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Zoho SprintsでGitLabリポジトリーを管理できます。リポジトリーを関連するプロジェクトに関連付け、作業項目の詳細ページでコミットやマージリクエストを添付できます。
アクセス制御:ワークスペース所有者がGitLabアカウントを認証
- 右上にある歯車アイコンをクリックします。設定画面が表示されます。
- [マーケットプレイス]の[その他]をクリックします。
- GitLabアプリの[設定]をクリックします。
- 利用規約に同意します。
- [クラウド]または[セルフマネージド]を選択します。
- [クラウド]をクリックすると、GitLab.comに移動します。
[セルフマネージド]をクリックした場合は、セルフマネージド版のURLとアクセストークンをコピーして貼り付け、[設定]をクリックします。
- GitLabのセルフマネージド版で、右上の[設定]に移動します。
- 左側のパネルで[アクセストークン]に移動します。
- apiスコープとread_userスコープを有効にし、新しいアクセストークンを作成します。
- GitLabのアクセストークンをコピーして、Zoho Sprintsに貼り付けます。
きめ細かなパーソナルアクセストークンの生成
- GitLabで[設定]に移動します。
- [ユーザー設定]を選択し、[パーソナルアクセストークン]をクリックします。
- [自分がメンバーになっているすべてのグループとプロジェクト]のラジオボタンを選択します。
- [リソース権限の追加]で、[グループとプロジェクト]タブを選択します。
- パーソナルアクセストークンを生成するため、以下の権限を有効にします。
- リポジトリー。
- ブランチ:読み取り
- コミット:読み取り
- マージリクエスト:読み取り
- プロジェクト計画。
- 作業項目:読み取り、更新、作成
- 連携。
- Webhook:読み取り、更新、削除
メモ:この権限は、連携を設定するワークスペース所有者にのみ適用されます。
- プロジェクト。
- プロジェクト:読み取り
- CI/CD。
- パイプライン:読み取り
- 次に、[リソース権限の追加]で[ユーザー権限]タブに移動します。
- パーソナルアクセストークンを生成するため、以下の権限を有効にします。
- システムアクセス。
- ユーザー:読み取り
- プロジェクト。
- プロジェクト:読み取り
- 権限を有効にした後、[トークンを生成]をクリックします。
[マイリポジトリー]:個人リポジトリーには、GitLabで管理者権限を持つすべてのリポジトリーが表示されます。
[ワークスペースリポジトリー]:ワークスペースリポジトリーには、個人リポジトリーから関連付けたすべてのリポジトリーが表示されます。関連付けたリポジトリーは、プロジェクトに関連付けることができます。プロジェクトに関連付けると、ワークスペースのメンバーは、クイックコマンドまたは作業項目の詳細ページから、コミットやマージリクエストを作業項目に追加または添付できます。
リポジトリーのワークスペースリポジトリーへの関連付け
- 右上にある歯車アイコンをクリックします。設定画面が表示されます。
- [マーケットプレイス]の[その他]を選択します。
- [GitLab]を選択します。
マイリポジトリーのリポジトリー一覧の表示
- リポジトリー名にカーソルを合わせます。
- リポジトリーをワークスペースに関連付けるには、リポジトリー名の横にある矢印アイコンをクリックします。
プロジェクトとワークスペースリポジトリーの関連付け
プロジェクトをワークスペースリポジトリーに関連付けることができます。
- [GitLab]に移動します。
- ワークスペースリポジトリーのリポジトリー一覧を表示します。
- [プロジェクトを関連付ける]ボタンをクリックします。プロジェクト一覧が表示されます。
- プロジェクトを選択し、[更新]をクリックします。
1つのワークスペースリポジトリーに関連付けられるプロジェクトは、最大50件です。
リポジトリーの課題のプロジェクトへの同期
プロジェクトをリポジトリーに関連付ける際に、「課題プロジェクト」として指定できます。指定すると、以後リポジトリーに追加されるすべての課題が自動的に同期されます。
- [GitLab]に移動します。
- リポジトリーをワークスペースに関連付けます。
- [プロジェクトを関連付ける]ボタンをクリックします。プロジェクト一覧が表示されます。
- プロジェクトを選択します。
- [バグのみ同期]を有効にするには、切り替えスイッチをクリックします。(1つのリポジトリーに複数のプロジェクトを関連付けることはできますが、[バグのみ同期]に指定できるプロジェクトは1件のみです。)
- [更新]をクリックします。
GitLabで設定した見積もりポイントは、Zoho Sprintsで最も近いポイントに同期されます。
指定したプロジェクトにはバグのみが同期されるため、すべての作業項目が初期設定の作業項目の種類「バグ」として作成されます。
作業項目のステータスは、Zoho Sprintsの[未完了]または[完了]のステータスに関連付けられます。
作業項目のGitLabリポジトリーへの同期
Sprintsで作業項目を作成するときに、GitLabにもデータを作成できます。項目の作成画面では、その作業項目をGitLabアカウントに追加できます。データは同期され、SprintsとGitLab間で相互に連携できます。
項目の双方向同期
- 件名
- 説明
- コメント
- 重み(見積もりポイント)
- 開始日
- 終了日
- 担当者
- 項目の作成画面には、[バグのみ同期]が有効になっているリポジトリーだけが表示されます。
- Sprintsで設定した見積もりポイントは、GitLabで最も近いポイントに同期されます。
- 作業項目のステータスは、GitLabの[未完了]または[完了]のステータスに関連付けられます。
Zoho Sprintsのクイックコマンド
リポジトリーの関連付けと、リポジトリーへのプロジェクトの関連付けが完了すると、コミットやマージリクエストを添付できるようになります。使用できるコマンドは次のとおりです。
作業項目のタグ付けは、マージリクエストの[説明]項目からのみ行えます。
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構文
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例
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目的
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#workitem #<プロジェクトの接頭語>- <i/I><項目番号>
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例:#SP-i30
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作業項目IDを表します。
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#comment #workitemid #comment <メッセージ1> #comment <メッセージ2>
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例:#SP-I15 #comment 本日中に最終ビルドを共有してください。 #comment 既存の問題を修正し、ローカルビルドを更新してください。
メモ。
1つの作業項目に複数のコメントを追加できます。
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作業項目にコメントを追加します。
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#status #workitemid #status <ステータス名>
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例1:#SP-i20 #status Done
例2:#SP-i20 #status To_be_Tested
メモ。
1. ステータス名が複数の単語で構成される場合は、アンダースコアで区切ります。
2. ステータスでは大文字と小文字が区別されません。
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作業項目のステータスを更新します。
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#priority #workitemid #priority <優先度名>
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例1:#SP-i40 #priority Critical
例2:#SP-i42 #priority Should_be
メモ。
1. 優先度名が複数の単語で構成される場合は、アンダースコアで区切ります。
2. 優先度では大文字と小文字が区別されません。
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作業項目の優先度を更新します。
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#time #workitemid #time <時間>h <分>m
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例:#SP-I52 #time 5h 30m
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作業項目に作業時間を記録します。
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GitLabユーザーのメールアドレスが、Zoho Sprintsのチームに登録されている必要があります。登録されている場合にのみ、#comment、#time、#status、#priorityコマンドを含むコミットを処理できます。
高度なコマンド
複数の作業項目に対する単一コマンド
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構文
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例
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実行結果
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#workitemid,#workitemid,#workitemid #comment <message>
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#SM-I25,#SM-I42,#SM-I98 #comment 問題は解決済みで、ローカルビルドに反映されています。
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3件すべての作業項目にコメントが追加されます。
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1件の作業項目に対する複数のコマンド
| 構文 |
例 |
実行結果 |
| #workitemid #comment <message> #priority <priority_name> #time < > h < > m #status <status_name> |
#SM-I34 #comment 要件を一覧にする #priority High #time 5h 3m #status In_progress |
作業項目にコメントと工数が追加されます。また、ステータスと優先度も更新されます。
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複数の作業項目に対する複数のコマンド
| 構文 |
例 |
実行結果 |
| #workitemid,#workitemid,#workitemid #comment <message> #priority <priority_name> #time <>h <>m #status <status_name> |
#SM-I34, #SM-I45, #SM-I54 #comment 要件を一覧にする #priority High #time 5h 3m #status In_progress |
3件すべての作業項目にコメントと工数が追加され、ステータスと優先度も更新されます。
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マージリクエスト:クイックコマンドによる項目の自動完了
クイックコマンドを使用すると、マージリクエストから作業項目を直接更新できます。マージリクエストの説明に、#
接頭語付きの項目ID #status <実際のステータス>の形式でクイックコマンドを入力します。例:'#SP-I1 #status done'。(
接頭語付きの項目IDを取得する方法はこちら)。
これにより、作業項目がマージリクエストに関連付けられ、要求がマージされると項目のステータスが自動的に完了に更新されます。開発状況と作業状況を同期しながら、時間を節約できます。作業項目は、マージリクエストの処理の一環として一貫して更新されます。
マージリクエストがマージされると、作業項目に対してステータスコマンドが処理され、該当するステータスに更新されます。ステータス更新の実行者には、マージリクエストを開始したユーザーが記録されます。この情報は監査ログに記録されます。
メモ:
- マージリクエストを通じてステータスが更新されると、ユーザーにフィード通知が送信されます。
- マージリクエストの説明を編集することで、新しい作業項目を関連付けることができます。
- マージリクエストの説明内のクイックコマンドでは、関連付けた項目を元に戻すことはできません。項目の詳細ページにある[マージリクエスト]タブから削除できます。
作業項目の詳細セクションからのコミットの添付
- 作業項目の詳細ページに移動します。
- タブから[GitLab]を選択します。
- [コミットを添付]をクリックします。
- 必要な情報を入力します。*すべての項目が必須です。
- [添付]をクリックします。
作業項目の詳細セクションからのマージリクエストの添付
- 作業項目の詳細ページに移動します。
- タブから[GitLab]を選択します。
- [マージリクエストを添付]をクリックします。
- 必要な情報を入力します。*すべての項目が必須です。
- [添付]をクリックします。
GitLabまたは作業項目の詳細ページからコミットを添付すると、作業項目の担当者にフィードメッセージと通知が送信されます。
接頭語付きの作業項目IDをコピーするには
プロジェクトの接頭語とIDを手動で指定するのは手間がかかります。作業項目の詳細ページから作業項目IDをコピーし、コミットメッセージやマージリクエストのコメントに貼り付けることができます。
- プロジェクトに移動します。
- 項目を選択します。
- 項目の詳細ページで、プロジェクト名の接頭語にカーソルを合わせます。
- [接頭語付きIDをコピー]を選択します。
コミットとマージリクエストの削除
コミットとマージリクエストは、作業項目の詳細ページから直接削除できます。添付されたコミットまたはマージリクエストにカーソルを合わせ、

をクリックします。
コマンドの実行権限
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コミットから作業項目にコメントを関連付けるには、プロジェクトの有効なユーザーである必要があります。
- バックログ内の作業項目には、誰でもコメントを追加できます。
- 作業項目にコメントを追加するには、スプリントのメンバーであり、その作業項目が自分に割り当てられている必要があります。
- 未割り当ての作業項目にもコメントを追加できます。
工数の記録
- 作業項目に工数を記録するには、プロジェクトの有効なユーザーである必要があります。
- 有効なスプリント内の作業項目にのみ工数を記録できます。
- スプリントのメンバーである必要があります。
- 未割り当ての作業項目、または自分に割り当てられた作業項目にのみ工数を記録できます。
優先度の更新
- 優先度にスペースが含まれる場合は、クイックコマンド内で「_」を使用して区切ります。例:#SP-L1 #priority low_risk。優先度では大文字と小文字は区別されません。
- 作業項目の優先度を更新するには、プロジェクトの有効なユーザーである必要があります。
- 作業項目の優先度を更新するには、管理者、共同管理者、またはプロジェクト管理者である必要があります。
- 指定する優先度名は、プロジェクトに登録されている必要があります。
- 有効なスプリント、今後のスプリント、またはバックログ内の作業項目に対してのみ、優先度を更新できます。
- 完了ステータスの作業項目の優先度は更新できません。
ステータスの更新
- ステータスにスペースが含まれる場合は、クイックコマンド内で「_」を使用して区切ります。例:#SP-L1 #status to_do。ステータスでは大文字と小文字は区別されません。
- 作業項目のステータスを更新するには、プロジェクトの有効なユーザーである必要があります。
- 作業項目のステータスを更新できるのは、スプリントの所有者、担当者、管理者、マネージャー、またはスプリントの作成者です。
- 指定するステータス名は、プロジェクトに登録されている必要があります。
- 有効なスプリント内の作業項目に対してのみ、ステータスを更新できます。
CI/CD
GitLabにはCI/CDオプションがあります。このオプションは、関連付けられたリポジトリーでのみ利用できます。すべてのビルド更新をこちらで確認できます。パイプライン、ブランチ、ステージ、ジョブを表示できます。
CI/CDからGitLabにアクセスするには
- Zoho Sprintsにサインインします。
- 左側のナビゲーションパネルで[CI/CD]オプションを選択します。[CI/CD]のタブが表示されます。
- [GitLab]タブを選択します。
- 関連付けられたリポジトリーを選択します。リポジトリー内のパイプラインとコミットが表示されます。
- 詳細とステージを表示するには、パイプラインにカーソルを合わせます。
- 各リンクをクリックして、該当する詳細を表示します。
特定のコミットをクリックすると、関連付けられた作業項目も表示できます。
プロジェクトとリポジトリーの関連付け解除
プロジェクトとリポジトリーの関連付けは、次の2つの方法で解除できます。
プロジェクトの関連付けフォームから
- [GitLab]に移動します。
- ワークスペースのリポジトリーで[プロジェクトを関連付ける]ボタンをクリックします。
- プロジェクトの関連付けフォームで、プロジェクトの選択を解除します。
- [更新]をクリックします。
ワークスペースのリポジトリーから直接
- [GitLab]に移動します。
- 横に表示されているプロジェクト数をクリックします。
- 関連付けを解除するプロジェクトにカーソルを合わせます。
- [プロジェクトを削除]をクリックします。
チームからのリポジトリーの削除
- [GitLab]に移動します。
- ワークスペースのリポジトリーでリポジトリーの一覧を表示します。
- リポジトリー名にカーソルを合わせます。
- リポジトリー名の左端にある矢印アイコンをクリックし、ワークスペースとの関連付けを解除します。
ワークスペースからリポジトリーを削除した場合の影響
GitLab経由でも作業項目の詳細ページから直接でも、コミットやマージリクエストを作業項目に添付できなくなります。
GitLab認証の削除
Zoho SprintsからGitLabアカウントをいつでも削除できます。削除するには、次の手順を実行します。
- [GitLab]に移動します。
- [自分のリポジトリー]の下部をクリックします。確認用のポップアップが表示されます。
- [削除]をクリックします。
認証を削除した場合の影響
リポジトリーをワークスペースリポジトリーに関連付けると、両方のアプリケーション間にWebhookまたはサブスクリプションが作成されます。認証を解除すると、両方のアプリケーション間の連携が停止し、関連付けられているすべてのリポジトリーと、それらに関連するプロジェクトが削除されます。
ただし、Webhookまたはサブスクリプションは削除されません。認証時に作成されたWebhookまたはサブスクリプションを削除するには、GitLabの設定に移動し、該当するワークスペースまたはリポジトリー用に作成されたWebhookを無効にします。