RecruiterInboxの設定

RecruiterInboxの設定

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Zoho RecruitでRecruiterInboxを設定するには、IMAPを使用してメールアカウントを設定する必要があります。Zoho RecruitでIMAPを使用してメールアカウントを設定すると、次のようになります。
  1. [RecruiterInbox]タブ: アカウント内にRecruiterInboxというタブが表示され、そこでメールを受信できるようになります。
  2. 状況に応じたメール連携: 候補者と連絡先の[メール]関連リストでメールを表示できます。

利用条件

必要な権限: RecruiterInboxを設定できるのは、 管理者 プロファイルのユーザーのみです(権限名:IMAPの設定)。
必要なプラン:RecruiterInboxは、Zoho Recruitの人材紹介会社版と企業人事版のプロフェッショナルおよびエンタープライズプランで利用できます。

IMAPアカウントの設定

IMAPは、Zoho Recruitでメールアカウントを設定するためのメールプロトコルです。さまざまな利点があり、特に複数端末での同期が可能になる点が大きな利点です。つまり、PC、ノートパソコン、携帯電話、タブレットなどの間でメールの操作内容が同期されます。Zoho Recruitでは、一般的なIMAP連携から選択するか、カスタムメール連携を設定できます。



IMAPアカウントを追加するには
  1. Zoho Recruitで、
    [設定]→[一般]→[メールの設定]
    に移動し、
    [開始する]
    をクリックします。
  2. メールクライアントを 人気のメールサービス セクションから選択します。
  3. [IMAP] オプションを選択します。
  4. [メールアドレス] [パスワード] を入力し、 [続ける] をクリックします。

    メールアカウントで
    2要素認証 を有効にしている場合は、通常のメールパスワードではなく、設定済みの アプリ専用パスワード を入力する必要があります。通常のメールパスワードを入力しては いけません
  5. [メール共有の権限] からオプションを選択します。

    選択したオプションに基づいて、Recruitのアカウント内の連絡先に関連するメールに他のユーザーがアクセスできるようになります。
  6. 保存する ]をクリックします。
カスタムIMAP連携を設定するには
  1. カスタムIMAP連携を設定する場合は、[その他のメール]オプションを人気のメールサービスから選択します。
  2. IMAP連携ページで、必要な詳細を入力します。
    1. [受信サーバー名][ポート][メールアドレス][パスワード]を入力します。
    2. [送信メールサーバー名][ポート][メールアドレス][パスワード]を入力します。
    3. 両方が同じ場合は、[送信サーバーにも同じ認証情報を使用する]チェックボックスを選択します。

アプリ専用パスワードの作成

2要素認証(TFA)は、主要なメールクライアントで提供されているサービスで、メールボックスのセキュリティを強化します。メールアカウントでTFAが有効になっている場合、アカウントにアクセスするにはユーザー名とパスワードだけでなく、メールアカウント所有者の登録済み携帯電話に送信される一意のパスコードも必要です。これにより、メールアカウントへの不正アクセスが難しくなります。

Zoho Recruitで設定するメールアカウントで2要素認証サービスが有効になっている場合は、IMAP設定に通常のメールアカウントのパスワードではなく、そのメールアカウントのアプリ専用パスワードを入力する必要があります。
メール共有の権限
非公開 - 同僚とメールを共有しない
このオプションでは、Zoho Recruit内で設定したメールアカウントは非公開になります。他のユーザーは、候補者や連絡先から受信したメールを表示できません。
このオプションを利用できるユーザー
会社のリーダーや上級マネジメントが、やり取りの機密性を保つために利用できます。
できること
他のユーザーが公開しているメールを表示できます
他のユーザーのメールに返信できます
他のユーザーは、あなたがZoho Mailから送信したメールを表示できません
他のユーザーは、あなたが受信したメールを表示できません
カスタム - 選択した候補者と連絡先のメールを共有する
このオプションでは、選択した候補者と連絡先から受信したメールを共有できます。そのため、他のユーザーは選択したデータのメールを表示できます。
このオプションを利用できるユーザー
選択した候補者/連絡先とのやり取りを直接担当するチームメンバーが利用できます。
できること
他のユーザーが公開しているメールを表示できます
他のユーザーのメールに返信できます
他のユーザーは、あなたがZoho Mailから送信したメールを表示できます
他のユーザーは、あなたが受信したメールを表示できます
公開 - すべての候補者と連絡先のメールを共有する
このオプションでは、すべての候補者と連絡先から受信したメールを共有できます。他のユーザーは、すべての顧客データから受信したメールを表示できます。すべてのデータのメールが全体で共有されるため、候補者または連絡先ページに[メールを共有]チェックボックスは表示されません。
このオプションを利用できるユーザー
すべての候補者と連絡先への対応を直接担当する採用担当者が利用できます。
できること
他のユーザーが公開しているメールを表示できます
他のユーザーのメールに返信できます
他のユーザーは、あなたがZoho Mailから送信したメールを表示できます
他のユーザーは、あなたが受信したメールを表示できます
 
同僚や特定の顧客ドメインからのメールの共有を制限するには?
必要なメールドメインを除外することで、自社のメールドメインや特定の顧客ドメインからのメールの表示を制限できます。このオプションでは、除外したドメインから受信したメールのみを個人用アカウントのように表示できます。注意:このオプションでは、その他のメールドメインから受信したメールは、Zoho Recruitアカウント内のすべてのユーザーに共有されます。
[すべて共有]オプションが標準でないのはなぜですか?
候補者/連絡先とのメールの会話のプライバシーを保護するためです。
たとえば、組織に新しく参加した採用担当者のJohnが、クライアントの連絡先のメールアドレスをRecruitに追加したとします。この場合、別の採用担当者であるAdamが、Johnとそのクライアントの連絡先との会話を表示できてしまい、重大なセキュリティ違反となります。