欧州の新しいプライバシー法は、個人が自身の個人データをより適切に管理できるようにすることを目的としています。情報を管理する権限は、いくつかの権利によって保障されています。Zoho Recruitには、GDPR(一般データ保護規則)への準拠を支援する機能が導入されています。
ユーザーからのフィードバックに基づき、「同意」という表記を「オプトイン」に変更しました。機能に変更はありません。また、一覧名[同意の拒否済み候補者]は[オプトアウトした候補者]に変更されました。
個人(または候補者)には、どのような権利が認められていますか?
Zoho Recruitは、GDPR(一般データ保護規則)への準拠を支援します。その第一歩は、候補者に情報を提供することです。応募者にどのような情報を求めるのか、その情報が必要な理由、保持する期間、情報の利用目的を通知できます。
システムの変更は、応募者(システムにまだ登録されていない候補者)と候補者(システムにすでに登録されている候補者)の両方に適用されます。
アクセスの権利を保障するため、Zoho Recruitでは候補者のサインイン機能を提供しています。候補者はいつでも自身の情報にアクセスし、応募済みの求人を確認できます。
候補者のサインインを有効にするには、[設定]→[採用情報サイト]→[候補者のサインインを有効にする]に移動します。
候補者のサインインを有効にすると、候補者は自身の個人データを訂正できるようになります。
候補者から要求があり、そのデータの保存や処理を継続する「正当な理由」がない場合は、候補者の個人データを消去できるようにする必要があります。
候補者のデータを消去するには、[候補者]→候補者のデータを選択→[さらに操作]→[削除する]に移動します。
ごみ箱からデータを削除するには、次の手順を実行します。
候補者から要求があった場合は、理由を問わず、その候補者のデータの処理を制限する必要があります。
Zoho Recruitでデータの処理を制限するには、[候補者]→候補者のデータを選択→[さらに操作]→[処理の制限]に移動します。処理が制限された候補者は、新しいデータ一覧[処理の制限対象の候補者]に移動されます。これらの候補者に対して、[編集]、[削除]、[制限の解除]を実行できます。
候補者には、自身の個人データを受け取る権利があります。候補者の詳細を機械で読み取り可能なフォーマット(CSV)でエクスポートし、候補者に提供する必要があります。
Zoho Recruitでデータをエクスポートするには、[設定]→[データ管理]→[エクスポート]に移動します。
エクスポートするタブとデータ一覧を選択し、[エクスポート]をクリックします。
メモ: