連絡先のインポート

連絡先のインポート

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連絡先を1件ずつ手動で追加する作業は、時間がかかるだけでなく、非常に手間もかかります。そのような場合は、スプレッドシートファイルを使用して連絡先をインポートすると便利です。Zoho Marketing Automationでは、さまざまなプラットフォームから取得した連絡先をインポートできます。クラウドまたはコンピューターからインポートできます。
Alert
連絡先のインポートでは、テキストファイルはサポートされていません。
次の一般的なスプレッドシート形式を使用して、連絡先をインポートできます。
  1. .xls.xlsx(Excel文書)
  2. .csv(コンマ区切り値)

Excelファイルの要件

  • 各データは1行に保存し、各項目を別々の列に配置する必要があります。

Quote

Excelファイルをインポートする際の注意事項。

  • 列見出しは255文字以内にしてください。
  • ファイルサイズは30MB以内にしてください。
  • メールアドレスにはハイパーリンクを使用しないでください。
  • メールアドレスは、対応する列見出しの下にのみ追加してください。
  • Excelファイルを保存する際は、MS Excel 95以降の形式で保存してください。
  • Excelファイルをインポートする際は、連絡先を1つのシートにまとめてください。
  • XLSファイルに特殊なコントロール、コンボフィルター、埋め込み画像が含まれていると、予期しないエラーが発生する場合があります。
  • チェックボックス項目の値には、trueまたはfalseを指定してください。
  • 日付の値はmm/dd/yyyy形式にする必要があります。その他の形式の日付は無視されます。
  • 日時の値はmm/dd/yyyy hh:mm:ss形式にする必要があります。その他の形式の日時は無視されます。
  • 標準の文字コードはUTF-8(Unicode)です。インポートファイルで別の文字コードが必要な場合は、正しい文字コードを指定してください。
  • 実際のデータをインポートする前に、サンプルファイルを使用してインポートをテストすることをお勧めします。
  • Excelファイルには対応していますが、その他の不明なエラーにより処理できない場合があります。その場合は、Excelファイルを.csvファイルに変換してから、もう一度インポートしてください。
CSVファイルの要件
  • CSVファイルでは、1行につき1件のデータを記載する必要があります。それ以外の場合、ファイルはシステムで受け付けられません。
  • 各項目がコンマで区切られていることを確認してください。2つの項目がコンマで区切られていない場合、ファイルはインポートされません。
Warning

連絡先のインポート時に発生する可能性がある問題

  • 「@」記号がない:たとえば、「jane.doegmail.com」には「@」記号がありません。
  • 「.」がない:たとえば、「Patrick@yahoocom」にはピリオドがありません。
  • ファイル内の余分なスペース:リストの先頭に余分なスペースがあることが原因として考えられます。このエラーを防ぐには、TRIM関数を使用して、テキストからすべてのスペースを削除します。
  • 最後のピリオド以降が7文字以上あるメールアドレス:例:jane.doe@zylker.incostica
  • 英語以外の文字

登録設定

登録設定では、連絡先の現在のステータスやメールキャンペーンの受信意思を確認し、メールキャンペーンを配信する適切なタイミングかどうかを判断できます。登録設定には、次の3種類があります。
  1. マーケティング:メールキャンペーンを受信できる連絡先です。メールキャンペーンの受信に関心を示しているか、キャンペーンの受信に明示的に同意しています。
  2. マーケティング対象外:メールキャンペーンの受信を登録していない顧客です。
  3. 配信停止済み:メールキャンペーンの受信を希望しなくなった連絡先です。連絡先を手動で[配信停止済み]の登録設定に追加することもできます。必要に応じて、これらの連絡先を復元したり、もう一度有効にしたりできます。
Notes
メモ:自分で追加した連絡先に限り、登録設定を[配信停止済み]から[マーケティング]または[マーケティング対象外]に変更できます。自分で配信を停止した連絡先については、その連絡先が再登録しない限り、登録設定を変更できません。

システム/コンピューター内のファイルから連絡先をインポートするには


  1. 左側のナビゲーションツールバーから、[連絡先を表示する][連絡先]メニューで選択します。
  2. 連絡先を追加する]をクリックします。
  3. コンピューターからインポートする]を[連絡先を追加する]メニューで選択します。



  4. 表示された領域にファイルをドラッグ&ドロップするか、領域内をクリックしてコンピューター上の任意の場所からファイルを選択し、アップロードする]をクリックします。



  5. 表示されたスライド画面で、項目が正しく関連付けられているか確認します。また、項目の関連付けは手動でも行えます。
  6. [登録の詳細]で[登録設定]を選択します。登録設定として[マーケティング]を選択した場合は、連絡先が興味を持ちそうなトピックを選択します。
  7. 連絡先の登録元]と、連絡先のインポート先となる[リスト]を選択します。これらの情報は任意です。
  8. インポートする]をクリックします。



  9. インポートプロセスが開始され、完了すると通知されます。

クラウドに保存されているファイルから連絡先をインポートするには


  1. 左側のナビゲーションツールバーから、[連絡先を表示][連絡先]メニューで選択します。
  2. [連絡先を追加する]をクリックします。
  3. [クラウドからインポート]を[連絡先を追加する]メニューで選択します。



  4. [クラウドドライブ]を選択し、インポートする連絡先の[ファイル]を選択します。Zoho WorkDrive、Google ドライブ、Dropbox、OneDriveから選択できます。インポートを続けるには、選択したドライブを事前に認証する必要があります。



  5. 表示されるスライドイン画面で、項目の対応付けが正しいことを確認します。項目は手動で対応付けることもできます。
  6. [登録設定]を登録の詳細で選択します。登録設定にマーケティングを選択した場合は、連絡先が関心を持ちそうなトピックを選択します。
  7. [連絡先の登録経路]と、連絡先のインポート先となる[リスト]を選択します。この情報は任意です。
  8. [インポート]をクリックします。



  9. インポートプロセスが開始され、完了すると通知されます。 

既存の連絡先の登録設定の更新

既存の連絡先の登録設定は、クラウドまたはコンピューターからのインポートによって更新できます。

たとえば、インポートファイルに500件の連絡先があり、そのうち200件がすでにZoho Marketing Automationアカウントに登録されているとします。この200件の登録設定をマーケティング対象外からマーケティングに変更する場合、手動で更新する代わりにインポート時に変更できます。これにより、プロセスをより迅速かつスムーズに進められます。コンピューターまたはクラウドサービスからインポートするファイルを選択した後、[既存の連絡先の登録設定を更新する]チェックボックスを選択します。



インポートプロセスが完了すると、この200件の連絡先の既存の登録設定が上書きされます。

インポートの概要

[インポートの概要]ページは、連絡先のインポート後に表示されます。このページには、新規追加、スキップ済み、更新済みのデータ件数など、インポートの概要が表示されます。



合計件数 - 直前にインポートしたファイル内のデータ件数です。
新規追加 - インポートの完了後、Zoho Marketing Automationアカウントに新しく追加されたデータの件数です。
更新済み - Zoho Marketing Automationアカウント内で、新しい情報によって更新または上書きされた既存データの件数です。
スキップ済み - こちらに記載されているさまざまな理由により、インポートされなかったデータの件数です。

インポートの概要の右端にある[その他の操作]ボタンをクリックすると、新規追加またはスキップ済みの連絡先のリストをダウンロードできます。インポートで追加、更新、スキップされたデータがない場合、そのインポートの概要にはこのボタンが表示されません。



[インポートの概要]ページには、次の2つの方法でもアクセスできます。
  1. ナビゲーションツールバーから[連絡先]に移動し、[連絡先を表示]を選択します。右上の[連絡先を追加する]ボタンの横にある[その他の操作]ボタンをクリックし、[インポートの概要]を選択します。



  2. Zoho Marketing Automationアカウントの右上にあるベルアイコンをクリックします。インポートの概要に関する通知を選択すると、[インポートの概要]ページに移動します。





1件の連絡先を追加するには

  1. 側のナビゲーションツールバーから、[連絡先を表示][連絡先]メニューで選択します。
  2. [連絡先を追加する]をクリックします。
  3. [1件の連絡先]を[連絡先を追加する]メニューで選択します。



  4. [名]、[姓]、[メールアドレス]、[役職]、[モバイル]、などの基本的な連絡先情報を入力します。連絡先を追加するには、メールアドレス、姓、連絡先番号のいずれかを入力する必要があります。
  5. 登録の詳細で[登録設定]を選択します。
    1. [登録設定]にマーケティングを選択した場合は、連絡先が関心を持ちそうなトピックを選択します。
    2. 組織がGDPRに準拠している場合は、[適法な連絡手段]を選択します。
  6. 下にスクロールして、任意のデータを入力します。[連絡先の登録経路]と、連絡先のインポート先となる[リスト]を選択します。
  7. [保存して新しく作成する]または[保存して終了する]


    をクリックします。