Twitterでのハッシュタグの利用に関する留意事項

Twitterでのハッシュタグの利用に関する留意事項

ハッシュタグとは

Twitterでは、ハッシュタグ(#)はキーワードやトピックを分類されるために使用されるものと定義されています。  Twitter社の調査によると、ハッシュタグを用いてツイート(ツイートに関連する内容やキーワードの「#」記号によるフォロー)を行うと、個人アカウントで約100%(2倍)、組織アカウントで約50%(1.5倍)フォロワーやファンからの反応が増加する傾向にあることが明らかになっています。

ハッシュタグを適切に活用することで、投稿したツイートをより拡散できるだけでなく、フォロワーやファンにブランドを認識してもらう可能性を高めることができます。投稿内容にハッシュタグを追加すると、ソーシャルメディアのユーザーによる投稿の検索が行われやすくなります。また、流行のキーワードやトピックに関するハッシュタグを追加すると、より検索が行われやすくなります。

ハッシュタグの利用数

投稿内容にハッシュタグを追加するとさまざまな利点があります。しかし、ハッシュタグを多数追加すると、フォロワーやファンにとって過度な情報となり、本題から逸れる可能性があります。

以下では、ツイートにおけるハッシュタグの利用方法について説明します。

Twitterが提案するハッシュタグの使用方法では、1件のツイートに対して2件までのハッシュタグの使用が推奨されています。

別の調査結果(英語)では、2件以下のハッシュタグを用いたツイートは、それ以上のハッシュタグを用いたツイートよりもフォロワーやファンからの反応が21%高い、と指摘されています。この調査によると、2件を超えるハッシュタグを用いると、フォロワーやファンからの反応が17%減少することが明らかになっています。

Twitterの推奨事項や上記の調査を踏まえて、ツイートを投稿しフォロワーやファンからの反応を最大化するには、1件のツイートに対して2件を超えるハッシュタグを追加しないようにする必要があります。

Twitter以外のソーシャルメディアにも投稿を行う場合、2件を超えるハッシュタグを追加することは便利で効率がよく見えますが、Twitterの場合はそうではありません。たとえば、複数のハッシュタグを追加して、Instagramで投稿する画像に適切なキーワードを追加することは効果のある方法です。しかしこれは、Instagramの主な投稿内容は画像や動画であり、キャプションにハッシュタグを含める意味合いがTwitterとは異なるためです。そのため、複数のソーシャルメディアに同じ内容を投稿する際、Twitterでも投稿する場合は、ハッシュタグの件数を減らすことをお勧めします。

Twitterでのハッシュタグの利用に関する詳細については、こちらの記事(英語)をご参照ください。