フォーム管理者は、フォームのブラウザー自動保存を設定から有効にできます。 有効にする手順は次のとおりです。
フォームビルダーで、設定 > 送信と保存 > 後で保存に移動します。
[ブラウザー自動保存]で、有効を選択します。
初期状態では無効になっている「フォームで回答者に同意ポップアップを表示」チェックボックスが有効化されます。必要に応じて、このチェックボックスを有効または無効にします。このチェックボックスの詳細はこちらをご覧ください。
[保存]をクリックします。
回答者が初めてフォームにアクセスしたときに、進捗を自動保存する許可を求める同意ポップアップが表示されます。
初期メッセージを変更したい場合は、ポップアップをカスタマイズできます。
同意メッセージ:回答者に同意を求める際に表示されるメッセージです。
許可ボタンのラベル:自動保存を有効にする CTA ボタンに表示されるテキストです。
拒否ボタンのラベル:自動保存を無効にする CTA ボタンに表示されるテキストです。
このチェックボックスを無効にすると:
同意を取得せずに、フォームの進捗が初期設定で自動保存されます。ポップアップは表示されません。
管理者が、回答者にオプトイン/オプトアウトの選択肢を与えずにブラウザー自動保存を強制したい場合に便利です。
[ポップアップをプレビュー]ボタンをクリックすると、有効なフォームで回答者にどのように同意ポップアップが表示されるかを確認できます。
メモ:
ブラウザー自動保存は、公開フォームでのみ利用でき、非公開フォームでは利用できません。
ファイルアップロード項目と署名項目は、ブラウザー自動保存ではサポートされません。
ブラウザー自動保存は、旧バージョンのテーマを使用しているフォームではサポートされません。設定するには、最新バージョンのテーマに切り替えてください。
ブラウザー自動保存は、公開フォームの URL でのみ機能し、保存して再開オプションで作成された保存用 URL では機能しません。
公開フォーム URL でブラウザー自動保存が有効な場合、回答者は次のような操作体験になります。
初回アクセス時
同意ポップアップが無効な場合:回答者の同意を取得することなく、フォームの進捗が自動的に保存されます。
同意ポップアップが有効な場合:進捗を自動保存する許可を求めるポップアップが表示されます。
[Allow(許可)]をクリックすると、フォーム入力中の進捗が自動的に保存されます。
[Deny(拒否) または [閉じる]ボタンをクリックした場合、そのセッションでは自動保存は有効になりません。
同じブラウザーとデバイスで 7 日以内に再アクセスした場合
以前に入力したデータが自動的に復元されます。回答者は、情報を再入力することなく、中断したところから続きの入力を行えます。
同じブラウザーとデバイスで 7 日を過ぎて再アクセスした場合
フォームにアクセスすると、ブラウザーのローカルストレージに保存されているデータは 自動的にクリアされます。空のフォームが読み込まれ、回答者は 最初から入力し直す必要があります。
フォームを送信し、同じブラウザーとデバイスで再アクセスする場合
フォームが送信されると、自動保存されたデータはすべてクリアされます。回答者が 公開フォームの URL に再度アクセスすると、空のフォームが表示されます。
メモ:
ブラウザー自動保存を利用するには、回答者が同じブラウザーとデバイスからフォームに再アクセスする必要があります。
フォームの回答者同意ポップアップボックスに表示されるブラウザー自動保存の内容を翻訳するには、設定 > Translation & Messages に移動し、標準言語の通知コンテンツセクションで翻訳済みテキストを設定します。
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