Amazon S3へのデータのエクスポート

Amazon S3へのデータのエクスポート

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Zoho DataPrepでは、Amazon S3という
クラウドストレージサービスにデータをエクスポートできます。 Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)は、 AWSが 提供する Webサービスインターフェースを通じて利用できるオブジェクトストレージです。

Info
重要
Amazon S3のデータをZoho DataPrepに接続する前に、Amazon S3アカウントで次の権限を有効にする必要があります。
1. ListAllMyBuckets
2. Get BucketLocation
3. ListBucket
4. GetObject
これらの権限を付与する方法については、Amazon S3のヘルプページを参照してください。

  Amazon S3にデータをエクスポートするには

1. 既存のパイプラインを開くか、新しいパイプラインを作成するには、[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブに移動します。50種類以上のデータソースからデータを取り込むことができます。

2. パイプラインビルダーページでデータフローを作成し、各ステージに必要な変換を適用したら、ステージを右クリックして[出力先を追加]を選択します。


3. クラウドストレージ]カテゴリーで[Amazon S3]を選択するか、検索ボックスに「Amazon S3」と入力します。



Notesメモ:すでにAmazon S3の接続を追加している場合は、保存済みの接続]セクションで既存の接続を選択し、そのままエクスポートを続行できます。保存済みの接続の詳細については、こちらをクリックしてください。

4. 個人情報を含む列がデータにある場合、その一部またはすべてを含めるか除外するかを、個人情報の列セクションで選択できます。

個人情報を含む列を保護するため、以下のセキュリティ設定を適用することもできます。

A. データマスキング  

データマスキングでは、個人情報を保護するため、元のデータを「x」で隠します。

 

B. データのトークン化 

データのトークン化では、データ内の異なる各値がランダムな値に置き換えられます。そのため、出力内容は統計的に元のデータと同一になります。

 

C. なし

セキュリティ設定を使用しない場合は、[なし]を選択できます。

 




5
. [次へ]をクリックします。すでに接続を追加している場合、既存の接続をクリックして、データのエクスポートを開始します。



Notes
メモ:新しいAmazon S3アカウントを追加するには、新しく追加する]リンクをクリックします。接続は必要な数だけ作成できます。

6. 初めてS3に接続するときは、S3を認証する必要があります。

7. [データ連携名][アクセスキー]および[シークレットキー]を入力します。



8. 認証情報を使用してアカウントを認証するには、[Amazon S3を認証する]ボタンをクリックします。
Notesメモデータ連携の設定は、今後Amazon S3内のデータにアクセスするために保存されます。認証情報は安全に暗化され、保存されます。
9. データのエクスポートに使用する[ファイル形式]を選択します。

10. データのエクスポート先となる[バケット名]を入力します。

 

11. データのエクスポート先となる[フォルダーのパス]を入力します。フォルダーを作成せず、ファイルをバケットに直接保存する場合は、この項目を空欄にできます。

12. [ファイルのエクスポート設定]から必要な設定を選択します。エクスポート先で新しいバージョンへの[ファイルの置換または更新]を行うかエクスポート時に[新しいファイルとして追加する]かを選択できます

Notes メモ :Amazon S3バケットのバージョニング設定に基づき、ファイルは新しいバージョンとして更新されるか、置換されます。

13. [データ連携名]のドロップダウンから、使用するAmazon S3のデータ連携を選択します。

14.
以下の設定を行うには、[詳細設定]のリンククリックすることもできます。
  • ファイルをUTF-8などの文字コードでエンコードするには、[ファイルの文字コード]設定を使用します
  • 改行コードを正しく変換するには、[行の区切り文字][UNIX(ラインフィード)]または[MAC(キャリッジリターン)]を使用します。
  • テキスト項目の内容が始まる位置終わる位置は、[テキストの引用符]として[単一引用符(')]または[二重引用符(')]を使用して識別できます。
  • データを分離または分割するには、[区切り文字]として[コンマ(,)][セミコロン(;)]または[スペース]を使用できます。
  • [Zipファイルに圧縮する]切り替えボタンを有効にすると、ファイルをZipファイルとしてエクスポートできます。
  • また、ファイルを暗号化してパスワードで保護するには、[ファイルを暗号化してパスワードで保護する]設定を使用します。


15.[エクスポート]をクリックします。

16.エクスポート先を追加したら、まずはパイプラインを手動で実行してみることをおすすめします。手動での実行が正常に動作することを確認した後、パイプラインを自動化するためのスケジュールを設定できます。実行の種類についてはこちらをご参照ください

Info
情報:各実行はジョブとして保存されます。パイプラインを実行すると、データソースから取得したデータに、各ステージで適用済みの一連の加工処理が実行され、その後、データがエクスポート先にエクスポートされます。この一連の処理は、[ジョブ]ページで確認できます