Zoho Databridgeは、オンプレミスのデータソースとZohoアプリケーションを接続し、データをインポートするための軽量で独立したユーティリティです。つまり、社内ネットワーク上のローカルファイルやローカルデータベースを、Zohoアプリケーションにすばやく安全に転送できます。
Zoho DataPrepでは、Zoho Databridgeを使用して、ローカルネットワーク上のMySQL、MS SQL Server、Oracle、PostgreSQLなどのローカルデータベースからデータをインポートできます。また、Zoho Databridgeを使用して、FTPサーバーからデータを差分インポートしたり、ローカルファイルからデータをインポートしたりすることもできます。
Zoho Databridgeは、ローカルネットワークからZoho DataPrepへのデータ転送のみを行います。ローカルネットワークにデータを戻すことはないため、セキュリティ侵害を防止できます。
GUIを備えたLinuxマシンにデータブリッジをインストールするには、次の手順に従います。GUIを備えていないLinuxマシンにデータブリッジをインストールする方法については、こちらをクリックしてください。
Linux
RAM - 3GB
ディスク容量 - 3GB以上
プロセッサーの種類 - 64ビット
処理速度 - 64ビットおよび32ビット
検証済みバージョン - Ubuntu 22.04.2 LTS
配布パッケージ - .binファイルには、JRE、JavaFXランタイム、JAR、ライブラリ、設定ファイルが含まれます
1. [データベース]、[ファイル]、または[FTP]のいずれかを、[データソースを選択]ボックスから選択し、[ローカルネットワークからインポート]の切り替えスイッチを有効にします。データブリッジをインストールしたことがない場合は、データブリッジの概要が表示されます。
2. [ダウンロード]ボタンをクリックすると、Zoho Databridgeのダウンロードページに移動します。
データブリッジをインストールするマシンのOSに対応したLinuxインストーラーをダウンロードします。
US、IN、JP、EU、AU、CA、SAのデータセンター:
CNデータセンター:
2. データブリッジをインストールするマシンのOSに応じて、Linux用インストーラーをダウンロードします。
US、IN、JP、EU、AU、CA、SAのデータセンター。
CNデータセンター。
メモ。
1. データブリッジは、常時稼働し、インターネットに接続されているコンピューターにインストールしてください。データ転送を高速かつ安定して行うため、有線ネットワークの使用を推奨します。
2. データベースに必要なJDBC jarファイルが、'~Zoho Databridge 2.0/lib/jars/<.jar>'フォルダーに配置されていることを確認してください。
1. 以下のいずれかのリンクをクリックして、Linuxシステム用のデータブリッジインストーラーをダウンロードします。
US、IN、JP、EU、AU、CA、SAのデータセンター。
CNデータセンター。
2. ダウンロードしたファイルを、任意の場所にあるフォルダーに移動します。
4. 次のコマンドを使用してLinux用のdatabridge*.binを実行し、インストールウィザードを開始します。
bash ZohoDatabridge_64bit.bin
5. [Zoho Databridgeのセットアップ]が開きます。Zoho Databridgeのインストールを開始するには、[次へ]をクリックします。
6. 使用許諾契約の条項を確認して同意し、[次へ]をクリックします。
7. データブリッジを標準フォルダーにインストールするか、アプリをインストールするフォルダーを選択して、[次へ]をクリックします。
情報:場所を標準フォルダーにリセットするには、[標準フォルダーに復元]オプションを使用することもできます。
8. プロキシサーバーを使用するには、[プロキシサーバーを使用する]のチェックボックスを選択し、[次へ]をクリックします。
9. [プロキシサーバーのホスト名]、[プロキシサーバーのポート]、[ユーザー名]、[パスワード]を入力し、[次へ]をクリックします。
10. [インストール前の概要]で設定を確認し、続けるには[インストール]をクリックします。
11. インストールが完了すると、Zoho Databridgeを起動できます。セットアップを完了して終了するには、[完了]をクリックします。
12. 認証手順:
15. [ポータルを選択]のドロップダウンから、既存の組織ポータルを1つ選択します。
16. [データブリッジ名]にデータブリッジの名前を入力し、[セットアップ]をクリックします。
17. セットアップが完了し、データブリッジを使用できるようになります。[システム再起動時にデータブリッジを自動起動する]のチェックボックスが選択されていることを確認し、[完了]をクリックします。
18. 概要セクションには、データブリッジ名、ステータス、稼働時間、最終起動時刻などの詳細が表示されます。
19. これでZoho Databridgeのインストールが完了し、自分のZohoアカウントに登録されました。
20. 連携済みのデータブリッジは、データブリッジ(設定ページ内)で管理できます。
メモ:インポート設定のデータブリッジのドロップダウン、または設定ページのデータブリッジセクションでも確認できます。
データブリッジが自動的に起動しない場合は、次のコマンドを入力して再起動します。
2)Linuxでデータブリッジを停止するには、ターミナルでデータブリッジのインストール場所から次のコマンドを入力します。
US、IN、JP、EU、AUのデータセンター:
CNデータセンター:
同じ端末にZoho Databridgeを以前インストールしていた場合は、完全にアンインストールし、既存のバージョンを削除してください。その後、新しくダウンロードしたデータブリッジパッケージのインストールを続けることができます。
データブリッジをアンインストールするには、データブリッジを閉じ、マシン内のZoho Databridge2.0フォルダーを削除します。
いいえ。Zoho DataPrepには専用のアプリがあります。DataPrepにはZoho Databridge 2.0を使用してください。
データブリッジが非アクティブな場合は、再起動できます。
1)Zoho Databridgeを閉じます。
データブリッジが自動的に再起動しない場合は、
はい。システムにZoho DataPrepデータブリッジとZoho Analyticsデータブリッジを一緒にインストールできます。
はい、Zoho AnalyticsとDataPrepのデータブリッジを同時に実行できます。
いいえ、DataPrepの組織用として1台のコンピューターにインストールできるデータブリッジは1つだけです。ただし、コンピューターが異なる場合は、1つの組織で複数のデータブリッジを使用できます。
設定ページの[データブリッジ]をクリックします。削除アイコンをクリックすると、組織からデータブリッジが完全に削除されます。また、コンピューターから[Zoho Databridge2.0]フォルダーも削除します。
エラーの種類をユーザーが把握できるように、画面には適切なエラーを表示しています。ただし、接続に関する問題を調査する際は、データブリッジのインストールフォルダーに保存されているログを使用します。このログにより、データベースへの接続を妨げている問題の種類を確認できます。ただし、一般ユーザーにはログの内容が分かりにくい場合があります。
不明なエラーが発生した場合は、support@zohodataprep.comまで、'~/ZohoDatabridge2.0/logs'にあるログを添えてお問い合わせください。
テストを簡単に行うには、データブリッジと同じコンピューターでデータベースクライアントツールを使用し、データベースへの接続を試す方法もあります。これにより、問題がデータベースへの接続にあるのか、データブリッジにあるのかを確認できます。
~/ZohoDatabridge2.0/conf/ - serveragent.configファイル
次のスクリーンショットを参考にしてください。
macOS
Windows OS
Linux OS
関連情報
データブリッジの概要とWindowsでデータブリッジを使用してデータをインポートする方法
データブリッジの概要とMacでデータブリッジを使用してデータをインポートする方法