メモ:
Zoho Analyticsは、ITデータの分析や、情報に基づく意思決定に役立つ詳細なレポートとダッシュボードの作成が可能な、オンプレミス型のレポート/ビジネスインテリジェンスアプリケーションです。主な機能は次のとおりです。
ローカルファイル、Webフィード、ローカル/クラウドデータベース、クラウドストレージ/driveからデータをインポートできます。
データを見やすいExcel形式で表示できます。
ドラッグ&ドロップ式のレポート作成機能を使用して、カスタムレポートやダッシュボードを簡単に作成できます。
機械学習と人工知能を活用したZoho Analyticsのインテリジェントな分析アシスタントであるZiaを使用して、レポートやKPIを数秒で生成できます。
各種の数学関数、統計関数、論理関数を備えた組み込みの数式エンジンを使用して、カスタム数式を作成できます。
各種の共同作業機能を通じて、同僚とレポートやダッシュボードを簡単に共有できます。
幅広いアプリケーションとの標準連携に対応しており、アプリケーションのデータに基づく作成済みのレポートやダッシュボードを数分で利用できます。
Zoho AnalyticsはMailchimpとシームレスに連携し、データの概要を把握できる分かりやすいレポートやリアルタイムダッシュボードを作成できます。これらのレポートやダッシュボードから、開封率、コンバージョン率、成果の高いキャンペーンなど、さまざまな指標に関する詳細な知見を得られます。
次のモジュールのデータがZoho Analyticsと同期されます。
連携の設定後、初回のデータ取得が完了するまで時間がかかる場合があります。アプリケーション内のデータ量によっては、レポートやダッシュボードにすべての指標が表示されるまで最大5分かかることがあります。初回のデータ取得前にワークスペースへアクセスしても、データは表示されません。
さまざまな理由により、Mailchimpデータのインポート/sync処理に失敗することがあります。
ケース1:初回のデータ取得中に問題が発生すると、同期に失敗することがあります。この場合、次の操作を行っていただくようお願いします。
ケース2:初期設定とデータのインポート後に、MailchimpとZoho Analytics間のデータ同期処理で問題が発生すると、[同期失敗]メールが届きます。内部的な問題による一時的なエラーの可能性があります。5回連続で失敗すると、このインポートスケジュールは一時停止されます。
データの同期間隔は、次から選択できます。
接続と同期の設定を編集するには、サイドパネルから[データ元]→[Mailchimp]を選択します。
同期の概要には、次のデータが表示されます。
前回のデータ同期ステータス:Mailchimpとの直近の同期ステータスです。
前回のデータ同期日時:直近の同期が完了した日時です。
スケジュール:Zoho AnalyticsとMailchimp間でデータを同期する頻度です。
次回のスケジュール日時:次回のデータ同期が予定されている日時です。
手動同期の実行回数:特定の日にデータを手動で同期した回数です。
設定を編集するには、[設定を編集]リンクをクリックし、必要に応じて設定を変更して、[保存]をクリックします。
はい。必要に応じて、Mailchimpデータをすぐに同期できます。
データをすぐに同期するには、次の手順を実行します。
このコネクターを設定したMailchimpユーザーに対応するZoho Analyticsアカウントに設定されます。
Zoho Analyticsでは、カスタムレポートを簡単に作成できます。レポートの形式には、グラフ、ピボットテーブル、集計ビュー、および表形式ビューなどがあります。レポートの作成方法については、対応するリンクをクリックしてください。これらのレポートをまとめて整理し、分かりやすいダッシュボードを作成することもできます。ダッシュボードの作成方法については、こちらのドキュメントを参照してください。
はい、設定できます。手順は次のとおりです。
Mailchimpデータがワークスペースにインポートされます。こちらの設定手順を参照してください。
同じワークスペースまたは別のワークスペースに、複数のMailchimp設定を行うことができます。
個別のワークスペースにデータをインポートする場合は、こちらの質問を参照してください。
複数のキャンペーンから同じワークスペースにデータをインポートするには、次の手順を実行します。
現在、操作画面には移行するためのオプションがありません。移行が必要な場合は、onprem-support@zohoanalytics.comまでメールでご連絡ください。弊社で移行を行います。
Zoho Analyticsでは、グラフ、ピボットテーブル、概要ビュー、表形式ビューなど、さまざまな種類のレポートを利用できます。各種レポートの詳細については、こちらをクリックしてください。ダッシュボードとKPIウィジェットの詳細については、こちらをクリックしてください。
はい。サーバー管理者、または連携が設定されているワークスペースの管理者である場合は、レポートのツールバーにある[デザインを編集]ボタンをクリックし、必要な変更を行います。レポートを共有されているユーザーの場合は、[保存]→[名前を付けて保存]をクリックしてレポートのコピーを保存し、必要に応じてコピーしたレポートを変更します。
異なるMailchimpモジュールの列は、標準で関連付けられています。そのため、レポート作成画面で該当する列をドラッグ&ドロップするだけで、このデータを使用したレポートを作成できます。レポートの作成方法については、こちらをクリックしてください。
数式とは、Zoho Analyticsの高機能な数式エンジンを使用して定義できる計算式です。必要なレポートの作成に使用できます。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
Mailchimpのモジュールに基づいて、複数の標準数式が作成されます。標準数式を表示するには、対象のテーブルを開いて[追加]をクリックし、[数式を編集]オプションを選択します。
キャンペーンテーブルの標準数式は、次のとおりです。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| 有効日数 | カスタム | datediff( 'Last Open Time','Campaign Sent Time') | キャンペーンが有効だった日数を表示します |
キャンペーン対メンバーテーブルの数式は、次のとおりです。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| 送信メール数 | 集計 | Count('Campaigns Vs Members'.'CAMPAIGN_ID') | 各キャンペーンで送信されたメールの合計数 |
| ハードバウンス総数 | 集計 | countif('Campaigns Vs Members'.'Member Status'='hard') | キャンペーンのハードバウンス総数を表示します |
| ソフトバウンス総数 | 集計 | countif('Campaigns Vs Members'.'Member Status'='soft') | キャンペーンのソフトバウンス総数を表示します |
| 開封率 | 集計 | (countif('Campaigns Vs Members'.'Opens'>0)/count('Campaigns Vs Members'.'MEMBER_ID'))*100 | キャンペーンの開封率を表示します |
| バウンス率 | 集計 | ('Campaigns Vs Members'.'Total Hard Bounces'/'Campaigns Vs Members'.'Mails Sent')*100 | キャンペーンのハードバウンス率を表示します |
| ソフトバウンス率 | 集計 | ('Campaigns Vs Members'.'Total Soft Bounces'/'Campaigns Vs Members'.'Mails Sent')*100 | キャンペーンのソフトバウンス率を表示します |
クリックテーブルの数式は、次のとおりです。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| キャンペーンのクリック率 | 集計 | sum('Clicks'.'Unique Clicks')/(sum('Campaigns'.'Emails Sent')*count('Clicks'.'URL_ID'))*100 | 特定のキャンペーンからのクリック総数を表示します |
リスト活動テーブルの数式は、次のとおりです。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| 追加メンバー総数 | 集計 | sum('List Activity'.'Subscribes')+sum('List Activity'.'Other Adds') | キャンペーンの送信対象となったメンバーの総数を表示します |
| 削除メンバー総数 | 集計 | sum('List Activity'.'Other Removes')+sum('List Activity'.'Unsubscribes')+sum('List Activity'.'Hard Bounces')+sum('List Activity'.'Soft Bounces') | 配信登録の解除、ハードバウンス、ソフトバウンスによって削除されたユーザーの総数を表示します。 |
| メンバー数 | 集計 | 'List Activity'.'Total Members Addition'-'List Activity'.'Total Members Removal' | 配信登録の解除、ハードバウンス、ソフトバウンス後のメンバー総数を表示します |
| クリック率 | 集計 | (sum('List Activity'.'Recipient Clicks')/sum('List Activity'.'Emails Sent'))*100 | リストのクリック率を表示します |
| 開封率 | 集計 | (sum('List Activity'.'Unique Opens')/sum('List Activity'.'Emails Sent'))*100 | リストの開封率を表示します。 |
| ハードバウンス率 | 集計 | (sum('List Activity'.'Hard Bounces')/sum('List Activity'.'Emails Sent'))*100 | リストのハードバウンス率を表示します。 |
| ソフトバウンス率 | 集計 | (sum('List Activity'.'Soft Bounces')/sum('List Activity'.'Emails Sent'))*100 | リストのソフトバウンス率を表示します。 |
メンバーテーブルの数式は、次のとおりです。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| メンバー名 | カスタム | concat( 'First Name', ' ', 'Last Name') | メンバーの氏名 |
| ドメイン名 | カスタム | right('Email',(length( 'Email') - indexof( 'Email', '@'))) | ドメイン名を表示します |
| 独自ドメインかどうか | カスタム | if(( 'Domain Name'='gmail.com' OR 'Domain Name'='yahoo.com' OR 'Domain Name'='yahoo.co.in' OR 'Domain Name'='outlook.com' OR 'Domain Name' = 'hotmail.com'), 'No','Yes') |
独自ドメインの場合は「Yes」、Gmail、Yahoo、Outlook、Hotmailのドメインの場合は「No」と表示します |
| 登録解除率 | 集計 | (Countif('Members'.'Status'='unsubscribed')/ Count('Members'.'MEMBER_ID'))*100 |
登録を解除したユーザーの割合を表示します。 |
Zoho Analyticsでの数式の追加のヘルプページをご参照ください。
MailchimpのデータはZoho Analyticsと自動的に同期され、さまざまなテーブルに保存されます。そのため、これらのテーブルにデータを追加したり、既存のデータを変更したりすることはできません。
いいえ。ただし、これらのテーブルに数式列や集計数式を追加して、カスタムレポートを作成できます。詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。
追加するには、Mailchimpのワークスペースを開き、サイドパネルの[作成]をクリックして、[新しいテーブル/データのインポート]を選択します。他のアプリケーションと連携するか、ローカルファイル、Web URL、ローカルデータベース、クラウドデータベース、クラウドドライブに保存されているデータをインポートできます。詳細については、各リンクをクリックしてください。
はい。Mailchimpのワークスペースに新しいテーブルをインポートまたは追加し、追加したデータとワークスペース内の既存データとの間にルックアップ関係を設定します。2つのテーブル間にルックアップ関係を設定するには、両方のテーブルに共通する列が少なくとも1つ必要です。以下の手順に従って、ルックアップ関係を設定します。
対象のテーブルを開き、列の見出しを右クリックして、[ルックアップ列に変更]を選択します。
表示されたダイアログで、参照する2つ目のテーブルの列を選択します。
[OK]をクリックします。
こちらをクリックすると、ルックアップ列の詳細を確認できます。
はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。詳しい手順については、前の質問をご参照ください。
クエリーテーブルでは、標準SQLクエリーを記述して、必要なデータをZoho Analyticsにインポートできます。また、異なるテーブルのデータを結合し、結合したデータからレポートを作成することもできます。詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。
標準のレポート、ダッシュボード、テーブル、および自分で作成したものを他のユーザーと簡単に共有できます。詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。
Mailchimpのワークスペースにアクセスできるのは、連携を設定した管理者のみです。他のユーザーが標準のレポートやダッシュボードにアクセスできるようにするには、必要に応じてレポートやダッシュボードを共有します。詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。ワークスペース全体をユーザーと共有することもできます。詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。
はい。必要な権限とフィルターを設定して、対象のテーブルをユーザーと共有します。
これは仕様です。共有相手がワークスペース管理者の場合は、レポートを編集できます。一般ユーザーがレポートを編集する場合は、[名前を付けて保存]を使用してレポートを別の名前で自分のアカウントに保存すると、編集できるようになります。
はい。変数を作成することで実現できます。関連するフィルター条件を設定してレポートを複数のユーザーと共有することで、各ユーザーは自分に関連するデータのみにアクセスできます。詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。
はい。レポート/dashboardは、CSV、EXCEL、PDF、HTML、画像など、さまざまなファイル形式でエクスポートできます。詳細はこちらをご参照ください。
レポート/dashboard,を印刷するには、最初にエクスポートする必要があります。レポートは、CSV、EXCEL、PDF、HTML、画像など、さまざまなファイル形式でエクスポートできます。詳細はこちらをご参照ください。
メモ:共有されたレポートを印刷する場合は、管理者からそのレポートのエクスポート権限が付与されていることを確認してください。この権限が付与されている場合にのみ、レポートを印刷できます。
はい。メール配信スケジュールを簡単に設定できます。詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。
Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードは、Webサイト、Webアプリケーション、ブログに簡単に埋め込むことができます。詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。
試用期間中を含め、すべてのユーザーがテクニカルサポートを無料で利用できます。テクニカルサポートには、以下の方法でお問い合わせいただけます。
はい。こちらのページのフォームからデモにお申し込みください。