注: |
質問や回答を変更したり、回答上限の設定を変更したりすると、反映されるまでに数分かかります。また、インターネットに接続していない状態(オフライン)から接続している状態(オンライン)に切り替わって回答を同期している間は、回答上限を変更できません。 |
[回答上限に達したときの通知]で、選択欄をクリックします。
回答上限に達したときに通知するメールアドレスを選択します。
[保存する]をクリックします。
[設定]タブの画面左側のメニューから[アンケートの回答上限]を選択します。
対象の回答上限の欄にカーソルを合わせ、編集アイコン()をクリックします。
必要な変更を行った後、[保存する]をクリックします。
[設定]タブの画面左側のメニューから[アンケートの回答上限]を選択します。
対象の回答上限の欄にカーソルを合わせ、削除アイコン()をクリックします。
[削除する]をクリックして確定します。
[設定]タブの画面左側のメニューから[アンケートの回答上限]を選択します。
回答上限数と、その時点での回答数を確認できます。
[設定]タブの画面左側のメニューから[条件付き回答上限]を選択します。
[有効にする]をクリックします。
[回答上限名]の欄に条件付き回答上限の名前を入力します。
[回答上限]欄に必要な回答数を入力します。
[条件]欄で、左側の選択欄から質問を選択します。
次(中央)の選択欄から条件を選択します。
次(右側)の選択欄から回答を選択します。
条件を追加する場合、 [+]アイコンをクリックます。
条件を削除する場合、[x]アイコンをクリックします。
[回答上限に達したときの設定]で、回答上限に達したときに実行する処理を選択します。以下のいずれかを選択します。
アンケートを終了する:回答の収集を終了します。その後の回答者には、アンケートが終了したことを伝えるメッセージを表示します。
回答を受け付けない:アンケート終了後に、アンケートが回答上限に達しているときに表示するページに移動します。
回答上限を超えても回答の収集を続ける:回答上限を超えても回答の収集を続けます。
[回答上限を超えたときに上限を自動で引き上げる]欄にチェックを入れると、回答上限を超えた後に送信された回答も引き続き受け付けることができます。
11.[保存する]をクリックします。
[回答上限に達したときの通知]で、選択欄をクリックします。
回答上限に達したときに通知するメールアドレスを選択します。
[保存する]をクリックします。
[設定]タブの画面左側のメニューから[条件付き回答上限]を選択します。
[作成する]ボタンをクリックして、条件付き回答上限の追加手順に従います。
[設定]タブの画面左側のメニューから[条件付き回答上限]を選択します。
対象の回答上限の欄にカーソルを合わせ、編集アイコン()をクリックします。
必要な変更を行った後、[保存する]をクリックします。
[設定]タブの画面左側のメニューから[条件付き回答上限]を選択します。
対象の回答上限の欄にカーソルを合わせ、編集アイコン()をクリックします。
条件付き回答上限の名前を必要に応じて変更し、[作成する]をクリックします。
[設定]タブの画面左側のメニューから[条件付き回答上限]を選択します。
対象の回答上限の欄にカーソルを合わせ、スイッチ()を無効に切り替えます。
[設定]タブの画面左側のメニューから[条件付き回答上限]を選択します。
対象の回答上限の欄にカーソルを合わせ、編集アイコン()をクリックします。
[削除する]をクリックして確定します。
[設定]タブの画面左側のメニューから[条件付き回答上限]を選択します。
回答上限数と、現在の回答数を確認できます。
[設定]タブの画面左側のメニューから[アンケートが回答上限に達しているときに表示するページ]を選択します。メッセージを表示するか、特定のページに誘導するかを選択します。
メッセージを表示する:回答者に表示するメッセージを自由に作成できます。また、文字の大きさや色など、書式も変更することができます。
新しいページに移動する:回答者に表示するページのURLを入力します。
[保存する]をクリックします。
アンケートには、「アンケートの回答上限」、「集計グループの回答上限」、「条件付き回答上限」の3種類の上限を設定することができます。回答によっては複数の種類の上限に一致することがあります。回答は、いずれかの種類の上限に達するまで収集されます。ただし、いずれかの種類の上限に達した場合、その後の回答の収集が締め切られるか続けられるかは、その種類の上限において設定されている処理の優先度と、他の種類の上限において設定されている処理の優先度によって決まります。
処理の優先度は、以下のとおりです。
メモ |
複数の種類の回答上限において同じ処理が設定されている場合は、優先度が同じため、回答上限の種類の優先順位に応じて上限が適用されます(アンケートの回答上限>集計グループの回答上限>条件付き回答上限)。 具体例を挙げると、アンケートの回答上限が50で、集計グループの回答上限が100の場合、最初の50件までは回答を収集できます。回答数は、アンケートの回答上限と集計グループの回答上限の両方に計上されて表示されます。51件目からの回答は、集計グループの回答上限に達していなくても、アンケートの回答上限に達したため、締め切られます。 逆にアンケートの回答上限が100で、集計グループの回答上限が50の場合、最初の50件までは、同じく回答を収集できます。51件目からの回答は、集計グループの回答上限に達したため、締め切られます。ただし、アンケートの回答上限である100までは、別の集計グループで回答を収集することが可能です。 たとえば、1つのアンケートに2つの集計グループ「グループ1」と「グループ2」があるとします。このアンケートの回答上限に100、「グループ1」と「グループ2」の集計グループの回答上限にはそれぞれ50を設定したとします。「グループ1」では、50件まで回答を収集できますが、51件目からは「グループ1」の上限を超えているため回答は収集されません。ただし、「グループ2」でも50件まで回答を収集できるため、そちらでの回答数が50件に達していなければ、引き続き回答を収集できます。「グループ1」と「グループ2」の回答数がそれぞれ50件に達するとアンケート全体の回答数も100件になり、両方とも回答上限に達するため、アンケートは締め切られます。 [レポート]タブでは、[上限を超過した回答]の数が、上部の概要欄に表示されます。また、[個々の回答]タブには、回答のステータスが表示されます。回答上限に達した後の回答のステータスは、[回答上限の超過]と記載されます。なお、条件付き回答上限を設定した場合は、回答上限名は、[回答上限]項目に表示されます。また、集計グループを設定していた場合は集計グループ名が表示されます。
上限を超過した後に送信された回答を抽出したい場合、画面左側のメニューから[フィルター条件]の選択欄で[フィルターを作成する]をクリックします。[フィルターを作成する]画面の[回答状況]で、[上限を超過した回答]にチェックを入れ、保存します。また、集計グループを指定してフィルターを作成することもできます。 |
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