠線の[スタイル]、[色]、[太さ]、[角丸]を選択できます。

背景
こちらでは、PDFドキュメントの背景色を選択し、ドキュメントの背景にする画像をアップロードできます。
この画像を背景の左、中央、右に配置し、必要に応じて画像を調整(タイルまたは引き伸ばし)できます。
スライダーを使用して背景の不透明度も調整できます。

コンテンツ領域の背景
こちらでは、PDFコンテンツの背景色を選択し、コンテンツの背景にする画像をアップロードできます。
スライダーを使用してこの背景の不透明度を調整できます。また、PDFの枠線の端からコンテンツまでの間隔も調整できます。

その他のオプション(フリーフローレイアウトのみ)
フォーム送信データからPDFを生成するためにフリーフローレイアウトを選択した場合、PDFプロパティで追加オプションを利用できます。このオプションでは、空白ページや値のない項目を自動的に削除できます。
つまり、フォーム内に回答者が未入力の項目がある場合、それらの空の項目値は生成されたPDFに表示されません。不要な空白項目を除外することで、PDFドキュメントを整理し、より簡潔にできます。

PDFテンプレートの使用

作成して公開したカスタムPDFテンプレートは、次の場所で使用されます。
  1. サンクスページ
  1. メール通知
  1. フォームルールで設定されたサンクスページ
  1. フォームルールで設定されたメール通知
  1. 回答設定
  1. 承認完了メール通知
Approval completion Email Notification

料金

生成できるPDF数の上限は次のとおりです。
無料プランおよび試用版:50
有料プラン:2,000
Notes
メモ:この制限は1回限りの使用に適用され、自動更新されません。
Infoこの上限を増やすには、サブスクリプションページからPDFクレジットアドオンを購入する必要があります。このアドオンは1回限り利用可能で、サブスクリプション周期の影響を受けません。Zoho Oneのお客さまがPDFクレジットのアドオンを購入するには、Zoho Oneサポートチーム(support@zohoone.com)にお問い合わせください。EUのお客さまは、support@eu.zohoone.comまでご連絡ください。

メモ:
  1. これは、すべてのユーザーとフォームを含む、組織アカウント全体の上限です。
  2. PDFの利用状況の詳細は、アカウントの利用状況で確認できます。
  3. 利用量が上限の90%に達すると、特権管理者にメールで通知されます。
  4. この上限に達すると、PDFは生成されません。失敗ステータスは、[すべてのエントリー]/[レポート]セクションで更新されます。この場合、標準のPDFは送信されません。
  5. PDFクレジットを使い切った場合、[回答をPDFとしてダウンロード]リンクはサンキューページから削除されます。
  6. カスタムPDFテンプレートは、無料プランのサンキューページでは使用できません。