カスタム ポータルが公開済みになると、名前、説明、パーマリンクを変更してカスタマイズできます。
設定アイコンをクリックして、設定を選択します。
カスタム Portalsタブの管理 Portalsを選択します。
リストからポータルを選択します。
カスタム ポータルにアクセスします。
設定タブの一般を選択します。
名前欄に新しい名前を入力し、保存をクリックします。
カスタム ポータルにアクセスします。
設定タブの一般を選択します。
3. 説明セクションの説明欄に入力し、保存をクリックします。
カスタム ポータルにアクセスします。
設定タブの一般を選択します。
管理者は、誰がポータルにアクセスできるかを選択できます。ポータルを公開にするか、非公開のままにするかを選べます。
カスタム ポータルにアクセスします。
一般タブに移動し、Accessセクションへ進みます。
公開を選択します。
カスタムポータルにアクセスします。
「一般」タブに移動し、「アクセス」セクションへ進みます。
非公開を選択します。
Author informationは、スペース、マニュアル、記事、またはコースを作成したhubユーザーの詳細を提供します。hub管理者は、この情報をポータル上で表示するか非表示にするかを決定できます。
カスタムポータルにアクセスします。
「一般」タブに移動し、「Author information section」へ進みます。
Author informationの横にあるボタンを切り替えます。
カスタムポータルの「記事エクスポート」オプションでは、外部ユーザーがカスタムポータルで共有されたマニュアル内の記事をエクスポートできるかどうかを管理できます。このオプションは、カスタムポータルの設定セクション内の「一般」から設定できます。
カスタム ポータルに対してmulti-factor authenticationを有効にできます。
カスタム ポータルにアクセスします。
設定セクションの一般をクリックします。
ポータルの初期設定言語を設定できます。選択した言語は、ポータルのユーザーインターフェースの初期設定言語として適用されます。
カスタム ポータルにアクセスします。
設定セクションの一般をクリックします。
ドロップダウンの言語横から、ご希望の言語を選択してください。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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