Android固有の機能

Android固有の機能

対応しているZoho CRMタブ

Android端末のZoho CRMアプリからZoho CRMタブにアクセスして、携帯電話で直接操作できます。このため、ネットワークに接続されていない場合でも重要なデータにアクセスできます。Android用Zoho CRMアプリは、次のタブに対応しています:

見込み客
連絡先
取引先
商談
タスク
予定
通話
商品
問い合わせ
ソリューション
仕入先
価格表
見積書
受注書
発注書
請求書
すべてのカスタムタブ
(最大15件までのカスタムタブ)
アナリティクス(旧ダッシュボード)
-

メモ
  • モバイルアプリで利用可能なタブは、ご利用中のZoho CRMプランによって異なります。 

Zia Voice

営業アシスタントであるZiaに通話して質問すると、Zoho CRM内のデータに関するすべての質問への回答を瞬時に得られます。Ziaにより、データの作成、メモの追加、見込み客の変換、顧客への通話、商談ステージの変更などの処理を実行できます。

Ziaに通話するには

  1. Zoho CRMアプリのホーム画面で、[Zia]アイコンをタップします。



    Ziaへの通話が開始します。画面に、質問例の一覧が表示されます。
    Ziaに質問できる内容についての詳細は、こちら をご参照ください。


  2. 発信音の後に、質問をするか、指示を伝えます。


  3. 各ボタンをタップすると、通話のミュート()や、スピーカー通話()が可能です。 
  4. 通話の終了()ボタンをタップすると、通話を終了できます。 

Ziaとのチャット

通話の代わりに、Ziaとチャットをすることもできます。

Ziaとチャットするには

  1. Zoho CRMアプリで[設定] > [Zia] > [Zia Chat](Ziaとチャット)に移動します。
  2. [Zia Chat](Ziaとチャット)ボタンをオンに切り替えます。



  3. Zoho CRMアプリのホーム画面で、[Zia]アイコンをタップします。
  4. 質問を入力すると、回答が表示されます。
    また、通話ボタンをタップして、Ziaと通話することもできます。


メモ
  1. 現在、Ziaはエンタープライズプラン、Zoho CRM Plus、Zoho Oneのみで利用できます。
  2. 発信音の後でのみ、Ziaと通話できます。 

ウィジェット

ホーム画面に1日の活動を表示して、一目で把握できれば便利だと思いませんか。ウィジェットは、ホーム画面に埋め込むことができる小型のアプリケーションビューを提供し、活動やタスクなどを定期的に更新します。また、アプリのショートカットとしても機能します。

ホーム画面にウィジェットを追加するには

  1. ホーム画面の何もないスペースを長押しします。
  2. ウィジェット   アイコンをタップします。
  3. Zoho CRMウィジェットを長押しします。
  4. ホーム画面上の任意の場所に、ウィジェットをドラッグアンドドロップします。



アプリのショートカット 

CRMモバイルアプリ経由でタスク/予定/取引先を追加するには、一連の手順を実行する必要があります。アプリのショートカットを使用すれば、これらの手順を省略して、ホーム画面からアプリの特定部分に直接アクセスできます。  Zoho CRMアプリアイコンを長押しすると、使用可能なショートカットが表示されます。ショートカットはカスタマイズもできます。




アプリのショートカットをカスタマイズするには

  1. [設定] > [アプリのショートカット] に移動します。
  2. 必要に応じてアクションを変更して、 [OK] をタップします。



  3. [初期設定に戻す] をタップすると、初期設定に戻ります。

通知チャネルサポート

スマートフォンでは無数のアプリ通知を受け取るため、重要な通知を特定することが困難です。CRMからの通知を見落としてしまうと、見込み客や商談を逃す可能性があります。この問題には、通知チャネルサポートを使用して受信する通知を管理することで対応できます。この機能を使用して、特定チャネルの通知オフ、重要度の指定、特定カテゴリーの通知サウンドの設定、おやすみモードを上書きする通知の設定などを行うことができます。知るべき情報とタイミングに優先順位を付けます。

通知をカスタマイズするには

  1. Zoho CRMアプリの[設定]に移動します。
  2. [通知] セクションの [通知カテゴリー] をタップします。



  3. 必要に応じて、設定をカスタマイズします。


メモ 
  • 通知チャネルは、Android バージョン8.0以降で利用できます。

ショートカットのピン留め

たとえば大きな見込み客を担当しており、その見込み客を顧客に変換したいとします。データ(見込み客/連絡先)をショートカットとしてホーム画面にピン留めすると、データ一覧を検索する時間を節約できます。

ホーム画面にショートカットをピン留めするには

  1. タブ([見込み客]/[連絡先])に移動します。
  2. ホーム画面にピン留めするデータを選択します。
  3. [メニュー] > [ショートカットの作成] をタップします。


メモ 
  • ショートカットのピン留めは、Androidバージョン8.0以降で利用できます。 

SMSの送信

連絡先番号が登録されている見込み客、取引先、連絡先に対して、SMSを送信できます。

SMSを送信するには

  1. [見込み客]、[取引先]、[連絡先]のいずれかのタブに移動します。
  2. SMSを送信するデータを選択します。
  3. [データの詳細] ページで、 (その他の操作) アイコンをタップします。
  4. [テキストメッセージの送信] をタップして、作成と 送信 を行います。



通話の発信 

通話する連絡先のデータを選択して、顧客に通話を発信できます。後で参照できるよう、通話の記録も可能です。 

通話を発信するには

  1. タブ([見込み客]/[取引先]/[連絡先]など)に移動します。
  2. 発信する連絡先をタップします。
  3. [データ情報] ページで、 (通話) アイコンをタップします。
  4. 電話番号をタップして連絡先に発信します。
    通話が終了すると、通話を記録できます。記録は [通話] タブで使用できます。

通話の記録 

見込み客や連絡先との会話を管理することは重要なため、簡単に通話を記録できる機能があります。通話を記録すると、通話履歴が作成されます。これは、後で参照する重要な資料になります。 
Zoho CRMアプリケーションから、着信通話と発信通話の両方を記録できます。  

通話を記録するには、Zoho CRMアプリの設定で有効にする必要があります。
  1. Zoho CRMアプリの [設定] に移動します。
    通話の下に、オプションのリストが表示されます。



  • 通話の記録 - このオプションを有効にすると、すべての通話を記録できます。
  • 通話の自動記録 - このオプションを有効にすると、すべての通話を自動的に記録できます。
  • 記録の確認 - このオプションを有効にすると、発信のたびにプロンプトが表示されます。

発信通話を記録するには

  1. 通話を発信します。
    通話が終了すると、通話を記録するかどうかを確認するプロンプトが表示されます。



  2. [はい] をタップして通話を記録します。
  3. 通話情報ページで必要なデータを入力し、 [保存] をタップします。

着信通話を記録するには

  1. 着信通話に応答します。
    Zoho CRMアカウントに着信番号がある場合、通話終了時に通話記録オプションを使用できます。



  2. [はい] をタップして通話を記録します。
  3. [通話情報] ページで必要なデータを入力し、 [保存] をタップします。

データへの通話を予約するには

  1. タブ([見込み客]、[取引先]、[連絡先]など)に移動します。
    [通話] タブに移動して、通話の詳細も追加できます。追加した詳細は、選択したデータに関連付けられます。
  2. 通話を予約するデータを選択します。
  3. データの [関連] セクションで、通話の [追加] アイコンをクリックします。



  4. 通話情報ページで、 [種類] > [通話の予約] をタップします。



  5. 必要なデータを指定して [保存] をタップします。

地図の表示

Googleマップを使用して、見込み客、取引先、連絡先の住所を検索できます。

地図を表示するには

  1. タブ([見込み客]、[取引先]、[連絡先]など)に移動します。
  2. Googleマップで表示するデータをタップします。
  3. [データの詳細] ページで、 (地図) アイコンをタップします。
  4. 表示する住所(郵送先住所、請求先住所など)をタップします。
  5. Googleマップが開き、選択した住所が表示されます。

周辺の見込み客/連絡先/取引先の検索 

出張中に近くの顧客を訪問したい場合、モバイルCRMアプリを使用すると、すぐに周辺の見込み客とビジネス上の重要度が表示されます。
Android端末でGoogleマップを使用すると、現在地や指定した場所周辺の見込み客、連絡先、取引先を検索できます。 

周辺の見込み客/連絡先、取引先を検索するには

  1. タブ([見込み客]、[取引先]、[連絡先]など)に移動します。
  2. 選択した ビュー (地図) アイコンをクリックします。
    現在地周辺のすべての見込み客/連絡先/取引先が、地図上にピン表示されます。
  3. [指定した場所] を追加すると、その特定の場所周辺の見込み客/連絡先/取引先が表示されます。


     
メモ        
  • この機能を使用するには、位置情報サービスの設定をオンにする必要があります。
  • 地図上には、指定した半径内の連絡先のみ表示されます。初期設定の半径は、現在地と指定した場所の両方で10 kmに設定されています。この半径は、必要に応じて変更できます。
  • カラーピンには2種類あります。 赤のピン は1件の見込み客/連絡先/取引先を、 紫のピン は同じ場所にある複数の見込み客/連絡先/取引先を示しています。
  • ピンをタップすると、見込み客/連絡先/取引先の詳細が表示されます。
  • ピンをタップしてから (情報) アイコンをタップすると、データの詳細と、見込み客/連絡先/取引先への発信、メール送信、データ削除などのオプションが表示されます。使用可能なオプションは、データの詳細により異なります。 

場所へのチェックイン 

家族とレストランに行ったり、友人と映画に行ったりしたときに、その場所に「チェックイン」してFacebookやTwitterで共有することで、そのニュースを世界と共有できます。同じように、顧客と会う場合には、Android用Zoho CRMアプリからその場所へチェックインできるようになりました。営業担当マネージャーにはチェックインの通知がすぐに送信されるため、営業担当者の顧客との予定を常に把握できます。

チェックインは予定と密接に関連しています。たとえば「Kevinのオフィスで商品デモ」の予定があるとします。その場所、つまりKevinのオフィスへチェックインするときに、チェックインを既存の予定に関連付けるか、チェックイン時に予定を作成できます。チェックインは、メモとして自動的に予定へ添付されます。チェックインは、[見込み客]、[連絡先]、[取引先]タブに対してのみ作成できます。予定に関連付けられていないチェックインは作成できません。 

予定にチェックインするには

  1. [見込み客]/[連絡先]/[取引先]タブに移動します。
  2. (チェックイン) アイコンをタップしてチェックインを作成します。
  3. 連絡先に関連付けられている予定がすでに存在する場合は、既存の予定が表示されます。
    予定を選択します。チェックインが、メモとして予定に関連付けられます。
  4. 予定が存在しない場合、チェックイン用の新しい予定の作成を求められます。
    新しい予定を作成して、チェックインを関連付けます。 
メモ 
  • チェックインを実行すると、チェックインに関する最新情報がフィードに自動投稿されます。

音声メモの録音

音声メモを使用して、潜在顧客への最近のデモ結果や、顧客との打ち合わせでの考察を記録できます。これらの音声ファイルをデータに関連付けて、必要に応じてダウンロードできます。

音声メモを録音するには

  1. [見込み客]、[取引先]、[連絡先]、[商談]、[問い合わせ]、[仕入先]、[商品]、[見積書]タブのいずれかに移動します。
  2. 音声メモを追加するデータをタップします。
  3. [メモ]で、 [音声メモ] アイコンをタップします。



  4. [音声メモ]ポップアップで [録音] をタップし、メモの録音を開始/停止します。



  5. 録音を停止したら、音声メモの [タイトル] [説明] を入力し、データに [保存] します。



プライバシーとセキュリティー

顧客の情報は機密性が高く、他者の目から保護することが重要です。現代において、機密性は安全を維持するための重要な鍵です。Zoho CRMは、セキュリティー層を追加してデータを保護するための設定をカスタマイズしました。


アプリロック
顧客のデータを処理する場合、高度なセキュリティーが必要です。Zoho CRMには、データを安全に保護するためのアプリロック機能があります。PINまたは指紋を追加して、不正アクセスを防止できます。 

アプリロックを有効にするには

  1. [設定] > [プライバシー&セキュリティー] > [アプリロックをオンにする] に移動します。

      


  2. 任意のPINを入力します。
  3. 指紋を使用したロック解除も選択できます。 [指紋でロック解除] チェックボックスを選択して有効/無効にします。


メモ 
  • PINの入力に6回失敗すると、サインアウトされます。

オフラインサポート

Zoho CRMのモバイルプランでは、オフラインでデータを追加、変更、削除できます。処理したデータはローカルに保存され、オンラインに復帰するとアカウントと同期されます。

ファイルの添付

ファイルを添付するには

  1. タブ([見込み客]、[取引先]、[連絡先]など)に移動します。
  2. データの [関連] セクションで、添付ファイルの [追加](+) アイコンをクリックします。



  3. [アップロード元] で適切なオプションを選択し、ファイルを添付します。
    DropboxやGoogleドライブなどの外部サービスからもアップロードできます。
    最大20 MBのファイルを添付できます。



  4. [アップロード] をタップします。

予定の月表示

予定については、一覧表示と月表示の2種類のビューで、データリストを表示できます。

予定を月表示するには

  1. [予定] タブに移動します。
  2. [データリスト] ページで、 [カレンダービュー] [ビュー] を切り替えて予定を表示します。



関連データの関連付け

Android端末から、さまざまな要素を作成してデータに関連付けることができます。

見込み客: メモ、タスク、添付ファイル、商品、予定、通話。

取引先: メモ、連絡先、タスク、添付ファイル、商談、予定、通話、商品、見積書、受注書、請求書、問い合わせ。

連絡先: メモ、通話、添付ファイル、商談、タスク、予定、商品、問い合わせ、見積書、受注書、注文書、請求書。

商談: メモ、タスク、通話、添付ファイル、予定、商品、見積書、受注書、問い合わせ。

商品: メモ、価格表、タスク、予定、通話、添付ファイル、問い合わせ、ソリューション、連絡先、見込み客、商談、取引先。

問い合わせ: メモ、タスク、予定、通話、添付ファイル。

ソリューション: メモ、添付ファイル。

仕入先: メモ、商品、注文書、連絡先、タスク、予定、通話、添付ファイル。

価格表: メモ、商品、添付ファイル。

見積書: メモ、受注書、タスク、予定、通話、添付ファイル。

受注書: メモ、請求書、タスク、予定、通話、添付ファイル。

注文書: メモ、タスク、予定、通話、添付ファイル。 

請求書: メモ、タスク、予定、通話、添付ファイル。


関連データを関連付けるには

  1. タブ([見込み客]、[取引先]、[連絡先]など)に移動します。
  2. 予定やタスクを関連付けるデータをタップします。
  3. [データ情報] ページで、 [予定] [タスク]、[メモ] などをタップします。
    すでに関連付けられているデータのリストが表示されます。



  4. データをタップして、詳細の表示や編集を行います。
  5. [データの追加] アイコンをタップしてデータを追加し、詳細を保存します。
    予定/タスクが作成されて、データに関連付けられます。
      

データの検索

データを検索して、探しているものをすばやく取得できます。各タブには、特定のタブでデータを見つけるための検索機能があります。

データを検索するには

  1. Zoho CRMアプリのホーム画面からグローバル検索を実行するか、選択したタブに限定して検索を実行できます。
  2. 目的のタブに移動します。
  3. [検索] アイコンをタップします。
  4. 検索ボックスにテキストを入力します。
    入力すると、タブ内の一致するデータのリストが表示されます。
    [マイデータ] または [すべてのデータ] のいずれかを選択できます。



フィードバックの送信

フォームを使用して、Zohoモバイルアプリの開発チームにフィードバックを送信できます。

フィードバックを送信するには

  1. Zoho CRMダッシュボードで、 [フィードバック] をタップします。
  2. ご意見・ご要望を記入し、 [送信] をタップします。



トラブルシューティングとサポート

トラブルシューティングやサポートについては、フィードバックフォーム(上記参照)を使用して、Zohoモバイルチームにお問い合わせください。または、 crm@zohomobile.com 宛てにメールでお問い合わせください。