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1. 概要
Zoho BookingsをGoogle Meetとシームレスに連携し、予約に関するオンラインミーティングを実施できます。
2. 機能の提供状況
3. 概要
Google Meetは、ユーザーがバーチャルミーティングを主催したり参加したりできるビデオ会議ツールで、場所を問わず簡単に連絡を取り合い、共同作業を行えます。Zoho BookingsをGoogle Meetと連携すると、顧客とオンラインでミーティングを実施できます。
この連携の主なメリット
- 予約完了時にミーティングのリンクを作成
- メール通知で顧客とスタッフにリンクを送信
- 予約の概要にミーティングの詳細情報を追加
- 予約が変更またはキャンセルされた際にミーティングを更新
4. Google Meetとの連携手順
4.1 Google Meetとの連携
Google Meetと連携するには、以下の手順でGoogle カレンダーを連携し、カレンダーに予約を追加する必要があります。
- [管理者センター]アイコン
をBookings画面の右上でクリックします。[ビデオ会議]を[連携]から選択します。

- [Google Meet]カードをクリックし、[連携する]をクリックします。

- [カレンダーを設定する]をクリックします。[カレンダー連携]ページに移動します。

- Google カレンダーカードの[連携する]をクリックします。Googleのログインページに移動します。サインインまたはユーザー登録できます。

- 権限を確認し、[続ける]をクリックします。
- 空き時間を確認する必要がある場合は、[予定の重複を確認するカレンダー]ポップアップで必要なカレンダーを選択し、[保存]をクリックします。

- [Bookingsの追加先]セクションの横にある編集アイコンをクリックし、必要なGoogle カレンダーを選択します。

Zoho BookingsアカウントとGoogle Meetアカウントが連携されます。

4.2 サービスでの開催方法の選択
Google Meetでのミーティングが必要なサービスでは、開催方法としてGoogle Meetを選択する必要があります。
- 画面左上にあるBookingsアイコンの下でワークスペース名をクリックし、対象のワークスペースに切り替えます。
- 左サイドバーの[サービス]をクリックし、その後、対象のサービスを選択します。

- [サービスの詳細]タブで、[オンライン]を[開催方法]として選択し、[Google Meet ]を次のドロップダウンで選択します。

必要なすべてのサービスについて、上記の手順を実行します。または、新規サービスの作成時に開催方法を設定することもできます。

4.3 スタッフによるGoogle カレンダーの連携
この手順は、Bookingsの各スタッフが個別に実行する必要があります。
Google Meetを使用するサービスの割り当て先となっているすべてのスタッフは、自分のGoogle カレンダーをZoho Bookingsに追加する必要があります。Google カレンダーを連携すると、Google Meetにも自動的に連携されます。
スタッフは、次の操作を行う必要があります。
- [カレンダー連携]でGoogle カレンダーを追加します。
- 予約の追加先となるGoogle カレンダーを[Bookingsの追加先]セクションで選択します。

メモ:複数のビデオ会議ツールを同時に連携できます。サービスの設定では、連携済みのビデオ会議ツールの中からいずれか1つを選択できます。
5. 連携後の動作
連携後、選択したサービスで予約が登録されるたびに、Google Meetのリンクが自動的に生成されます。Bookingsのスタッフは、[予約の概要]およびメール通知(設定されている場合)からミーティングのリンクにアクセスできます。

顧客は、メール通知(設定されている場合)および予約確認ページでこのリンクを確認できます。

Google Meetでミーティングにアクセスすると、予約フォームに入力された顧客情報は、Google Meetの[説明]セクションで確認できます。

メール通知内のミーティングのリンク
スタッフや顧客に送信されるメール通知には、初期設定で変数%meeting_info%が含まれています。これにより、メールにミーティングのリンクが追加されます。カスタマイズ時にこの変数を削除していた場合は、[変数を挿入]→[予定情報]を、[通知設定]のメッセージエディターでクリックすると追加できます。
Google Meetには参加リンクのみが含まれるため、この場合、値が取得されるのは予定情報と予定の参加リンクの変数のみです。

6. 連携の解除
オンラインの予定にGoogle Meetが不要な場合は、連携を解除できます。連携を解除すると、受け付けた予約に対してミーティングのリンクが生成されなくなります。ただし、無効化する前に作成されたリンクは引き続き使用できます。
連携を解除するには
- Bookingsの右上にある[管理センター]アイコン
をクリックします。[ビデオ会議]を[連携]から選択します。
- [Google Meet]のカードをクリックし、右上にある[オプション]アイコン
をクリックします。
- [連携を解除する]を選択します。これでGoogle Meetとの連携が解除されます。

7. トラブルシューティング
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次のいずれかが原因として考えられます。
- Google Meetが正しく連携されていない場合。
解決方法:Google カレンダーを追加し、そこに予約を追加するよう設定しているか確認します。
- サービスが関連付けられていない場合。
解決方法:対象のサービスで、[Google Meet]を[予定の形式]として選択します。
- 割り当てられたスタッフがGoogle カレンダーのアカウントを追加していない場合。
解決方法:Google Meetを使用するサービスに割り当てられているすべてのスタッフが、Google カレンダーを追加し、そこに予約を追加するよう設定する必要があります。
赤色のインジケーターは、必要な操作があることを示します。次の点を確認してください。
1. [カレンダーアカウント]のセクションでGoogle カレンダーを追加しているか
2. [予約の追加先]のセクションで、予約をGoogle カレンダーに追加するよう設定しているか
8. 注意事項
- [ミーティング形式](サービスの詳細内)で選択した設定は、Zoom Meeting連携を無効にしてから再度有効にしても保持されます。
- 予約を受けたスタッフはミーティングを開始できます。参加者はミーティングに参加し、共同作業を開始できます。