Client Scriptは、2通りの方法で追加できます。
1. 設定ページからの場合:
Zoho CRMの設定(⚙️)>> Developer Hub >> Client Script >> 新規Scriptへ進みます。
-> スクリプトに適した名前と説明を入力してください
-> カテゴリー詳細-
- 要件に応じたカテゴリーを選択してください。タブ - 処理で発動 || Commands- コマンドパレットやショートカットキーで発動します。
- スクリプトを追加したいタブを選択してください(例:リード、連絡先など)。
- 特定のページでスクリプトを適用する場合はPageを選択してください(例:作成、編集、複製、詳細、リストなど)。
- Layoutを選択してください(例:スタンダード または カスタムレイアウト)。
-> イベント詳細-
対象の処理の種類を選択してください。項目イベント、ページイベント、サブフォームイベントのいずれかです。
- 項目イベント-> 項目とイベントを選択します(例:名項目のonChange)。
- ページイベント-> ページとイベントを選択します(例:作成ページのonLoad)。
- サブフォームイベント-> サブフォームとイベントを選択します(例:onCellChange)。
2. タブ内のデータの詳細/リスト/作成/編集/複製ページから
-> Zoho CRMで希望するタブを選択し、そのタブ内のリスト、作成、詳細、編集、または複製ページを開きます。例として、リードの作成ページを考えてみましょう。
-> ページ(作成/編集/複製など)の場合 - ページ右端にある「Client Script」をクリックします。次に、スクリプトを追加します。
-> カテゴリー詳細はシステムによって自動入力されます。client scriptの名前、説明、イベント詳細など、その他の詳細を入力してください。さらに「次へ」をクリックし、Client Script IDEのコードエディタにスクリプトを追加します。その後、「保存」および「閉じる」をクリックします。
詳細ページからClient Scriptを追加する方法:
リスト/作成/編集/複製ページなどからClient Scriptを追加する方法:
TIPS: Client Script内のコードを最適化する方法
Client ScriptをZoho CRMで利用する際、スムーズな実行とエラー防止のために、コードを最適化して記述することが重要です。これにより、パフォーマンスや保守性が向上し、不要なAPI通話を減らし、論理的に整理された構造で最適なコードを作成できます。
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重複したコードを避ける
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>Client Scriptは「Static Resources」という標準サブ機能をサポートしています。これにより、既存のコードファイルをインポート し、静的リソースとしてスクリプト内で利用することが容易になります。JavaScriptファイルを静的リソースとしてアップロードし、追加ボタンをコードエディタの右パネルでクリックしてスクリプトに取り込み、必要なときにスクリプト内から静的リソースファイルの関数を呼び出すことができます。詳細はStatic Resources(Client Script)をご参照ください。
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初期設定のZDK ClientメソッドおよびWeb CRM APIの利用
-> Client Scriptは、ZDK(Zoho Development Kit)ライブラリにさまざまな初期設定の組み込みメソッドを提供しており、ユーザーがZoho CRM内での業務プロセスをより効率的に行うのに役立ちます。これらのすぐに利用できるメソッドを使うことで、ポップアップやアラートの表示、データの即時取得・更新、ログイン中のユーザーや組織情報の取得などの初期設定処理が実行可能です。Client APIの詳細およびサンプルについてはこちらをご覧ください。
-> 同様に、Zoho CRM REST APIのラッパーとして機能する各種Web CRMメソッドもサポートしており、ユーザーはClient Script内で直接利用できます。Zoho CRM内の必要な処理を実行する際にご活用ください。CRM APIでさらに詳しい情報やサンプルをご参照いただけます。
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Zoho CRM内でのWeb API通話の最小化
-> Web APIを頻繁に利用すると、カスタム関数・Developer Tool・サードパーティシステムで使用されるZoho CRM APIと同様にAPIクレジットが消費されます。例:fetchById(Web API)は「データ取得」CRM APIと同じクレジットを消費します。一方、Client APIはクライアント側のUI操作であり、クレジットは消費されません。API通話の過剰利用(またはループ内での繰り返しAPI通話)は、API利用上限を超過する原因となります。