Zoho Writer の AI 搭載ライティングアシスタントである Zoho Zia は、文法ミスをリアルタイムで検出して修正するのに役立ちます。動詞、名詞、代名詞、冠詞、前置詞、句読点などの一般的な誤りを特定します。
自動ハイライトとスマートな候補表示により、Zoho Zia は文章の明瞭さを高め、手作業での編集を減らし、文書全体の品質を向上させます。
Zoho Zia は、there と their、you're と your、then と than、meet と meat など、誤って書かれたり混同されやすい単語を特定し、修正するのに役立ちます。
文中で使用している名詞の形が文脈に合っていない場合、「名詞の形の誤り」としてハイライトされます。
スペース
Zoho Zia は、句読点の後に続く不要なスペースを検出し、削除を提案します。また、単語間の余分なスペースも検出します。
句読点の誤り
読み手を混乱させないよう、文章中の句読点の誤りを確認しておくことは重要です。Writer は、もっとも一般的な句読点の誤りや、ピリオドの重複などを検出します。
通常、文の最初の文字、人名、地名、国籍、言語名、月名、曜日、代名詞 I などは大文字で始める必要があります。これらの大文字・小文字の使い方が誤っている単語は、「大文字・小文字の誤り」として表示されます。
冠詞は、名詞に対する指し示し方を明確にするために使われます。Writer は、2 種類の冠詞の誤りを検出します。
以下にいくつかの例を示します。
冠詞の抜けを検出
母音の音で始まる単語の前に an を使うかどうかを検出
このエラーは、最上級の副詞または形容詞の前に定冠詞が付いていない場合に検出されます。
複合語は、2 語以上を組み合わせて新しい 1 語として用いるものです。Writer は、2 種類の複合語を検出します。
二重否定は、1 つの文の中で 2 つの否定語が使われたときに生じます。
上記の文では、書き手は経済学について何も知らないことを表すために 2 つの否定語を使っています。Zoho Zia は、文章中の二重否定を自動的に検出し、代わりの表現を提案します。
Zoho Zia が検出する文法候補の一覧は、次の表のとおりです。
| 文法候補の種類 | 対応状況 |
| 複合語 | ✔ |
| 二重否定 | ✔ |
| 所有格の誤り | ✔ |
| 冠詞の誤り/抜け | ✔ |
| 混同しやすい単語 | ✔ |
| 動詞の形の誤り | ✔ |
| 動詞の抜け | ✔ |
| 冗長な動詞 | ✔ |
| 助動詞の抜け | ✔ |
| 前置詞の抜け/冗長な前置詞 | ✔ |
| 前置詞の誤り | ✔ |
| 前置詞と形容詞の不一致 | ✔ |
| 名詞と数量詞の不一致 | ✔ |
| 名詞の誤り/冗長な名詞 | ✔ |
| 代名詞の誤り/抜け/冗長な代名詞 | ✔ |
| 弱い形容詞(弱い表現の形容詞) | ✔ |
| 形容詞の誤用 | ✔ |
| 語の抜けの可能性/不適切な語句 | ✔ |
| 句読点の誤りと余分なスペース | ✔ |
| よく混同される単語 | ✔ |
| 接続詞の誤り | ✔ |
| 大文字・小文字の誤り | ✔ |
| 語形の誤り | ✔ |
| 所有格語尾の誤り | ✔ |