厳密モードで半日勤務を4時間、全日勤務を8時間と設定していて、実際には7時間しか出勤しなかった場合、半日出勤で半日不在として記録されます。残りの1時間は、不足として表示されます。5時間のみ出勤した場合は、半日出勤で半日不在、3時間分不足として記録されます。一方、10時間出勤した場合は、全日出勤で2時間分が超過として記録されます。
柔軟モードで全日勤務を8時間と設定していて、実際には8時間以上出勤すると、超過した分は時間外労働として記録されます。出勤が8時間未満の場合、8時間に満たない分は不足として記録されます。
上限を設定すると、上限を超えた勤務時間は時間外労働として扱われません。
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