カスタム関数におけるメール送信処理の設定

カスタム関数におけるメール送信処理の設定

概要

Zoho Connectのカスタム関数では、Zoho独自のプログラミング言語であるDelugeを使用してメールを送信する処理を設定して実行できます。この記事では、カスタム関数によるメール送信処理に使用するメールアドレスの認証について説明します。メールアドレスを認証することで、メールを安全かつ確実に配信できます。

 

メール送信処理に使用するメールアドレスの条件

カスタム関数のメール送信処理に使用するメールアドレスは、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
  • Zoho.adminuserid:Zoho Connectの管理者のメールアドレス
  • Zoho.loginuserid:ログイン中のユーザーのメールアドレス
  • 認証済みのメールアドレス:Zoho Connectの認証済みの独自メールアドレス

 

メールアドレスを認証していない場合、メールは配信されず、メール送信処理は実行されません。

メモ
Zoho Connectの認証済みの独自メールアドレスを有効にすると、すべてのメールは、認証済みの独自メールアドレスから送信されます。

 

メールアドレスを認証する方法

特定のメールアドレスを差出人メールアドレスとして使用できるようにするには、以下の手順を実行します。
  1. [設定]に移動します。
  2. [カスタマイズ]の欄にある[独自メールアドレス]をクリックします
  3. 対象のメールアドレスを追加します。追加したら、利用中のドメイン管理サービスに移動して、Zoho Connectの案内に従ってTXTレコードを追加します。ドメイン管理サービスでの設定が完了したら、Zoho Connectの画面で認証ボタンをクリックします。



    なお、独自メールアドレスを設定するには、ネットワークで独自ドメインの認証を行う必要があります。
  4. メールアドレスの認証が完了すると、メールアドレスをメール送信処理の差出人として使用できるようになります。
  
メールアドレスの認証や設定に関してご質問やご不明な点がある場合は、support@zohoconnect.comにお問い合わせください。