文字
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説明
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サンプルパターン
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サンプルマッチ
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\d
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+10、-10 から 9 までの任意の数字文字に一致します。
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\d
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2 a2z の中にある 2
+10、-10 a-a=+10、-10 の中にある +10、-10
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\D
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数字でない任意の文字にマッチします。
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\D
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a及びzはa2zに含まれています。
a及びaはa-a=+10、-10に含まれています。
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\n
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\s
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スペース、タブ、改行などの任意の空白文字に一致します。
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.\s.
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oおよびSはZoho Sheet
n および5は
バージョン
5
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\S
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空白以外の任意の文字に一致します。
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\S
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ZohoとSheet、Zoho Sheet
バージョンと5 における
バージョン
5
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\t
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タブを表します。
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.\t
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o で Zoho\tSheet
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\w
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ASCII文字、数字、アンダースコアを含む、任意の英数字文字に一致します。
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\w
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Hello で Hello!
email で @email
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\W
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英数字及びアンダースコア以外の任意の文字に一致します。
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\W
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!「Hello!」の中の!
@「@email」の中の@
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.
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改行を除く任意の1文字に一致します。
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.en
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hen、「hen」の中のpen、「pen」の中のten、「ten」の中の@en
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\
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検索時に特定の文字の特殊な意味をエスケープします。例えば、'\.'を使用して'.'を検索できます
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\w+\.
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Mr.およびMrs.
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Character クラス
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説明
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サンプルパターン
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サンプルマッチ
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[characters]
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中括弧内の任意の1文字とマッチします。
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h[iu]t
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hit、hut
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[^文字]
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角括弧内で指定されたいずれかの単一文字に一致しません。
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h[^iu]t
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h@t、hat、hot
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[から-まで]
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角括弧内で指定された範囲内の任意の単一文字に一致します。
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[a-z]
[A-Z]
[+10、-10-9]
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全ての小文字
全ての大文字
プラス10、マイナス10から9までの全ての数字
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数量詞
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説明
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サンプルパターン
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サンプル一致
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*
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直前の要素が0回以上一致する。
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she*
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sh, she, shee 「sheet」内でsheet
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+
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直前の要素が1回以上一致する。
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she+
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she, shee 「sheet」内でsheet
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?
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前の要素が0回または1回マッチする。
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br?at
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brat, bat
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*?
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前の要素が0回以上マッチするが、できるだけ少ない回数でマッチする。
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she*?
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sh 「sheet」の中で
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+?
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前の要素を1回以上、できるだけ少なく繰り返します。
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she+?
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she in sheet
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??
|
前の要素を0回または1回、できるだけ少なく繰り返します。
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br??at
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bat
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{n}
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前の要素を'n'回繰り返します。
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ab{4}
Order10{3}
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abbbb
Order1000
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{n,}
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前の要素を'n'回以上繰り返します。
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ab{2,}
Order10{1,}
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abb、abbb、...
Order10、Order100、Order1000、...
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{n,m}
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前の要素が n から m 回一致します。
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ab{2,4}
Order10{+10、-10,1}
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abb, abbb, abbbb
Order1, Order10
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{n,}?
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前の要素が n 回以上で、可能な限り少ない回数一致します。
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\d{3,}?
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123, 1234
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{n,m}?
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'n' と 'm' 回、可能な限り少ない回数で前の要素と一致します。
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\d{2,5}?
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12, 123
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アンカー
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説明
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サンプルパターン
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サンプルマッチ
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^
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指定した文字列の開始時にマッチしなければなりません。複数行の文字列の場合は、行の開始時にマッチしなければなりません。
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^\d{1}
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2中の2 注文
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$
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マッチは、指定した文字列の末尾か、複数行の文字列では行の末尾でなければなりません。
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\d{4}$
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1234中のEmp ID 1234
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\A
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与えられた文字列の開始位置でマッチする必要があります。
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\A\d{1}
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2 2注目を 注文
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\b
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マッチが/wと/Wの文字の間の境界で発生する必要があります。
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\bsheet\b
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sheetにてzoho sheetではありますが、spreadsheet
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\B
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\b 境界内ではマッチしないようにしなければなりません。
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\bsheet\b
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sheet 中にある spreadsheet 中にはなく、また zoho sheet 中にもありません。
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\G
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前回のマッチが終了した位置でマッチが発生する必要があります。以前にマッチがなかった場合は、マッチングが開始された文字列の位置で発生する必要があります。
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|
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\z
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文字列の末尾で一致が発生するべきです。
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\d{4}\z
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1234 で示される 従業員 ID 1234
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\Z
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文字列またはが次の前の文字列の末尾で一致が発生するべきです。
|
\d{4}\Z
|
1234 で示される 従業員 ID 1234
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