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Zoho Sprintsには、独自のタグを作成できるカスタム機能があります。タグには一意の名前と色を設定できるため、必要に応じてエンティティをすばやく識別、抽出できます。タグを使用すると、特定のカテゴリーに基づいて類似するエンティティをすばやく簡単にグループ化できます。作業項目、プロジェクト、リリース、エピック、スプリント、OKRに追加して、簡単に識別できます。
メリット
- 特定のカテゴリーに属するエンティティをすばやく識別できます。
- タグに基づいてエンティティを抽出し、そのタグに属するエンティティだけを表示できます。
- 表示をカスタマイズし、タグに基づいてエンティティを整理できます。
- さまざまな種類のエンティティのうち、同じタグに関連付けられているものを1つの画面で確認できます。
利用例
利用例1:作業項目へのタグの追加
チームが3つの異なるプロセスに同時に取り組んでいて、作業項目が整理されていないとします。この場合、タグを使用して分類できます。3つのプロセスが、連携、製品ロードマップ、新機能の強化であるとします。それぞれに個別のタグを作成し、作業項目を該当するタグに関連付けることができます。
利用例2:プロジェクトへのタグの追加
組織がさまざまな業種向けのプロジェクトに取り組んでいるとします。特定の業種に属するプロジェクトを表示する場合、タグを使用して抽出できます。医療や保険など、業種に基づいてプロジェクトにタグを付けることで、対象のカテゴリーにデータを簡単に絞り込めます。
アクセス権限
- 管理者とワークスペースの所有者は、プロジェクト全体のすべてのモジュールでタグを追加、編集、削除、関連付け、関連付け解除できます。
- [設定]ページの[タグの管理]へのアクセス権限を持つユーザーは、タグを作成、編集、削除できます。
- ユーザーがエンティティのタグを関連付けたり解除したりできるのは、そのエンティティの編集権限を持っている場合のみです。
- エンティティの編集権限を持つユーザーは、そのエンティティ内でタグを追加または削除できます。
タグの作成
- 右上にある
をクリックして、[設定]ページに移動します。
- [カスタマイズ]で[タグの管理]を選択します。
- [+カスタムタグ]をクリックします。[カスタムタグの追加]ページが表示されます。
-
タグ名を入力し、タグの色を選択します。
-
メモ:[+カスタム色]を選択し、色スペクトルのボックス上でカーソルをドラッグすると、タグの色をカスタマイズできます。
- [作成]をクリックします。カスタムタグが作成されます。
作成したすべてのタグが、[タグの管理]設定ページに表示されます。
また、エンティティからタグをすばやく作成することもできます。作成するには、次の手順を実行します。
- 対象のエンティティに移動します。
- エンティティの左パネルにある[タグ]セクションで、[+新規]をクリックします。
新しいウィンドウが開きます。
- エンティティに新しいタグを追加するには、[+]アイコンをクリックします。
- タグ名を入力し、タグの色を選択します。
- [追加]をクリックします。
ワークスペースに新しいタグが作成され、タグの作成元となったエンティティにも関連付けられます。
メモ。
- タグ名は100文字以内で入力してください。
- 作成したタグは、ワークスペース内のどのエンティティにも使用できます。
- ワークスペースには最大10,000件のタグを追加できます。
クラスタータグを使用すると、作業範囲に基づいてエンティティを効率的に管理、抽出できるため、必要な情報を簡単に整理して絞り込めます。
たとえば、組織の品質保証チームは、製品でリリース予定のすべての新機能をテストします。あらゆるマシンで機能が安定して動作することを確認するため、複数のオペレーティングシステムで機能をテストします。品質保証チームは、クラスタータグを使用して、報告された問題をOS別にグループ化できます。
OS::Windows
OS::Mac
OS::Linux
OS::Android
OS::iOS
OS::Unix
クラスタータグを使用すると、すべてのOSに関連して報告された不具合を「OS」というクラスタータグで抽出して表示できます。また、「OS::Windows」というタグ名を使用して、特定のブラウザーに関連する不具合を表示することもできます。
メモ:1つのエンティティに、同じ範囲の値を2つ設定することはできません。
- 右上にある
をクリックして、[設定]ページに移動します。
- [カスタマイズ]で[タグの管理]を選択します。
- [+カスタムタグ]をクリックします。[カスタムタグの追加]ページが表示されます。
- タグ名を入力し、タグの色を選択します。
タグは「{clustername}::{tagname1}」の形式で追加してください。
- [作成]をクリックします。
タグの編集
- 右上にある
をクリックして、[設定]ページに移動します。
- [カスタマイズ]で[タグの管理]を選択します。
作成したすべてのタグが表示されます。
- タグにカーソルを合わせて、[編集]を選択します。
- [タグ名]と[タグの色]を更新します。
- [更新]をクリックします。
エンティティとタグを関連付ける方法は2つあります。
方法1:[タグの管理]設定ページからの関連付け
- 右上にある
をクリックして、[設定]ページに移動します。
- [カスタマイズ]で[タグの管理]を選択します。
- タグをクリックして詳細を表示します。そのタグにすでに関連付けられているエンティティを確認できます。
- タグを新しいエンティティに関連付けるには、右上の[関連付け]をクリックします。
- エンティティの種類と、対象のエンティティを選択します。
- [関連付け]を選択します。
エンティティがタグに関連付けられます。タグに関連付けられているエンティティは簡単に確認できます。タグの詳細画面で対象のエンティティを選択すると、関連付けられているエンティティを表示できます。
方法2:エンティティの詳細ページからの関連付け
- 対象のエンティティに移動します。
- エンティティの左パネルにある[+新規]をクリックします。
タグのウィンドウにすべてのタグが表示されます。
- 必要なタグにチェックを入れます。
- [更新]をクリックします。
エンティティがタグに関連付けられます。
- 対象のエンティティに移動します。
- 左パネルに[タグ]セクションがあります。
- [+新規]をクリックすると、既存のタグも表示されます。
- [表示]で[使用中のタグ]を選択します。
- エンティティからタグを削除するには、タグの色が表示された小さなチェックボックスの選択を解除します。
- [更新]をクリックします。
タグがエンティティから削除されます。
タグの削除
タグは、[タグの管理]設定ページまたは対象のエンティティ内から削除できます。
[タグの管理]設定ページからタグを削除するには、次の手順を実行します。
- 右上にある
をクリックして、[設定]ページに移動します。
- [カスタマイズ]で[タグの管理]を選択します。
作成したすべてのタグが表示されます。
- 対象のタグにカーソルを合わせて、[削除]を選択します。
確認用のポップアップが画面に表示されます。
- 必要に応じて、削除するタグを別のタグに置き換えます。
- 免責事項にチェックを入れます。
- [再割り当てして削除]をクリックします。
また、エンティティ内から[タグの管理]設定ページにすばやく移動することもできます。次の手順を実行します。
- エンティティに移動します。
- 左パネルの[タグ]セクションで、[+新規]をクリックします。
- [タグの管理]ページに移動するには、
アイコンをクリックします。
対象のタグがワークスペースから削除され、復元できなくなります。
Zoho Sprintsの詳細フィルターでは、クイックフィルターやカスタムフィルターを使用して、エンティティを絞り込んで表示できます。クイックフィルターには、選択可能なフィルター条件があらかじめ設定されています。タグは条件カテゴリーの1つです。タグに基づいてエンティティを絞り込むことができます。
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