Zoho Databridgeは、オンプレミスのデータソースとZohoアプリを接続してデータをインポートする、軽量で独立したユーティリティーです。社内ネットワーク上のローカルファイルやローカルデータベースを、Zohoアプリにすばやく安全に転送できます。
Zoho DataPrepでは、Zoho Databridgeを使用して、ローカルネットワーク内のローカルデータベース(MySQL、MS SQL Server、Oracle、PostgreSQLなど)からデータをインポートできます。また、Zoho Databridgeを使用して、FTPサーバーからデータを増分インポートしたり、ローカルファイルからデータをインポートしたりすることもできます。
Zoho Databridgeは、ローカルネットワークからZoho DataPrepへのデータ転送のみを行います。Zoho DataPrepからローカルネットワークへデータを戻すことはないため、セキュリティ侵害を防止できます。
次の手順に従って、ローカルマシンにデータブリッジをインストールします。
Mac
RAM - 3GB
ディスク容量 - 3GB以上
プロセッサーの種類 - 64ビット
処理速度 - 64ビット
動作確認済みバージョン - macOS Sonomaバージョン14.3.1
パッケージ配布形式 - .appファイル(JRE、JavaFXランタイム、JAR、lib、設定ファイルを含む)
1. [データベース]、または[ファイル]、[FTP]のいずれかを[データソースを選択]ボックスでクリックし、[ローカルネットワークからインポートする]切り替えスイッチを有効にします。これまでにデータブリッジをインストールしていない場合は、データブリッジの概要が表示されます。
2. [ダウンロード]ボタンをクリックして、Zoho Databridgeのダウンロードページに移動します。
データブリッジをインストールするマシンのOSに対応したMac用インストーラーをダウンロードします。
US、IN、JP、EU、AU、CA、SAのデータセンター:
CNデータセンター:
2. データブリッジをインストールする端末のOSに応じて、Mac用インストーラーをダウンロードします。
US、IN、JP、EU、AU、CA、SAのデータセンター。
CNデータセンター。
MacOSにデータブリッジをインストールするには、次の手順を実行します。
注意事項。
1. 常に電源が入っていて、インターネットに接続されているコンピューターにデータブリッジをインストールします。データ転送の速度と信頼性を高めるため、有線ネットワークの使用を推奨します。
2. データベースに必要なJDBC JARファイルが、'~Zoho Databridge 2.0/lib/jars/<.jar>'フォルダーに配置されていることを確認します。
情報:[標準フォルダーに復元]オプションを使用して、インストール場所を標準フォルダーにリセットすることもできます。
Zoho Accountsのサインインページに移動します。自分のアカウントにサインインしてください。
次に、[許可する]をクリックし、Zoho Databridgeによる自分のZohoアカウントの詳細へのアクセスを許可します。
認証が完了したら認証画面に戻ります。自分のZohoアカウントでZoho Databridgeにログインした状態になります。
メモ:インポート設定のデータブリッジのドロップダウン、または設定メニューのデータブリッジセクションでも確認できます。
データブリッジが自動的に起動しない場合は、以下のコマンドを入力して再起動します。
1. Zoho Databridge2.0フォルダーを右クリックして、[ターミナルで開く]を選択します。または、ターミナルで次の「cd」コマンドを使用して、Zoho Databridge2.0フォルダーに移動します。
2)次のコマンドをターミナルでデータブリッジのインストール場所から実行し、macOS上のデータブリッジを再起動します。
1. Zoho Databridge2.0フォルダーを右クリックし、[ターミナルで開く]を選択します。または、ターミナルで次の「cd」コマンドを使用して、Zoho Databridge2.0フォルダーに移動します。
2)次のコマンドをターミナルでデータブリッジのインストール場所から実行し、macOS上のデータブリッジを停止します。
US、IN、JP、EU、AUのDC。
CNのDC。
同じマシンにZoho Databridgeを以前インストールしたことがある場合は、既存のバージョンを完全にアンインストールして削除してください。その後、新しくダウンロードしたデータブリッジパッケージのインストールを続けられます。
データブリッジをアンインストールするには、データブリッジを閉じて、マシン内のZoho Databridge2.0フォルダーを削除するだけです。
いいえ。Zoho DataPrepには別のアプリがあります。DataPrepにはZoho Databridge 2.0を使用してください。
データブリッジが稼働していない場合は、再起動できます。
1)Zoho Databridgeを閉じます。
3)次のコマンドを実行して、データブリッジを再起動します。
データブリッジが自動的に再起動しない場合は、次の手順を実行します。
1. Zoho Databridge2.0フォルダーを右クリックし、[ターミナルで開く]を選択します。または、ターミナルで次の「cd」コマンドを使用して、データブリッジフォルダーの場所に移動します。
はい。システムにZoho DataPrepのデータブリッジとZoho Analyticsのデータブリッジを併せてインストールできます。
はい。Zoho AnalyticsとDataPrepの両方のデータブリッジを同時に実行できます。
いいえ。DataPrepの組織用として1台のマシンにインストールできるデータブリッジは1つだけです。ただし、異なるマシンにそれぞれインストールすることで、1つの組織に複数のデータブリッジを設定できます。
設定ページの[データブリッジ]をクリックします。[削除アイコン]をクリックすると、組織からデータブリッジが完全に削除されます。また、マシンからZoho Databridge2.0フォルダーも削除します。
エラーの種類がユーザーに分かるよう、UIに適切なエラーを表示するようにしています。ただし、接続関連の問題をデバッグする際は、データブリッジのインストールフォルダーに保存されているログを使用します。このログから、データベースへの接続を妨げている問題の種類を確認できます。ただし、エンドユーザーにはログの内容が分かりにくい場合があります。
不明なエラーが発生した場合は、support@zohodataprep.comまで「~/ZohoDatabridge2.0/logs」にあるログを添えてお問い合わせください。
テストを簡単に行うもう1つの方法は、データブリッジと同じコンピューターでデータベースクライアントツールを使用し、データベースへの接続を試すことです。これにより、問題がデータベースへの接続にあるのか、データブリッジにあるのかを判断できます。
~/ZohoDatabridge2.0/conf/ - serveragent.configファイル
参考として、以下のスクリーンショットをご確認ください。
macOS
Windows OS
Linux OS
関連情報
データブリッジの概要と、Windowsでデータブリッジを使用したデータのインポート方法
データブリッジの概要と、Linuxでデータブリッジを使用したデータのインポート方法