ワークフロー

ワークフロー

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パートナー向けZoho Quartzは現在ベータ版で、オンデマンドで利用できます。ご興味のあるZohoパートナーは、quartz-support@zohocorp.comにメールを送信して早期アクセスを申請できます。EU DCをご利用の場合は、quartz-support@eu.zohocorp.comまでお問い合わせください。

要点

ワークフローページでは、自動化の実装、業務の効率化、組織内の効率向上を実現できます。ルールと接続を設定することで、さまざまなタスクを自動化し、Zoho Quartzを他のZohoサービスや外部のサードパーティサービスと連携できます。たとえば、Quartzで新しいフィードバックが送信されるたびに、ヘルプデスクソフトウェアでチケットを作成できます。

利用可能範囲

この機能は、Quartzワークスペースの管理者が利用できます。この機能は、すべてのDC(US、EU、IN、AU、CN、JP、SA、CA)で利用できます。

概要

Zoho Quartzには強力な自動化機能が備わっています。定義したイベントをきっかけにルールを実行し、サードパーティツールで特定のアクションを実行するよう設定できます。Zoho Quartzでは現在、次のサービスとの接続に対応しています。
  1. Jira Cloud
  2. Zendesk
  3. Zoho BugTracker
  4. Zoho Cliq
  5. Zoho Creator
  6. Zoho Desk
  7. Zoho Mail
  8. Zoho Projects

ビジネス利用例

組織内のコミュニケーションにZoho Cliqを使用しているとします。Zoho QuartzをZoho Cliqと連携すると、新しいフィードバックが送信されるたびに、チームのチャンネルに自動メッセージを送信するよう設定できます。これにより、チーム全体が状況を把握し、顧客からのフィードバックに迅速に対応できるため、対応力とサービス品質が向上します。

ワークフローの操作

このセクションには、ワークフロールール、接続、ワークフローログの3つの主要な要素があり、自動化プロセスを効率的に管理、監視できます。

ワークフロールール

ルールを作成するには、次の手順を実行します。
  1. ワークフローページで[ルールを作成]ボタンをクリックします。ルールには、ワークスペースプロジェクトの2種類があります。必要なオプションを選択します。

  2. ルールの詳細セクションに移動します。こちらで、次の情報を入力します。
    [ルール名]:ルールに名前を付けます。
    [説明]:ルールの目的について簡単な説明を入力します。
    [実行条件]:ルールを実行する条件を選択します。ワークスペースルールでは、プロジェクトが作成または削除されたときに実行されるよう設定できます。同様に、プロジェクトルールでは、フィードバックが作成、共有、削除されたときに実行されるよう設定できます。
    [プロジェクト]:プロジェクトルールを設定する際は、すべてのプロジェクトに適用するか、必要に応じて特定のプロジェクトのみに限定するかを選択できます。
    [次へ]をクリックします。

  3. 条件セクションで、ルールを有効にするタイミングを指定します。ルールは、[すべてのケース]に適用することも、[特定の条件を満たす項目]に適用することもできます。後者を選択した場合は、ルールを実行する条件を定義するために、項目、演算子、値を指定する必要があります。[次へ]をクリックします。

  4. 最後に、アクションセクションに移動します。こちらで、[アクションを追加]をクリックし、Jira Cloud、Zendesk、Zoho BugTracker、Zoho Deskなどのサードパーティツールに基づいて実行するアクションを設定します。


    メモ:実行できるアクションは、各サービスによって異なります。

  5. 次に、接続を選択する必要があります。ドロップダウンメニューから必要な接続を選択します。新しい接続を作成する必要がある場合は、[新しい接続]ボタンをクリックします。最後に、[アクション名]を入力し、[次へ]をクリックします。
  6. 次のポップアップで、外部サービスまたはZohoサービスで実行するアクションを設定できます。また、左側に表示されるさまざまな変数を使用してカスタマイズできます。変数は、Zoho Quartzフィードバック変数(件名、説明、メール、メッセージリンク)、Zoho Quartzシステム変数(現在時刻)、Zoho Quartzプロジェクト変数(名前)に分類されます。これらの変数により柔軟性が高まり、特定のニーズに合わせてアクションを調整できます。
  7. アクションの設定が完了したら、[完了]をクリックします。これでアクションが保存されます。
  8. 次に[作成]をクリックします。ワークフロールールが作成されます。

接続

接続を作成して、サードパーティサービスまたはZohoサービスとの連携を設定します。接続は、Zoho Quartzで発生した特定のイベントに基づいて外部サービスでアクションを実行するために必要です。さまざまなZohoサービスやサードパーティサービスとシームレスに連携できるため、接続を簡単に作成してワークフローを強化できます。

接続を作成するには、次の手順を実行します。
  1. 開始するには、[接続を追加]をクリックします。
  2. [アプリケーションの選択]セクションで、連携するサービスを選択します。

  3. [接続を作成]ページに移動します。こちらで、次の情報を入力します。
    [接続名]:接続の名前を入力します。
    [アクションの選択]:接続に含めるアクションを選択します。すべてのアクションを含めることもできます。

  4. [作成]をクリックすると、[接続の認証]ページに移動します。ここで、適切な認証情報を使用して認証する必要があります。完了すると、接続が正常に作成されます。

ワークフローログ

ワークフローログには、Zoho Quartz内で実行されたすべてのワークフローに関する包括的なデータが保持されます。これらのログには、ワークフローのパフォーマンスを監視、トラブルシューティング、最適化するための有用なインサイトを提供する重要な詳細情報が記録されます。
ワークフローログセクションでは、次の情報を確認できます。
- ルール名:実行されたワークフロールールの名前。
- 実行時刻:ルールが実行された正確な時刻。
- 所要時間:ルールの実行にかかった時間。
- ステータス:ルールの現在の実行ステータス。キュー待ち、失敗、完了のいずれかです。

また、次の期間に基づいてワークフローログを並べ替えられます。
  1. 過去30日間
  2. 今日
  3. 昨日
  4. 特定の日付。
  5. カスタム範囲
さらに、実行ステータスでフィルターを適用し、すべて、キュー待ち、完了、失敗に分類されたログを表示できます。
  1. Quartzの紹介
  2. Quartzでの動画の録画
  3. フィードバック
  4. プロジェクト
  5. ユーザー
  6. ポータル
  7. 設定