QuickBooks Desktop用の詳細分析コネクターを使用すると、QuickBooks Desktopのデータを効率よく分析できます。会計に関するさまざまな指標データを確認することが可能です。また、これらの指標データをもとにレポートやダッシュボードを作成することもできます。詳細分析コネクターを使用することで、上記のZoho Analyticsの機能をすべて利用できるようになります。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです:
詳細分析コネクターを使用できるのは、QuickBooks Desktopを使用中の管理者ユーザーです。Zoho Analyticsの設定は、組織ごとに1件のみ可能です。
QuickBooks Desktopユーザーは、詳細分析コネクターを使用することでQuickBooks Desktopのデータをさまざまな角度から分析できます。また、QuickBooks Desktopのデータをもとに詳細なレポートやダッシュボードを作成することも可能です。受取請求書の件数の傾向、売掛金の詳細情報、発注書における各段階などの指標データを確認できます。重要なデータを詳細に分析するのに役立ちます。
操作も簡単です。直感的なドラッグ&ドロップ操作ですばやくレポートやダッシュボードを作成することが可能です。また、作成したレポートやダッシュボードを他のユーザーに共有することもできます。専門的なITの知識は必要ありません。
詳細分析コネクターを使用するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。有料プランは、月払いでも購入可能です。Zoho Analyticsの料金プランの詳細については、こちらをご参照ください。
はい。詳細分析コネクターの試用版が提供されています。設定後15日間無料で試用できます。
Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを非公開で共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録した際に使用したメールアドレスをもとに識別されます。
たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)に登録しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを非公開で共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。
Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されます。たとえば、「請求書」のテーブルでは、各行に1件の請求書に関するデータが保存されています。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。
Zoho Analyticsとの連携に対応しているQuickBooks Desktopのバージョンは、以下のとおりです。
QuickBooks Web Connector 2.1.0.30以前のバージョン:
QuickBooks Web Connector 2.2.0.34以降のバージョン:
詳細分析コネクターを設定した後、最初にZoho Analyticsにデータがインポートされるまで時間がかかる場合があります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。
詳細分析コネクターを設定したQuickBooks Desktopの管理者のZoho Analyticsアカウントが、詳細分析コネクターの設定先となります。Zoho Analyticsの設定は、組織ごとに1件のみ可能です。
Zoho Analyticsのベーシックプランを利用中の場合、実行可能なデータの同期回数は1日に1回です。同期の頻度を設定するには、以下の手順を実施します。
Zoho Analyticsから設定する場合:
Zoho Analyticsから同期頻度を設定するには、初回のインポートの設定で行うか、既存の設定を編集します。以下の画面の例では、1日に1回データが同期されます。
QuickBooks Web Connectorから設定する場合:
QuickBooks Web Connectorを使用すると、データの同期頻度を分単位で設定できます。データ同期の頻度を設定するには、[Auto-Run](自動実行)のチェックボックスにチェックを入れて、[Every-Min](分数)のメニューから同期頻度を指定します。
QuickBooks Web Connectorの設定ファイルであるQWCファイルはいつでもダウンロードできます。コネクターを設定した後でもダウンロード可能です。最新のQWCファイルをダウンロードするには、以下の手順を実施します:
QuickBooks DesktopとZoho Analytics間の同期設定を編集できます。編集するには、Zoho Analyticsの管理者権限が必要です。同期設定を編集するには、以下の手順を実施します:
自動インポートのスケジュール設定を変更する場合、最新のQWCファイルをダウンロードして、QuickBooks Web Connectorアプリケーションで更新する必要がありますのでご注意ください。
はい。Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、QuickBooks Desktopのデータをインポートできます。データを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースにQuickBooks Desktopのデータをインポートするには、画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックし、一覧から[QuickBooks Desktop]を選択します。
はい。QuickBooks Desktopの複数の組織からデータをインポートできます。複数の組織からデータをインポートするには、組織ごとに専用のワークスペースを作成する必要があります。
はい、できます。設定するには、試用版が設定されている既存のアカウントから同期設定を削除する必要があります。その後、試用版を再度使用できなくなりますのでご注意ください。新しいアカウントで同期を設定するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。
いいえ、できません。QuickBooks Desktopのデータは、Zoho Analytics内のテーブルに自動で同期されます。Zoho AnalyticsからQuickBooks Desktopのデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。
ただし、既存のワークスペースに新しいテーブルを追加し、新しく追加したテーブルにQuickBooks Desktopのデータをインポートすることで、このテーブルのデータと他のデータを組み合わせてレポートを作成できます。
いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに数式列や集計数式(例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成することはできます。詳細については、こちらをご参照ください。
はい。新しいテーブルを追加できます。既存のQuickBooks Desktopのワークスペースに新しいテーブルを追加するには、ワークスペースの画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。これにより、他のデータソースからQuickBooks Desktopのワークスペースにデータをインポートできます。また、QuickBooks Desktopのワークスペースにデータを手動で追加することも可能です。これらのデータをもとに、QuickBooks Desktopのデータと組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりできます。
参考情報:
はい、できます。ただし、操作画面上から行うことはできません。他の管理者アカウントへの詳細分析コネクターの移行を希望する場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。確認後、担当者が対応いたします。
設定を削除するには、以下の手順を実施します:
詳細分析コネクターでレポートを作成するにあたって、取得できるQuickBooks Desktopのデータは以下のとおりです:
詳細分析コネクターを使用してレポートを作成する方法については、以下のスライドをご参照ください。
参考情報:
初期設定では、自分が作成したレポートにアクセスできるのは自分のみです。ただし、Zoho Analyticsの共有機能を使用することで、他のユーザーにレポートを共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです:
詳細分析コネクターを設定すると、50種類以上の標準レポート/ダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。
QuickBooks Desktop詳細分析のワークスペースのサンプルについては、こちらをご参照ください。
はい。標準レポートは編集できます。なお、詳細分析コネクターの設定を編集できるのは、詳細分析コネクターを設定したアカウント管理者またはワークスペース管理者です(詳細についてはこちらをご参照ください)。編集するには、対象となるレポートの画面上部から[設計を編集する]をクリックします。共有ユーザーの場合は[名前を付けて保存する]アイコンをクリックし、新しいレポートとして保存することで、複製したレポートを編集できます。
QuickBooks Desktopの各種データは、初期設定で関連付けられています。そのため、レポートの作成画面で対象の列をドラッグ&ドロップするだけでレポートを作成することが可能です。
数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。Zoho Analyticにはさまざまな種類の数式が用意されています。用途に合わせて数式を使用し、レポートを作成することが可能です。詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticでは、要件に合わせて計算を行うために独自の数式を追加できます。詳細については、数式のヘルプをご参照ください。標準の数式を表示するには、対象のテーブルを開いて画面上部から[追加する]→[数式を編集する]の順にクリックします。
[Bills Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Amount","Amount"*"Exchange Rate") | 数式列 | 請求書の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Bill Payments]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
Bill Payment Amount(BCY) |
if( Isnull ("Amount(BCY)"),"Amount","Amount(BCY)") | 数式列 | 支払い済みの受取請求書の金額を基準通貨で出力します。 |
[Bills]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
|
A/P Age Tier
|
if("A/P Age in Days"<=0,'Current',if("A/P Age in Days"<=30,'1 - 30 days', if("A/P Age in Days"<=60,'31 - 60 days', if("A/P Age in Days"<=90,'61 - 90 days', if("A/P Age in Days"<=180,'91 - 180 days','Above 180 days'))))) |
数式列 |
買掛金の処理を完了するまでに費やした日数を期間の区分に分類して出力します。期間の区分は以下のとおりです: a) 1-30 days - 日数区分が30日以下。 |
| AP AgeType | if("A/P Age in Days"<=0,'Due','OverDue') | 数式列 | 受取請求書の処理が遅延しているかどうかを出力します。 |
| AP Age in Days | datediff( currentdate( ),"Due Date") | 数式列 | 受取請求書の期限までの日数を出力します。 |
| Due(BCY) | If(Isnull("Amount Due(BCY)"), "Amount Due", "Amount Due(BCY)") | 数式列 | 受取請求書の合計金額を基準通貨で出力します。 |
|
Paid Status
|
If("Is Paid" =1, 'Paid','Unpaid')
|
数式列 | 受取請求書の支払いについて、支払い済みか未払いかを出力します。 |
[Checks Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Amount","Amount"*"Exchange Rate") | 集計数式 | 小切手の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Checks]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Check Amount(BCY) | If(Isnull("Amount(BCY)"), "Amount", "Amount(BCY)") | 集計数式 | 小切手の合計金額を基準通貨で出力します。 |
[Credit Memo Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Total(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Total","Total"*"Exchange Rate") | 集計数式 | クレジットメモ(クレジットノート)の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Credit Memos]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Customer Credit(BCY) | If(Isnull("Credit Remaining(BCY)"),"Credit Remaining", "Credit Remaining(BCY)") | 数式列 | クレジットメモ(クレジットノート)の合計金額を基準通貨で出力します。 |
[Deposits Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Amount","Amount"*"Exchange Rate") | 集計数式 | 預金の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Deposits]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Deposit Amount(BCY)"), "Deposit Amount", "Deposit Amount(BCY)") | 集計数式 | 預金の合計金額を基準通貨で出力します。 |
[Estimates Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Total(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Total","Total"*"Exchange Rate") | 集計数式 | 見積書の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Estimates]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | if(Isnull("Total Amount(BCY)"),"Total Amount","Total Amount(BCY)") | 集計数式 | 見積書の合計金額を基準通貨で出力します。 |
[Invoice Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Total(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Total","Total"*"Exchange Rate") | 集計数式 | 請求書の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Invoices]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| A/R Age Type | if("A/R Age in Days"<=0,'Due','OverDue') | 集計数式 | 請求書の処理が遅延しているかどうかを出力します。 |
|
A/R Age in Days = |
datediff( currentdate( ),"Due Date")= | 集計数式 |
請求書の期限までの日数を出力します。 |
|
AR Age Tier
|
if("A/R Age in Days"<=0,'Current',if("A/R Age in Days"<=30,'1 - 30 days', if("A/R Age in Days"<=60,'31 - 60 days',if("A/R Age in Days"<=90,'61 - 90 days', if("A/R Age in Days"<=180,'91 - 180 days','Above 180 days'))))) |
集計数式 |
売掛金の処理を完了するまでに費やした日数を期間の区分に分類して出力します。期間の区分は以下のとおりです: a) 1-30 days - 日数区分が30日以下。 |
| Amount (BCY) | (if("Applied Amount"<0,"Applied Amount"*-1,"Applied Amount")+"Balance")*"Exchange Rate" | 集計数式 | 請求書の合計金額を基準通貨で出力します。 |
| Invoice Balance(BCY) | if(Isnull("Balance(BCY)"),"Balance","Balance(BCY)") | 集計数式 | 請求書の残高の合計金額を基準通貨で出力します。 |
[Journal Entry Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Amount","Amount"*"Exchange Rate") | 集計数式 | 仕訳帳の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Payments]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Total Amount(BCY)"),"Total Amount", "Total Amount(BCY)") | 集計数式 | 請求書の支払いの合計金額を基準通貨で出力します。 |
[Purchase Order Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
Amount(BCY) |
If(Isnull("Exchange Rate"), "Amount","Amount"*"Exchange Rate") |
集計数式 |
発注書の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Purchase order]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Total Amount(BCY)"), "Total", "Total Amount(BCY)") | 集計数式 | 発注書の合計金額を基準通貨で出力します。 |
[Sales Order Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Amount","Amount"*"Exchange Rate") | 集計数式 | 発注書の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
| Expeceted Sales | Yet To Order Item Qty | 集計数式 | 予想売上を出力します。 |
| Yet To Order Item Qty | if("Quantity"<"Invoiced"<0,0,"Quantity"-"Invoiced") | 集計数式 | 注文予定の保留中の商品数量を出力します。 |
[Sales orders]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | if(Isnull("Total Amount(BCY)"),"Total Amount","Total Amount(BCY)") | 数式列 | 受注書の合計金額を基準通貨で出力します。 |
[Sales Receipt Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Total(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Total","Total"*"Exchange Rate")" | 数式列 | 領収書の明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Sales Receipts]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Total Amount(BCY)"), "Amount", "Total Amount(BCY)") | 数式列 | 領収書の合計金額を基準通貨で出力します。 |
[Vendor Credit Line Items]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Amount(BCY) | If(Isnull("Exchange Rate"), "Amount","Amount"*"Exchange Rate") | 数式列 | 仕入先のクレジットの明細の金額を基準通貨で出力します。 |
[Purchase Order]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| Vendor Credits | If(Isnull("Credit Amount(BCY)"),"Credit Amount", "Credit Amount(BCY)") | 数式列 | 発注書の合計金額を基準通貨で出力します。 |
はい。他のデータソースのデータをQuickBooks Desktopのデータと組み合わせることができます。
データを組み合わせるには、QuickBooks Desktopのワークスペースに他のデータソースから新しいテーブルを追加/インポートします。次に、ルックアップ列を使用してQuickBooks Desktopのテーブルと新しいテーブル間における参照関係を設定します。
2つのテーブル間で参照関係を設定するには、2つのテーブルの間で共通する列が必要です。
ルックアップ列を使用して他のデータソースのデータとQuickBooks Desktopのデータにおける参照関係を設定するには、以下の手順を実施します:
詳細については、こちらをご参照ください。
はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。テーブルの結合方法に関する詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELECT構文を使用して複数のテーブルからデータを集め、独自のテーブルを作成できます。この機能はクエリーテーブルと呼ばれます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。クエリーテーブルの作成方法については、こちらの動画をご参照ください。
QuickBooks Desktopを他の主要なビジネスアプリケーションと連携し、すべてのデータを1つのワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。使用可能なアプリケーションについては、該当のヘルプをご参照ください。
外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します:
いいえ。QuickBooks Desktopと外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で設定されません。ルックアップ列を使用して参照関係を手動で設定する必要があります。
参照関係を手動で設定する方法については、こちらをご参照ください:
https://desk.zoho.com/portal/zohocorp/kb/articles/joining-tables
Zoho Analyticsでは、作成したレポートを他のユーザーに簡単に共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。
レポートを共有すると、共有されたユーザーはレポートにアクセスできるようになります。レポートへのアクセス方法に関する詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsでは組織管理者、ワークスペース管理者、ユーザー、閲覧者などのさまざまな役割を設定できます。Zoho Analyticsでのユーザーの役割に関する詳細については、こちらをご参照ください。
ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに新しい名前で保存する必要があります。その後、複製したレポートを編集できるようになります。詳細については、こちらをご参照ください。
はい、できます。方法については、こちらをご参照ください。
はい。CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でレポートやダッシュボードをエクスポートできます。詳細については、こちらをご参照ください。
メモ:管理者以外のユーザーが共有されたレポートを印刷する場合は、エクスポートの権限が必要です。エクスポート権限は、レポートの共有時に管理者が設定できます。
詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードの定期送信スケジュールを設定できます。詳細については、こちらのページのメールのスケジュール設定の項目をご参照ください。
はい。Zoho Analyticsでは、ロゴのカスタマイズや、自社の製品やサービスへのZoho Analyticsの分析機能の埋め込み(ホワイトラベル)が可能です。
Zoho Analyticsでは、平日(月曜~金曜)24時間、技術サポートが提供されています。サポートをご希望の場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。
次の地域では、フリーダイヤルでもお問い合わせ可能です。
アメリカ:+1 (888) 900 9646
イギリス:+44 (20) 35647890
オーストラリア:+61-2-80662898
インド:+91 -44-69656060
はい、できます。専用ページからデモをご依頼ください。
接続に関するエラーには、さまざまな原因があります。詳細分析コネクターとZoho Analyticsとの間でインターネット接続に問題がないことを確認してください。また、QuickBooks Desktopの組織のファイルが適切な場所に存在するか確認してください。問題が解決しない場合、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。
さまざまな理由により、QuickBooks Desktopのデータのインポートや同期ができない場合があります。インポートや同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。このような場合、以下の手順をお試しください。それでも問題が解決しない場合は、Zoho Analyticsのサポート窓口にお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。
その1:初回のデータの取り込みに失敗し、設定を完了できない旨のメールを受け取った場合は、support@zohoanalytics.comにご連絡ください。担当者が確認後、対応します。
その2:初回のデータのインポートの完了後、QuickBooks DesktopとZoho Analyticsの間のデータ同期中に問題が生じて同期を完了できない旨のメールを受け取った場合は、内部エラーによる一時的な問題の可能性があります。5回連続してエラーが発生すると、インポートのスケジュールが停止します。
Zoho Analyticsのインストールキーは、以下の2か所で確認できます:
初回のインポートの設定時において、最後の設定画面に表示されます。
初回のインポートの設定後、ワークスペースの[データソース]の画面から確認できます。
インストールキーを変更するには、以下の手順を実施します:
新しいインストールキーが作成されます。
メモ:新しいインストールキーの作成後、以前のインストールキーは使用できなくなります。また、QuickBooks Web Connectorでインストールキーの情報を更新する必要があります。
組織ファイル名を変更した後、Zoho Analyticsでファイルパスを編集する必要があります。ファイルパスを編集するには、以下の手順を実施します:
考えられる原因とその解決方法は、以下のとおりです。
その1:同じマシンでQuickBooksの2つのインスタンスを開いている。
解決方法:1つのインスタンスのみが実行するように、他のすべてのインスタンスを閉じます。
その2:Quick Startが有効になっている。
解決方法:Quick Startを無効にします。
その3:別のQuickBooksファイルが開いている。この場合、Zoho Analytics設定ページで最初に設定した組織ファイル以外のファイルで、QuickBooksが起動しています。そのため、別の組織ファイルでデータを更新しようとすると、上記のエラーメッセージが表示されます。 このエラーは通常、個人ユーザーによるインストールによって発生します。
解決方法:設定編集画面に移動して、Zoho Analyticsの設定ページで指定されている組織ファイルと開かれている組織ファイルが同じであることを確認してください。
その4:QuickBooksのパスが異なる。 この場合、QuickBooksの設定で最初に設定したパスとは異なるパスの組織ファイルで、QuickBooksが起動しています。そのため、別のパスの組織ファイルからデータを更新しようとすると、上記のエラーメッセージが表示されます。 このエラーは通常、個人ユーザーによるインストールによって発生します。
解決方法:Zoho Analyticsで設定されている組織ファイルのみが開かれていることを確認してください。
メッセージ:Authentication failed due to the error message: <エラーメッセージの内容>.
原因:アプリケーションでauthenticate()の実行中にエラーが発生すると、上記のエラーメッセージが表示されます。このエラーは、クライアント側またはサーバー側のいずれかが原因で発生します。
解決方法:Webアプリケーションの設定にエラーがあります。サポートチームにお問い合わせください。その際、以下の情報を添付してください。
メッセージ:Error connecting to QuickBooks.Returning error message to the application.
原因:データの更新時、QuickBooks Web ConnectorによってQuickBooksにアクセスが行われます。
このエラーコードは、QuickBooks Web ConnectorからQuickBooksへのアクセスに失敗したことを表します。QuickBooksをWindows Vistaで実行している場合、ユーザーアカウント制御(UAC)が無効になっていると上記のエラーメッセージが表示されます。
解決方法:サポートチームにお問い合わせください。その際、以下の情報を添付してください。
解決方法:この場合、データのインポートは完了していますが、QuickBooks Web ConnectorとQuickBooksとの接続を適切に終了できていません。問題を解決するには、サポートチームにお問い合わせください。その際、エラー「QBWC1012」に記載されているものと同じ情報を添付してください。
メッセージ:Got an exception during the sendRequestXML() call.
原因:このエラーは、クライアント側またはサーバー側のいずれかが原因で発生します。
解決方法:サーバーでエラーが発生した可能性があります。Webサービスでエラーが発生していないかサーバーの履歴情報を確認してください。クライアント側のエラーの場合、サポートチームにお問い合わせください。その際、エラー「QBWC1012」に記載されているものと同じ情報を添付してください。 QWCLog.txtファイルには、エラーが発生するまでに行われた処理の内容(スタックトレース)が含まれています。
メッセージ:ReceiveResponseXML failed due to error message: <エラーメッセージの内容>
原因:receiveResponseXML()の実行中にエラーが発生すると、上記のエラーメッセージが表示されます。
解決方法:サーバーでエラーが発生した可能性があります。Webサービスでエラーが発生していないかサーバーの履歴情報を確認してください。クライアント側のエラーの場合、サポートチームにお問い合わせください。その際、エラー「QBWC1012」に記載されているものと同じ情報を添付してください。 QWCLog.txtファイルには、エラーが発生するまでに行われた処理の内容(スタックトレース)が含まれています。
メッセージ: getLastError failed due to error: <エラーメッセージの内容>
原因:getLastError()の実行中にエラーが発生すると、上記のエラーメッセージが表示されます。
解決方法:サーバーでエラーが発生した可能性があります。Webサービスでエラーが発生していないかサーバーの履歴情報を確認してください。クライアント側のエラーの場合、サポートチームにお問い合わせください。その際、エラー「QBWC1012」に記載されているものと同じ情報を添付してください。 QWCLog.txtファイルには、エラーが発生するまでに行われた処理の内容(スタックトレース)が含まれています。
メッセージ:CloseConnection failed due to error message: <エラーメッセージの内容>
原因:closeConnection()の実行中にエラーが発生すると、上記のエラーメッセージが表示されます。このエラーは、クライアント側またはサーバー側のいずれかが原因で発生します。
解決方法:サーバーでエラーが発生した可能性があります。Webサービスでエラーが発生していないかサーバーの履歴情報を確認してください。クライアント側のエラーの場合、サポートチームにお問い合わせください。その際、エラー「QBWC1012」に記載されているものと同じ情報を添付してください。 QWCLog.txtファイルには、エラーが発生するまでに行われた処理の内容(スタックトレース)が含まれています。
メッセージ:ConnectionError failed due to error message: <エラーメッセージの内容>
原因:connectionError()の実行中にエラーが発生すると、上記のエラーメッセージが表示されます。
解決方法:サーバーでエラーが発生した可能性があります。Webサービスでエラーが発生していないかサーバーの履歴情報を確認してください。クライアント側のエラーの場合、サポートチームにお問い合わせください。その際、エラー「QBWC1012」に記載されているものと同じ情報を添付してください。 QWCLog.txtファイルには、エラーが発生するまでに行われた処理の内容(スタックトレース)が含まれています。
メッセージ:Application sent incorrect syntax return value for clientVersion()
原因:QuickBooksの組織ファイルがすでに開かれており、開かれているファイルが処理対象となるファイルの場合、上記のエラーメッセージが表示されます。
解決方法:サーバーでエラーが発生した可能性があります。Webサービスでエラーが発生していないかサーバーの履歴情報を確認してください。クライアント側のエラーの場合、サポートチームにお問い合わせください。その際、エラー「QBWC1012」に記載されているものと同じ情報を添付してください。 QWCLog.txtファイルには、エラーが発生するまでに行われた処理の内容(スタックトレース)が含まれています。