トリム平均

トリム平均

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指定した割合の高い値と低い値を除外し、指定された数値セットの平均値を返します。

 

構文

 

TRIMMEAN(number_list; fraction)

number_list:除外処理を行って平均を求めるデータセットを含む範囲です。例:A2:A10

fraction:除外するデータ点の割合です。たとえば、0.2を指定すると、10個の値を含むデータセットでは2個(10*0.2)の値が除外されます。最大値側と最小値側からそれぞれ1個ずつ除外されます。例:0.2

 

備考

  • 割合の値として奇数が指定された場合、最も近い偶数に切り上げられます。


例

 

数式

結果

=TRIMMEAN(A2:A10;B2)

8

=TRIMMEAN(A2:A10;B3)

7.6

=TRIMMEAN(A2:A10;B4)

7.333333333


以下の埋め込み範囲で、この関数を実際に試してみましょう。          



発生する可能性のあるエラー

 

エラー

意味

#N/A!

  • 関数で検索対象の値が見つかりませんでした。VLOOKUPや類似する関数でよく発生します。

#NAME!

  • 関数名が正しくないか、無効です。

  • 指定された定義済みの名前(存在する場合)が無効です。

  • 関数内で使用されている定義済みの名前に入力ミスがあります。

  • 関数内のテキスト値を囲む二重引用符がありません。

  • セル範囲の参照にコロンがありません。

#VALUE!

  • 指定された引数のデータ型が正しくないか、無効です。
    たとえば、範囲内にテキスト値が含まれている場合、関数「=DATE(A1:A3)」は#VALUEエラーを返します。

#REF!

  • 指定されたセル参照が正しくないか、無効です。このエラーは、セルまたは範囲が削除、移動、または貼り付けによって上書きされた場合に発生することがあります。

 

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