Sticky Contentを使用すると、ページ上の特定のセクションや要素を固定し、スクロール時に一緒に動かすことができます。また、一部のセクションが固定されたまま、背景コンテンツが動いているような錯覚を演出することも可能です。
ページ上でスティッキー化したい要素をクリックします。
ドロップダウンをクリックし、列プロパティを選択します。
その列の設定アイコンをクリックします。
有効にする Stickinessトグルをクリックします。
必要なtop spacingとstack値を選択します。
Top Spacing: ヘッダーから要素を固定したい位置までのスペースです。
Stack 値: この値は、スティッキー設定された要素のうち、どの要素が前面に表示されるかを決定します。stack値が大きい要素が、stack値が小さい他の要素より前面に表示されます。
content stickinessを有効にしたい地域で追加するElementをクリックします。
要素トレイ内の箱要素をクリックします。
追加するElementを箱要素内でクリックします。
ページ上でstickyにしたい要素をクリックします。
ドロップダウンをクリックし、列プロパティを選択します。
該当する列の設定アイコンをクリックします。
有効にするStickinessトグルをクリックします。
必要なtop spacingおよびstack値を選択します。
Sticky効果はビルダー上では反映されません。Webサイトをプレビューすることで、この機能の表示を確認できます。
ページのバナーセクションにはコンテンツのスティッキー化を有効にできません。
Sticky ContentがWebサイトでどのように活用できるか、スニークプレビューをご覧ください。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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