共有の種類
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詳細情報
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非公開
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機能
主な対象となるユーザー
CEOや役員など、やりとりするメールの重要度や機密性が高く、組織内の他のユーザーと通常メールを共有しないユーザーが該当します。 |
個別指定
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機能
ユーザーは、データ共有機能を通じてのみメールを共有できます。メールを共有するには、個別のデータの詳細画面で、 メールの関連リストから、 [メールを共有する] を選択します。管理者は、共有権限を設定するときに、メール共有の対象となるユーザーまたは役職を指定できます。
主な対象となるユーザー
顧客とのやりとりを日常的に行っていて、メールの内容を共有することが多い営業担当者や営業マネージャーが該当します。関連メンバーとのみメールを共有する場合に適しています。 |
公開
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機能
メール共有の設定が[公開]になっている場合、対象のユーザーが送受信したメールは、組織内の他のすべてのユーザーに表示されます。
主な対象となるユーザー
顧客とのやりとりを日常的に行っていて、メールの内容を共有することが多い営業担当者や営業マネージャーが該当します。組織内のすべてのメンバーとメールを共有する場合に適しています。 |
ユーザーの選択 |
機能
管理者以外の役職のユーザーが、メール共有の範囲を公開、非公開、個別指定のいずれかから設定できます。また、共有対象から除外するドメインを設定することもできます。
主な対象となるユーザー
個々のユーザーが該当します。組織全体で一律の設定を適用するのではなく、ユーザーごとに自分自身でメールの共有範囲を選択できるようにしたい場合に適しています。
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「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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