このガイドを完了すると、次のことができるようになります。
Freshteamから採用関連データをエクスポートする
インポート用にファイルを準備する
候補者、求人、ユーザー、関連データをZoho Recruitに正しくインポートする
データ移行を開始する前に、次の要件を満たしていることを確認してください。事前にこれらの手順を完了しておくことで、後のインポートエラーやデータの不一致を防ぐことができます。
Freshteam:データをエクスポートするための管理者アクセス権
Zoho Recruit:データのインポートとタブの管理を行うための管理者または特権管理者のアクセス権
CSVまたはXMLファイルをダウンロードして操作できることを確認します
エクスポートしたデータの確認と整理に使用するスプレッドシートエディター(Excel、Google スプレッドシートなど)を用意します
移行するタブを決めておきます(例:候補者、求人、ユーザー)
Zoho Recruitでは一部の必須項目(候補者の姓など)が必要です
Freshteamの項目名やフォーマットは、Zoho Recruitと必ずしも一致するとは限りません
Freshteamの一部のデータは、インポート前に多少の整理が必要になる場合があります
データ間の関連付けを維持するには、次の順序でデータを移行することをおすすめします。
ユーザー
候補者
クライアントと連絡先(該当する場合)
求人
面接、メモ、タスク、添付ファイル
Freshteamでは、採用関連データをアカウント全体のエクスポートまたはタブごとのエクスポートとしてエクスポートできます。移行するデータに応じて、エクスポートのオプションを選択してください。
Freshteamからデータをエクスポートする方法は次のとおりです。
アカウント全体のエクスポート
候補者、求人、応募、面接、内定通知、ユーザーなど、Freshteam内のほとんどのデータをエクスポートします。
詳細はこちら
タブ単位のエクスポート(CSV)
候補者や求人など、特定のタブをエクスポートできます。
詳細はこちら
ファイルとタブの準備ができたら、Zoho Recruitへのデータのインポートを開始できます。
[設定]→[データ管理]→[データ移行]に移動します。
[他の採用管理システム]を選択して、Freshteamからデータを移行します。
移行するファイルをドラッグ&ドロップするか、システム内のファイルを参照して選択し、アップロードします。
CSVファイルに適した[文字コード]を選択します。
インポート完了後にメールで更新通知を受け取りたい場合は、[通知メールを送信]を選択します。
データ移行を中止したい場合は、[データ移行を破棄]をクリックします。
ページ上部で移行ステータスを確認できます。
[次へ]をクリックします。
[タブとファイルの関連付け]セクションでは、次の内容を確認できます。
[すべてのタブ]
[関連付けたタブ]
[関連付けていないタブ]
アップロードしたCSVファイルのファイル名は、タブの関連付けに使用されます。
必要に応じて、右上にある[新しいタブを作成]をクリックすると、カスタムタブを作成できます。
[次へ]をクリックして、項目の関連付けページに進みます。
アップロードしたCSVファイルの列ヘッダーは、項目の関連付けに使用されます。タブの関連付けと同様に、次を表示できます。
[すべての項目]
[関連付けた項目]
[関連付けていない項目]
関連付けていない項目については、ドロップダウン一覧から適切なZoho Recruitの項目名を手動で選択します。
新しい項目を作成するには、右上にある[+ 新しい項目を作成]をクリックします。ポップアップ画面で、必要な項目の種類を選択し、[作成する]をクリックします。
すべてのタブの項目の関連付けが完了したら、[保存&次へ]をクリックします。
確認セクションで、ファイルの関連付けの状況と各タブの移行前の状況を確認します。
[データ移行を開始]をクリックして、Zoho Recruitのアカウントまたは他の採用管理サービスからデータの移行を開始します。
[データ移行を破棄]をクリックすると、いつでも処理をキャンセルできます。
項目の関連付けを修正するには、[関連付けを編集]をクリックして、データ移行を再実行します。
データ移行が完了すると、データ移行を開始した管理者にメール通知が送信されます。
インポートが完了したら、データが正しく移行され、利用できる状態であることを確認することが重要です。
データの正確さを確認するため、インポート済みの各タブを確認します。
いくつかの候補者データを開き、名前、メール、添付ファイルを確認します。
求人が担当者に正しく割り当てられていることを確認します。
ユーザーが有効で、正しく関連付けられていることを確認します。
関連データ(面接、メモ、タスク)が正しい候補者または求人の下に表示されていることを確認します。
Zoho Recruitでは、インポートごとに概要が提供されます。
[インポートの履歴]に移動して、成功、スキップ済み、失敗したデータの数を確認します。
エラーファイルが利用可能な場合はダウンロードし、データのインポートに失敗した理由を確認します。
必要に応じて、元のファイルの問題を修正し、再インポートします。
必須項目に値が入力されている
選択リストの値が正しく表示される
重複データが意図せず作成されていない
添付ファイルを開くことができ、アクセスできる
データ移行中に発生する可能性のある一般的な問題と、その解決方法は次のとおりです。
考えられる理由:
必須項目が入力されていない
日付形式が正しくない
選択リストの値が無効
修正方法:
元のファイルを有効なデータで更新する
失敗したデータのみを再インポートする
考えられる理由:
重複の確認が有効になっていない
メール項目が正しく関連付けられていない
修正方法:
メールアドレスによる重複の確認を有効にする
インポート前に重複データを整理する
考えられる理由。
項目が誤ったデータ型に関連付けられている
カスタム項目が事前に作成されていない
解決方法。
不足しているカスタム項目を作成する
項目を再度関連付け、再インポートする
考えられる理由。
添付ファイルのサイズ制限
データの関連付けが設定されていない
解決方法。
親データ(候補者、求人)を先にインポートする
関連付けには一意の識別子が使用されていることを確認する
データ移行中または移行後にサポートが必要な場合は、次のリソースをご利用ください。
上記の手順を実行中に問題が発生した場合は、 support@zohorecruit.comまでお気軽にお問い合わせください。
データ移行の作業を弊社チームに依頼したい場合は、Zoho Recruitデータ移行申し込みフォームから依頼を送信してください。担当者が近日中にご連絡し、サポートします。
一連の手順が完了すると、Freshteamの採用データがZoho Recruitで安全に利用できるようになり、採用プロセスを中断せずに続けることができます。