フォームの連携項目で選択された値は、Deluge ワークフロー内で簡単に参照して利用できます。Deluge スクリプトを使用することで、これらの値を取得し、アプリケーション処理を効率化できます。
前提条件
任意のフォームで連携項目を設定し、サービスを選択して接続を作成し、データソースを追加しておきます。
メモ:次の方法で取得できるのは、連携
表示項目として、連携
項目のプロパティで指定した値のみです。その他のフィールドの値にアクセスするには、関連サービスの REST API を使用してください。
手順
- 連携項目で選択された値を取得するには、任意のワークフローアクションで次の Deluge 構文を使用します。
メモ:この構文が適用できるのは、「成功時」と「検証時」のワークフローイベントのみです。
- <response> = <integration_field_link_name>.<integartion_fields_subfield>;
ここで、
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<integration_field_link_name>
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は、連携項目の項目リンク名です。
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<integartion_fields_subfield>
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は、値を取得するために使用する連携項目のサブフィールド名です。
サブフィールド名を確認するには、同じサービスとタブに対して 連携フォームを作成します。連携フォーム内で、対象の項目に設定されている項目リンク名がサブフィールド名を表します。
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動作イメージ
注意事項
- 構文で示した式を使用して連携項目のサブフィールドから値を取得するように本チュートリアルを実装した場合、次の制限が適用されます。
- アプリケーションの .ds ファイルをインポートできません
- アプリケーションはバックアップできますが、リストアできません
- アプリケーションを複製できません
- 上記の操作を行う前に、アプリケーションからこの式を削除してください。
- 連携項目について