勤務カレンダーの設定

勤務カレンダーの設定

勤務カレンダーとは

Zoho Peopleの勤務カレンダーでは、組織のニーズに合わせて勤務日、週末、会計年度、法定休日を設定することができます。また、組織の拠点ごとに、複数のカレンダーを設定することも可能です。


勤務カレンダーの設定方法に関する動画:

設定の手順(管理者)

勤務カレンダーを設定するには、[設定][休暇管理][設定][勤務カレンダー]の順に移動します。



標準のカレンダーをカスタマイズするか、[勤務カレンダーを追加する]をクリックして、独自のカレンダーを設定できます。



勤務カレンダーの追加
  1. [設定][休暇管理] [設定][勤務カレンダー]の順に移動して[勤務カレンダーを追加する]をクリックします。
  2. 画面上部の中央にあるドロップダウンから、カレンダーを適用する場所を選択します。
  3. [週の設定]で、[週の開始日]を選択します。次に、 [週の勤務日の開始日]と[週の勤務日の終了日]をそれぞれ選択します。
  4. [週末の設定]で、週末として定める曜日にチェックを入れます。
  5. [暦年の設定]で、1年の開始日と終了日を設定します。1月から12月に設定するには、[今年(1月から12月)]を選択します。それ以外の場合は、[年の指定]から期間を選択します。
  6. 法定休日を指定し、給与対象の時間を個別に管理するにチェックを入れると表示されるドロップダウンから法定休日を指定します。
  7. [保存する]をクリックして保存します。

半日出勤と半日休日出勤 

週末に半日勤務を設定するには、[半日出勤と半日休日出勤]を有効にします。
たとえば、以下のスクリーンショットは、日曜日は週末(全日)として定義されているのに対し、土曜日は前半は勤務で、後半は週末として定義された例です。 



  1. 週末は、「シフトの設定」からも定義することができます。
  2. 週末を定義する際には、全日または半日を指定できます。半日の場合、1日の前半または後半を指定することが可能です。
  3. 1日の前半または後半を週末として定義すると、残りの半分は半日出勤として扱われます。
  4. この機能は、猶予期間の設定には影響しません。
  5. 出退勤で「厳密モード」が有効になっている場合に半休日に出勤すると、その日に必要な最低労働時間は、通常の半分に設定されます。

法定休日

法定休日とは、定義された週末の一部で、個別に管理されるものです。法定休日以外に使用者が定めた休日を、法定外休日といいます。
たとえば、日曜日と土曜日を週末と定義して、日曜日を法定休日とした場合、土曜日は法定外休日となります。
定義された週末内で法定休日を設定すると、以下のような場合に対応できます。
  1. 法定休日と法定外休日に支払われる給与を区別する
  2. 法定休日と法定外休日で異なる給与処理を行う
  3. 法定休日に行われた業務を個別にレポートに記録する
  4. 法定休日と法定外休日に行なわれた時間外労働を個別に計算する
給与日数や労働時間の計算に法定休日/法定外休日を含めるかどうかを設定するには、[設定]→[出退勤]→[設定]→[出退勤の規定]→[支払対象日/支払対象時間の計算]の順に移動します。

法定休日の設定方法に関する動画: