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Zoho Recruitでルックアップタブの項目を関連付けると、ルックアップ項目の使用時に関連タブの追加情報を表示できます。これにより、データの可視性が高まり、1つのタブビュー内でより多くの背景情報を確認できます。
ルックアップ項目とは
ルックアップ項目を使用すると、Zoho Recruitの異なるタブ間でデータを関連付けることができます。たとえば、候補者タブで「求人名」というルックアップの項目を使用すると、候補者を求人のタブの特定の求人に関連付けることができます。反対に、求人のタブでは、関連リストを通じて各求人に関連付けられている候補者を一覧表示できます。
求人名のルックアップの項目には、候補者が応募済みの求人名が表示されますが、勤務地、職種、採用管理者、その他の関連情報など、詳細をさらに表示する必要がある場合があります。このような場合に、ルックアップタブからの項目の関連付けを使用します。
仕組み
Zoho Recruitでルックアップタブの項目を関連付けると、関連する(ルックアップ)タブの追加項目をメインのタブのレイアウトに組み込むことができます。ルックアップタブの特定の項目を関連付けることで、データの可視性を高め、1つのビュー内でより多くの関連情報を確認できます。この強力な機能により、複数のタブ間を移動する手間がなくなり、ワークフローが効率化され、生産性とデータへのアクセス性が向上します。
タブのレイアウトにルックアップの項目を追加すると、関連する(ルックアップ)タブから追加の項目を関連付けるかどうかを選択できます。関連付けた項目には、メインのタブ内でルックアップデータの関連情報が表示されます。
使用例
証明書の管理:
候補者が共有した証明書ドキュメントを保存する「証明書」というカスタムタブを例に考えてみましょう。候補者タブに証明書のルックアップの項目を追加すると、次の操作ができます。
- 新しい候補者データを追加する際に、証明書を選択できます。
- 証明書タブの関連リストで、特定の証明書を保有している候補者の一覧を表示できます。
証明書のルックアップの項目には証明書名が表示されますが、[ルックアップタブからの項目の関連付け]オプションを使用すると、証明書の日付、有効期限、コース名、発行者などの追加情報を表示できます。
利用条件
必要なエディション:この機能は、Corporate HRと人材紹介事業の両方のエディションで利用できます。
必要なプラン:この機能は、Corporate HRと人材紹介事業の両方のエンタープライズプランで利用できます。
必要な権限:すべての権限プロファイルのユーザーがこの機能にアクセスできます。
ルックアップタブからの項目の関連付け
ルックアップタブからの項目の関連付けを利用するには、次の手順を実行します。
- 項目の特定と選択: ビジネス要件に基づいて、追加する必要があるルックアップタブ内の特定の項目を特定して選択します。例:勤務地、職種、採用管理者など。
- 項目を関連付ける方法の選択:関連付けるルックアップタブの項目を特定して選択したら、職種などメインのタブ内の既存の項目に関連付けるか、勤務地や採用管理者などの新しい項目として追加するかを決定します。
メモ
項目を関連付ける際は、類似する項目の種類のみが選択対象として表示されます。同様に、新しい項目を追加する場合も、類似するデータ型の項目が作成されます。項目の関連付けでは、類似する項目の種類を選択できます。ただし、選択リスト、複数選択、自動番号、ルックアップ、数式など、一部例外があります。
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ルックアップタブの項目(親のタブ)
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新規作成される項目の種類、または関連付け対象として表示される項目
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選択リスト
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1行
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複数選択
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複数行(小)
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自動番号
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1行
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ルックアップ
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ルックアップまたは1行
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数式
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項目の種類は、数式の項目の戻り値の種類に基づいて決定されます
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ルックアップタブから関連付け項目を追加するには、次の手順を実行します。
- 管理者権限でZoho Recruitアカウントにログインします。
- [設定]→[カスタマイズ]→[タブ]に移動します。
- 対象のタブを選択し、[レイアウト]をクリックしてレイアウトエディターを開きます。

- [ルックアップの項目]をタブのレイアウトにドラッグ&ドロップします。
- ルックアップの項目の横にある[設定]アイコンをクリックし、[項目の関連付け]を選択します。

- [項目の追加]をクリックし、ルックアップタブから関連付ける項目を選択します。

- ルックアップタブから項目を選択し、新しい項目として追加するか、既存の項目に関連付けるかを選択します。

- [新しい項目として追加する]を選択した場合は、項目名を入力します。
- [既存の項目に関連付ける]を選択した場合は、関連付ける項目を選択します。
- さらに項目を追加するには、[項目の追加]をクリックします。項目は上限5件まで追加できます。その後、[保存する]をクリックします。

- 追加した項目は、ルックアップタブから関連付けた項目ページに表示されます。項目が追加されたものか関連付け済みのものかは、関係の種類に表示されます。
- [レイアウトの保存]をクリックすると、タブのレイアウトが更新されます。

- 関連付けが完了すると、関連付けた項目にはルックアップタブのデータが自動的に入力されます。

重要事項
- ルックアップの項目の表示設定:検索と統合の操作中は、ルックアップの項目のみが表示され、ルックアップのタブの関連付けた項目は表示されません。
- データの関連付け:統合先データのルックアップの値を基準に、読み取り権限と書き込み権限の両方がある関連付けた項目に値が入力されます。
- データの入力:関連付けた項目の値は、ルックアップのデータを基準に入力されます。候補者の変換時に、関連付けた項目の値が空の場合は、ルックアップのデータの値が使用されます。
- データの更新:関連付けた項目の値は、ルックアップの項目のデータが更新された場合にのみ更新され、親のタブの関連項目が更新されても更新されません。
- 一方向同期:親項目での変更は関連付けた項目に反映されず、その逆も同様です。双方向同期はできません。
- 項目の制限:関連付けた項目は一意として設定できず、文字数の制限は親項目によって決まります。システム定義の項目は関連付けできません。ルックアップのタブの関連付けた項目は、ワークフロー、業務フロー、マクロなどの項目の更新処理では更新できません。