目標の設定

目標の設定

Notes
目標とは
目標は、望ましい結果を達成するための指標です。従業員の行動指針となり、貢献度を評価する上で極めて重要です。また、「SMART」の法則に従い、Specific(具体的)、Measurable(測定可能)、Achievable(達成可能)、Related(関連性あり)、Time-bound(期限が明確)の5つの基準を満たしていることが提唱されています。 

目標の設定

[設定][評価管理][設定][目標]の順に移動します。

目標の設定方法に関するヘルプ動画:

この画面では、次の設定を行うことができます。

一般

アクセス権限、重みの配分、アーカイブ設定など、従業員の目標を管理するための基本設定を行います。

アクセス権限

目標の表示/追加/編集/削除に関する初期設定の権限は、[権限][項目の権限]タブで管理されますが、追加の従業員に対しては、従業員フォームのルックアップ項目に基づいて、こちらでアクセス権を付与することが可能です(2つ目の画像をご参照ください)。


Info
評価管理に関するさまざまな項目へのアクセス権限は、[権限][項目の権限]で設定できます。


重み

各目標に重みの値を割り当てることで、相対的な重要度を表すことができます。たとえば、重みが「90」の目標は、「50」の目標よりも重要度が高くなります。
また、重みの上限の適用方法も設定できます。選択肢は以下のとおりです。
  1. 目標全体の重みの上限を100とする
    特定の従業員に割り当てられた全目標の重みを合計したとき、その合計値が100以下になる必要があります。
  2. 評価項目に関連付けられている目標の重みの合計を100とする
    特定の評価項目に関連付けられた全目標の重みを合計したとき、その合計値が100になる必要があります。
  3. 評価項目に関連付けられている目標の重みの合計を、評価項目の重みと同じかそれ以下にする
    特定の評価項目に関連付けられた全目標の重みを合計したとき、この評価項目の重みと比較して、合計値が同じかそれ以下になる必要があります。


目標のアーカイブ

有効にすると、従業員は重要ではなくなった目標をアーカイブして除外することができます。アーカイブ対象とする目標の設定者を選択してください。



目標の設定

この機能を使用すると、組織の従業員に対して、目標の追加や割り当てに関するプロセスを設定できます。有効にすると、従業員は設定した期間内でのみ目標を設定できるようになります。
Idea
年間を通じた目標設定を必要としていなかったり、特定の従業員に限定して実施したい組織は、この機能を使用すると、目標の割り当てプロセスを特定の期間に限定したり、特定の従業員のみに適用することが可能です。目標設定が設定されると、従業員は指定された期間外に目標を設定することはできません。
目標を設定するには

目標を設定するには、[設定][評価][設定][目標]→[目標の設定]の順に移動します。
  1. [期間]セクションの[繰り返し]で、従業員の目標を設定できる期間を選択します。
    1. 毎月:目標は毎月設定できます。
    2. 毎四半期:目標は3か月に1回設定できます。
    3. 半年ごと:目標は半年に1回設定できます。
    4. 毎年:目標は1年に1回設定できます。

  2. 目標の設定期間を設定します。
    1. [毎月]を選択した場合、月初または月末のどちらかを目標の設定期間として選択できます。
    2. [毎四半期]、[半年ごと]、[毎年]を選択した場合、目標を設定する月と、その月の中で目標を設定できる期間を選択します。 
      アイデア
      目標の設定に基づいて、目標の設定期間が表示されます。
  3. [延長]セクションで[従業員は目標の設定期間の延長を申請できる]にチェックを入れ、従業員が目標の設定期間の延長を申請できるようにします。
  4. 目標の設定の適用条件を設定します。標準では、目標の設定は組織内の全従業員が対象となります。特定の条件を追加することで、一部の従業員に目標の設定を制限できます。



  5. [適用除外]の設定では、目標の設定の対象としない従業員を除外し、必要な制限と免除の条件にチェックを入れることができます。


    アイデア
    上で定義した組織の標準的な目標の設定期間に関係なく、新入社員が目標を設定できるようにするには、[新入社員に対して、目標の設定を入社と同時に許可する]にチェックを入れ、入社日から起算した目標の設定の期限を指定します。
  6. [通知]セクションで、以下を設定します。
    1. 通知を有効にし、対象の全従業員へ目標を設定するように通知する時間を設定します。目標の設定期間の開始日と終了日にメールが送信されます。
    2. [新入社員の目標の設定に関する通知]で、必要な通知とリマインダーを有効にし、必要に応じてメールテンプレートをカスタマイズします。


評価の目標

[評価の目標]タブでは、評価プロセスに適用される目標を絞り込んで表示するよう設定できます。また、目標の送信を有効化して、従業員が取り組んだ特定の目標のみが評価サイクルで考慮されるよう設定できます。

評価の目標を設定するには、[設定]→[評価]→[設定]→[評価の目標]の順に移動します。

目標の選択の日付

日付の種類を選択すると、従業員の目標のページで標準のフィルターに設定されます。また、自己評価、多面的評価、従業員の評価ページでは、これらの日付に基づいて目標が設定されます。


評価の目標

[評価の目標]を有効にすると、従業員またはその目標のサポート役(直属の上司、評価者、従業員フォームの項目で定義された目標のサポート役など)が、特定の評価プロセスのために目標を確認して送信できるようになります。
  1. 評価プロセスの設定で評価の目標が必須として設定されている場合、評価の目標が送信されていないと、従業員の評価プロセスは目標が送信されるまで一時的に停止します。
  2. 直属の上司や目標のサポート役など、自分自身や他の従業員のために目標を追加する権限を持っている従業員は、評価の目標を送信できます。


承認
承認が有効になっておらず、設定されていない場合は、この設定を有効にし、提出された評価の目標を確認して承認するための承認プロセスを設定します。従業員が提出した目標は、評価の目標とみなされます。承認プロセスを設定するには、、承認の概要と利用例をご参照ください。



通知
選択した受信者に評価の目標を確認して送信するよう通知するために、必要な通知設定を有効にします。