メールの到達率を向上させるために、SPFとDKIMのTXTレコードをドメインに設定することを強くお勧めします。TXTレコードの追加は、非常に簡単な3つの手順で実行できます:
- Zoho Campaignsアカウントに 配信元ドメインを追加 します。
- Zoho Campaignsから SPFとDKIMのレコードの値をコピー します。
- ドメインホスティングのWebサイトの [設定] ページに移動し、コピーしたレコードの値を貼り付けて、DNSサーバーに 公開 します。
- レコードの公開後、Zoho Campaignsアカウントに移動し、 ドメインを認証 します。
特に有名なドメインホスティングのWebサイトの手順は、次のとおりです。もし、このリストに自分のWebサイトが見つからない場合は、ドメインホスティングのWebサイトの管理者に、TXTレコードの設定について問い合わせてください。また、ドメインのDNS設定にTXTレコードを設定する方法については、システム管理者/ネットワーク管理者に問い合わせてください。
GoDaddy
|
HostGator
|
Name
|
BlueHost
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Network Solutions
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Register
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Eurodns
|
Squarespace
|
eNom
|
Wix
|
WordPress
|
Ipage
|
HostMonster
|
JustHost
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Cloudflare
|
フリーメール
|
GoDaddy
ドメインのSPFレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- GoDaddyアカウントに ログイン します。
-
ダッシュボードの
[自分の商品] に表示されているドメインのリストから、TXTレコードを追加するドメインの
DNS をクリックします。
- [レコード]セクションで、レコードのリストの下部にある [追加] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- タイプ: 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- ホスト: ドメイン名を入力します。SPFの場合は「@」を入力します。ドメイン名に直接関連付けられます。
- TXT値: Zoho CampaignsのアカウントからコピーしたSPFのTXTレコードを貼り付けます。既存のレコードがある場合は、「 v=spf1 」の後に「 include:zcsend.net 」を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
-
[保存] をクリックしてください。
- 代わりに 、 ナビゲーション ツールバーから [ドメイン] をクリックして、SPFのTXTレコードを追加できます。
- Zoho CampaignsからコピーしたSPFのTXTレコードを追加するドメインを選択します。
- [追加設定] で、 [DNSの管理] をクリックします。
-
[レコード] セクションで、レコードのリストの下部にある
[追加] をクリックし、上記の情報を追加します。
メモ:
既存のSPFのTXTレコードがある場合:
- 追加済みのレコードを探して、 [編集] をクリックします。
- 既存のレコード情報で、「 v=spf1 」の後に「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [保存] をクリックします。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域: include:eu.zcsend.net
- インド: include:zcsend.in
- 中国: i nclude:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- GoDaddyアカウントに ログイン します。
-
ダッシュボードの
[自分の商品] に表示されているドメインのリストから、DKIMのTXTレコードを追加するドメインの
DNS をクリックします。
- [レコード]セクションで、レコードのリストの下部にある [追加] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- タイプ: 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- ホスト: Zoho Campaignsからドメインのホスト名をコピーします。たとえば、ドメインが「zylker.com」の場合、ドメインのホスト名は「 72247._domainkey.zylker.com」のようになります。 次の図に示すように、このホスト名から、「 .zylker.com 」の前の部分をコピーし、 [ホスト] に貼り付けます。
- TXT値: Zoho CampaignsのアカウントからコピーしたDKIMのTXTレコードを貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
-
[保存] をクリックします。
- 代わりに 、 ナビゲーション ツールバーから [ドメイン] をクリックして、DKIMのTXTレコードを追加できます。
- Zoho CampaignsからコピーしたDKIMのTXTレコードを追加するドメインを選択します。
- [追加設定] で、 [DNSの管理] をクリックします。
-
[レコード] セクションで、レコードのリストの下部にある
[追加] をクリックし、上記の情報を追加します。
HostGator
HostGatorのドメインの SPFレコードを追加する には、次の手順を実行します:
- HostGatorアカウントにログインします。
- ナビゲーション ツールバーから、 [注文の管理] を選択し、 [注文のリスト/検索] をクリックします。
- 表示されたリストから、ドメインをクリックします。
- [DNSの管理]セクションで、 [DNSの管理] をクリックします。
- まず、 [TXTレコード] ボタンをクリックして、SPFレコードを追加してから、その下に表示された [TXTレコードの追加] ボタンをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト名: ドメイン名を入力します。
- 値: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。最適なTTLは、86400(1日)です。14400(4時間)以上の値を設定できます。
-
[レコードの追加] をクリックします。
メモ:
既存のSPFのTXTレコードがある場合:
-
追加済みのレコードを探して、
[データの修正]ボタン をクリックします。
-
既存のレコード情報に「
include:zcsend.net」を追加します。
- [データの修正]をクリックします。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「
include:zcsend.net」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
-
EU地域:
include:eu.zcsend.net
-
-
中国:
include:zcsend.net.cn
HostGatorのドメインの DKIMレコードを追加する には、次の手順を実行します:
- HostGatorアカウントにログインします。
- ナビゲーション ツールバーから、 [注文の管理] を選択し、 [注文のリスト/検索] をクリックします。
- 表示されたリストから、ドメインをクリックします。
- [DNSの管理]セクションで、 [DNSの管理] をクリックします。
- まず、 [TXTレコード] ボタンをクリックして、SPFのTXTレコードを追加してから、その下に表示された [TXTレコードの追加] ボタンをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト名: ドメイン名を入力します。
- 値: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。最適なTTLは、86,400(1日)です。14,400(4時間)以上の値を設定できます。
-
[レコードの追加] をクリックします。
Name
ドメインのSPFレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Nameのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [アカウント] を選択し、 [ドメイン] をクリックします。
- 表示されたリストから、ドメインをクリックします。
- 左に表示されたオプションのリストから、 [DNSレコード] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- タイプ: 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- ホスト: ドメイン名を入力します。
- 回答: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [レコードの追加] をクリックします。
メモ:
既存のSPFのTXTレコードがある場合:
- 追加済みのレコードを探して、 [編集] アイコンをクリックします。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [更新] をクリックします。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域:include:eu.zcsend.net
- インド:include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Nameのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [アカウント] を選択し、 [ドメイン] をクリックします。
- 表示されたリストから、ドメインをクリックします。
- 左に表示されたオプションのリストから、 [DNSレコード] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- タイプ: 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- ホスト: ドメイン名を入力します。
- 回答: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [レコードの追加] をクリックします。
BlueHost
ドメインのSPFのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- BlueHostのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [注文の管理] を選択し、 [注文のリスト/検索] をクリックします。
- 表示されたリストから、ドメインをクリックします。
- [DNSの管理]セクションで、 [DNSの管理] をクリックします。
- まず、 [TXTレコード] ボタンをクリックして、SPFレコードを追加してから、その下に表示された [TXTレコードの追加] ボタンをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト名: ドメイン名を入力します。
- 値: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [レコードの追加] をクリックします。
メモ:
すでにSPFのTXTレコードを追加済みの場合は:
- 追加済みのレコードを探して、 [レコードの変更] ボタンをクリックします。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [レコードの変更] をクリックします。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域: include:eu.zcsend.net
- インド: include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- BlueHostのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [注文の管理] を選択し、 [注文のリスト/検索] をクリックします。
- 表示されたリストから、ドメインをクリックします。
- [DNSの管理]セクションで、 [DNSの管理] をクリックします。
- まず、 [TXTレコード] ボタンをクリックして、SPFレコードを追加してから、その下に表示された [TXTレコードの追加] ボタンをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト名: ドメイン名を入力します。
- 値: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
-
[レコードの追加] をクリックします。
Network Solutions
ドメインのSPFのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Network Solutionsのアカウントに ログイン します。
- 画面右上の [アカウントの管理] をクリックします。
- [自分のドメイン名]で、 [DNSの編集] リンクをクリックします。
- 表示されたドメインのリストから、レコードを追加したいドメインを選択して、 [DNSの編集] ボタンをクリックします。
- [高度なDNSマネージャー]セクションで、 [高度なDNSレコードの管理] ボタンをクリックします。
- [TXT(TXTレコード)]セクションで下にスクロールして、 [TXTレコードの編集] ボタンをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト: ドメイン名を入力します。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- TXT: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- [続ける] をクリックして、確定します。
- 最後に、 [変更の保存] をクリックします。
メモ:
すでにSPFのTXTレコードを追加済みの場合は:
- ドメインを選択して、 [DNSの編集] ボタンをクリックします。
- [TXT(TXTレコード)]セクションで、 [TXTレコードの編集] ボタンをクリックします。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [続ける] をクリックして確定し、 [変更の保存] をクリックします。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域:include:eu.zcsend.net
- インド:include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Network Solutionsのアカウントに ログイン します。
- 画面右上の [アカウントの管理] をクリックします。
- [自分のドメイン名]で、 [DNSの編集] リンクをクリックします。
- 表示されたドメインのリストから、レコードを追加したいドメインを選択して、[DNSの編集]ボタンをクリックします。
- [高度なDNSマネージャー]セクションで、 [高度なDNSレコードの管理] ボタンをクリックします。
- [TXT(TXTレコード)]セクションで下にスクロールして、 [TXTレコードの編集] ボタンをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト: ドメイン名を入力します。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- TXT: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- [続ける] をクリックして、確定します。
-
最後に、
[変更の保存] をクリックします。
Register
ドメインのSPFのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Registerのアカウントに ログイン します。
- [アカウントの管理] をクリックします。
- [アカウントダッシュボード]で、 [ドメイン] を選択し、 [管理] をクリックします。
- ドメインを探し、 [管理] リンクをクリックします。
- [高度な技術設定]で、 [TXTレコードの編集] リンクをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト: ドメイン名を入力します。
- TXTレコード: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- [続ける] ボタンをクリックして、確定します。
メモ:
すでにSPFレコードを追加済みの場合は:
- ドメインを選択して、 [管理] リンクをクリックします。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [続ける] をクリックして、確定します。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域: include:eu.zcsend.net
- インド: include:zcsend.in
- 中国: include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Registerのアカウントに ログイン します。
- [アカウントの管理] をクリックします。
- [アカウントダッシュボード]で、 [ドメイン] を選択し、 [管理] をクリックします。
- ドメインを探し、 [管理] リンクをクリックします。
- [高度な技術設定]で、 [TXTレコードの編集] リンクをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト: ドメイン名を入力します。
- TXTレコード: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
-
[続ける] ボタンをクリックして、確定します。
Eurodns
ドメインのSPFのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Eurodnsのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメイン名] を選択します。
- 管理したいドメインを探し、 [管理] をクリックします。
- [DNSゾーン]セクションで、 [ゾーンの管理] をクリックします。
- ページ下の [新しいレコード] ボタンをクリックします。
-
次の詳細を入力します:
- タイプ: レコードの種類を選択します。
- TXT: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- ホスト: ドメイン名を入力します。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [レコードの保存] をクリックします。
- 最後に [ゾーンの保存] をクリックして、確定します。
メモ:
すでにSPFのTXTレコードを追加済みの場合は:
- ドメインを選択して、[管理]をクリックします。
- [DNSゾーン]で、 [ゾーンの管理] をクリックします。
- レコードを探して、 [編集] アイコンをクリックします。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [レコードの保存] をクリックしてから、 [ゾーンの保存] をクリックして、確定します。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域: include:eu.zcsend.net
- インド:include:zcsend.in
- 中国: include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Eurodnsのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメイン名] を選択します。
- 管理したいドメインを探し、 [管理] をクリックします。
- [DNSゾーン]セクションで、 [ゾーンの管理] をクリックします。
- ページ下の [新しいレコード] ボタンをクリックします。
-
次の詳細を入力します:
- タイプ: レコードの種類を選択します。
- TXT: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- ホスト: ドメイン名を入力します。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [レコードの保存] をクリックします。
-
最後に
[ゾーンの保存] をクリックして、確定します。
Squarespace
ドメインのSPFのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Squarespaceのアカウントにログインします。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメイン] を選択し、表示されたドメインをクリックします。
- [詳細設定] オプションをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- レコード: 追加するレコードの種類を選択します。
- データ: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- [追加] をクリックします。
- [保存] をクリックして、確定します。
メモ:
すでにSPFのTXTレコードを追加済みの場合は:
- 追加するレコードを探します。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [追加] をクリックしてから、 [保存] をクリックして、確定します。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域:include:eu.zcsend.net
- インド:include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Squarespaceのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメイン] を選択し、表示されたドメインをクリックします。
- [詳細設定] オプションをクリックします。
-
次の情報を入力します:
- レコード: 追加するレコードの種類を選択します。
- データ: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- [追加] ボタンをクリックします。
-
[保存] をクリックして、確定します。
eNom
ドメインのSPFのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- eNomのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、[ドメイン]を選択し、 [マイドメイン] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト名: ドメイン名を入力します。
- レコードタイプ: 追加するレコードの種類を選択します。
- アドレス: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- [保存] ボタンをクリックします。
メモ:
すでにSPFのTXTレコードを追加済みの場合は:
- 追加済みのレコードを探して、 [SPFのTXTの編集] をクリックします。
- 既存のSPFのTXTの文字列に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [保存] をクリックして、確定します。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域:include:eu.zcsend.net
- インド:include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- eNomのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、[ドメイン]を選択し、 [マイドメイン] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト名: ドメイン名を入力します。
- レコードタイプ: 追加するレコードの種類を選択します。
- アドレス: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
-
[保存] ボタンをクリックします。
Wix
ドメインのSPFのTXTレコード を追加するには、次の手順を実行します:
- Wixアカウントにログインします。
- ナビゲーション ツールバーから、 [登録] を選択し、 [ドメイン] をクリックします。
- ドメイン名で、 [詳細] を選択し、 [DNSの編集] をクリックします。
- [TXT] セクションまで下にスクロールして、 [別のものを追加] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト名: ドメイン名を入力します。
- SPF値: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [DNSの保存] をクリックします。
メモ:
すでにSPFのTXTレコードを追加済みの場合は:
- ドメイン名で、 [詳細] を選択し、 [DNSの編集] をクリックします。
- 既存のSPFの値に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [DNSの保存] をクリックして、確定します。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域:include:eu.zcsend.net
- インド:include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMのTXTレコード を追加するには、次の手順を実行します:
- Wixアカウントにログインします。
- ナビゲーション ツールバーから、 [登録] を選択し、 [ドメイン] をクリックします。
- ドメイン名で、 [詳細] を選択し、 [DNSの編集] をクリックします。
- [TXT] セクションまで下にスクロールして、 [別のものを追加] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホスト名: Zoho Campaignsで指定されているセレクター名をドメイン名の前に入力します。参考までに、次の図を確認してください。
- TXT値: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
-
[DNSの保存] をクリックします。
WordPress
ドメインのSPFレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- WordPressのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから [サイト] をクリックします。
- [管理] セクションで、 [ドメイン] をクリックします。
- TXTレコードを追加したいドメインをクリックします。
- 下にスクロールして、 [ネームサーバーとDNS] リンクをクリックします。
- [DNSレコード] をクリックして、新しいTXTレコードを追加します。
-
次の情報を入力します:
- タイプ: 追加するレコードの種類として[TXT]を選択します。
- 名前: ドメイン名を入力します。
- TXT: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
-
[新しいDNSレコードを追加] をクリックします。
ドメインのDKIMのTXTレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- WordPressのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから [サイト] をクリックします。
- [管理] セクションで、 [ドメイン] をクリックします。
- TXTレコードを追加したいドメインをクリックします。
- 下にスクロールして、 [ネームサーバーとDNS] リンクをクリックします。
- [DNSレコード] をクリックして、新しいTXTレコードを追加します。
-
次の情報を入力します:
- タイプ: 追加するレコードの種類として[TXT]を選択します。
- 名前: 次の図に示すように、Zoho Campaignsで指定されているセレクターをドメイン名の前に入力します。
- TXT: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMのTXTレコードの詳細を貼り付けます。
-
[新しいDNSレコードの追加] をクリックします。
Ipage
ドメインのSPFレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Ipageアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメインセントラル] を選択します。
- ドメインを選択して、 [DNS] をクリックします。
- [修正]ドロップダウンリストから、追加するレコードの種類として [TXT/SPFレコード] を選択します。
- [内容]で、Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFレコードの詳細を貼り付けます。
- [追加] をクリックします。
メモ:
すでにSPFレコードを追加済みの場合は:
- 編集したいドメインを選択します。
- [アクション]で、 [編集] を選択します。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [追加] をクリックします。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域:include:eu.zcsend.net
- インド:include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Ipageアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメインセントラル] を選択します。
- ドメインを選択して、 [DNS] をクリックします。
- [修正]ドロップダウンリストから、追加するレコードの種類として [TXT/SPFレコード] を選択します。
- [内容]で、Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMレコードの詳細を貼り付けます。
-
[追加] をクリックします。
HostMonster
ドメインのSPFレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- HostMonsterのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメイン] を選択し、 [ゾーン Editor] をクリックします。
- 下にスクロールして、 [DNSレコードの追加] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホストレコード: ドメイン名を入力します。
- タイプ: 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- 参照先: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [レコードの追加] をクリックします。
メモ:
すでにSPFレコードを追加している場合は:
- 編集したいドメインを選択します。
- [ゾーンファイルレコード]で、編集したいレコードを選択して、 [編集] をクリックします。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [追加] をクリックします。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します。
- EU地域: include:eu.zcsend.net
- インド: include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- HostMonsterのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメイン] を選択し、 [ゾーンエディター] をクリックします。
- 下にスクロールして、 [DNSレコードの追加] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホストレコード: ドメイン名を入力します。
- タイプ: 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- 参照先: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [レコードの追加] をクリックします。
JustHost
ドメインのSPFレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- HostMonsterのアカウントにログインします。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメイン] を選択し、 [ゾーンエディター] をクリックします。
- 下にスクロールして、 [DNSレコードの追加] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホストレコード: ドメイン名を入力します。
- タイプ: 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- 参照先: Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [レコードの追加] をクリックします。
メモ:
すでにSPFレコードを追加している場合は:
- 編集したいドメインを選択します。
- [ゾーンファイルレコード]で、編集したいレコードを選択して、 [編集] をクリックします。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [追加] をクリックします。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域: include:eu.zcsend.net
- インド:include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- HostMonsterのアカウントに ログイン します。
- ナビゲーション ツールバーから、 [ドメイン] を選択し、 [ゾーンエディター] をクリックします。
- 下にスクロールして、 [DNSレコードの追加] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- ホストレコード: ドメイン名を入力します。
- タイプ: 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- 参照先:Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL: サーバーが情報をキャッシュする時間を入力します。
- [レコードの追加] をクリックします。
Cloudflare
ドメインのSPFレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Cloudflareのアカウントに ログイン します。
- 画面左上のドロップダウンメニューから、ドメインを選択します。
- [DNS設定] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- 隣のTXTボックスにドメイン名を入力します。
- Zoho Campaignsのアカウントで取得した、SPFレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL情報を入力します。
- [レコードの追加] をクリックします。
メモ:
すでにSPFレコードを追加している場合は:
- 編集したいドメインを選択します。
- 編集したいレコードの値の項目をクリックします。
- 既存のレコード情報に、「 include:zcsend.net 」を追加します。
- [保存] をクリックします。
次の地域でZoho Campaignsを使用している場合は、「 include:zcsend.net 」の代わりに、地域別のTXT値を追加します:
- EU地域:include:eu.zcsend.net
- インド:include:zcsend.in
- 中国:include:zcsend.net.cn
ドメインのDKIMレコードを追加するには、次の手順を実行します:
- Cloudflareのアカウントに ログイン します。
- 画面左上のドロップダウンメニューから、ドメインを選択します。
- [DNS設定] をクリックします。
-
次の情報を入力します:
- 追加するレコードの種類として、[TXT]を選択します。
- 隣のTXTボックスにドメイン名を入力します。
- Zoho Campaignsのアカウントで取得した、DKIMレコードの詳細を貼り付けます。
- TTL情報を入力します。
- [レコードの追加] をクリックします。
フリーメール
SPFやDKIMのレコードは、フリーメールには設定できません。フリーメールを使用してメールを送受信するために、メールボックスを所有することはできますが、ドメインの所有者にはなれないためです。ドメインの所有者のみ、TXTレコードを設定する権限があります。フリーメールとは、Gmail、Yahoo!メール、Aolメール、Hotmail、MSNメール、Liveメール、Comcastメール、RoadRunnerメールなどです。