各拡張機能には、その動作を定義する独自の plugin-manifest.json ファイルが必要です。このファイルを定義したあとは、HTML、JavaScript、CSS などのクライアントサイド技術を使って拡張機能を作成できます。拡張機能は非公開としてホストすることも、公開拡張機能として申請することもできます。
拡張機能を送信する際には、非公開拡張機能としてか、公開拡張機能としてかを指定する必要があります。それぞれの違いを理解しておくと、開発計画を立てやすくなります。
| 動作 | 非公開拡張機能 | 公開拡張機能 |
|---|---|---|
| 表示設定 | インストール用 URL を知っているユーザーであれば、拡張機能にアクセスできます。 | 誰でも |
| 送信後の審査 | 該当なし | はい。 拡張機能は当社で審査され、Zoho マーケットプレイスに公開されます。 |
ファイルのダウンロードリンク: https://nodejs.org/en/Zoho Extension Toolkit(ZET)は、コマンドラインインターフェイスツールです。このツールを使用して、拡張機能の作成、テスト、パッケージ化を行います。お使いの OS に応じたコマンドを実行して、ツールをインストールしてください。
| オペレーティングシステム | コマンド |
|---|---|
| MacOS / Linux | sudo npm install -g Zoho-extension-toolkit |
| Windows | npm install -g Zoho-extension-toolkit |
-g はグローバルインストールを表します。ZET をグローバルインストールすると、マシン上のどこからでもコマンドを実行できます。グローバルインストールしない場合は、ZET をインストールしたパスに移動してから ZET コマンドを実行する必要があります。インストール後、次のコマンドを実行してバージョンを確認します: zet -v
このコマンドは、新しいプロジェクトテンプレート用のディレクトリを作成します。このセクションの手順 1 ~ 4 を実行して、拡張機能用に作成されるフォルダー構造を確認します。
このコマンドは、現在のディレクトリをコンテキストとしてローカルサーバーを起動します。このセクションの手順 6 と 7 を実行して、拡張機能を実行します。
このコマンドは、現在の拡張機能を検証します。このセクションの手順 8 を実行して、plugin-manifest.json ファイルで定義されたルールに対して拡張機能を検証します。
このコマンドは、プロジェクトを ZIP ファイルにパッケージ化し、Zoho マーケットプレイスにアップロードできるようにします。このセクションの手順 9 を実行して、拡張機能をパッケージ化します。これは拡張機能作成の最終手順です。

前提条件

開発者は、必要に応じていつでも拡張機能を更新できます。頻繁に更新する場合は、拡張機能のバージョンがその都度変更されます。マーケットプレイスで公開済みの拡張機能を更新する手順は次のとおりです。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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