プライバシー設定

プライバシー設定

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Zoho Vaultでは、会社や地域に適用されるプライバシー規制に基づいて、ユーザーの情報の取り扱い方法を定義できます。たとえば、GDPRなどのプライバシー法では、一定期間の経過後にユーザーデータを削除することが義務付けられています。これにより、ユーザーデータのプライバシーを完全に保護しながら、内部監査や外部監査、業界で推奨されるコンプライアンス基準への準拠にも役立ちます。


  • データ保持
  • データマスキング


データ保持

Zoho Vaultでユーザーを削除した後、そのユーザーのデータを保持する期間をスーパー管理者が設定できます。


  1. [プライバシー設定]を、[セキュリティ]セクション([設定]タブ内)でクリックします。



  2. ユーザーの削除後にデータを保持する期間をドロップダウンボックスから選択し、[更新]をクリックします。



メモ:初期設定では、ユーザーのデータは30日間保持されます。セキュリティ要件に応じて、Vaultからユーザーを削除した時点でデータを削除するか、15日間、45日間、または60日間保持するように設定できます。


データマスキング

スーパー管理者は、パスワードのカテゴリーの特定の項目を個人データとして指定できます。選択した項目のエクスポートを制限し、要件に応じてマスキングできます。個人データのプライバシー設定を有効にするには、次の手順を実行します。


  1. [パスワードのカテゴリー]を、[セキュリティ]セクション([設定]タブ内)で選択します。



  2. パスワードのカテゴリーを編集し、必要な項目を個人データとして指定します。これらのカテゴリーが[プライバシー設定]で管理されるようになります。




     

  3. 左側のパネルで[プライバシー設定]を検索して選択します。
  4. 個人データのプライバシー設定を有効にすると、関連するすべてのカテゴリーが表示されます。
  5. プライバシーポリシーに従って、これらのカテゴリーの項目のエクスポートを制限し、項目をマスキングしてから、[更新]をクリックします。



メモ:初期設定では、監査セクションのIPアドレスが個人データとして指定されます。この初期設定は、必要に応じて変更できます。データマスキングはWeb版でのみ利用できます。

さらにヘルプが必要ですか?よくある質問をご覧ください。