取引は、スプレッドシート、CSVファイル、またはVCFファイルからインポートできます。インポートファイルがすべての要件を満たしているかを確認するには、こちらのチェックリストをご参照ください。
取引は必ず、連絡先または会社に紐づける必要があります。取引をインポートする前に、Bigin内に該当する連絡先および会社のレコードが既に存在していることをご確認ください。
インポートファイル内で、それぞれの取引を該当する連絡先または会社に関連付けるには、一意の参照項目を使用する必要があります。例:
会社名
会社ID
連絡先名
連絡先ID
その他作成した一意の項目
取引をインポートするには:
「Negócios」モジュールにアクセスします。
「+Negócios」横の矢印をクリックし、「Importar Negócios」を選択します。
「Carregar」をクリックするか、「Carregue seu arquivo」ステップでファイルをドラッグ&ドロップします。
「Próximo」をクリックします。
「Escolher uma ação」で、次のいずれかを選択します:
新規レコードとして追加
既存レコードのみ更新
両方
「次へ」をクリックします。
「データのマッピング」で、ファイル内の項目とBiginの項目を対応させます。
「次へ」をクリックします。
追加オプションで、レコードの所有者を選択し、必要に応じてタグを追加します。
「完了」をクリックしてインポートを開始します。
商談に関連付けられているメモをインポートする場合:
「商談」モジュールに移動します。
「+商談」の横にある矢印をクリックし、「メモをインポート」を選択します。
「Carregar」をクリックするか、ファイルをドラッグ&ドロップしてください。
「Próximo」をクリックします。
ファイルの項目といいえ Bigin の項目をマッピングします。必ず「Parent ID」など一意の項目をマッピングしてください。
「Próximo」>「Concluir」をクリックします。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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