Zoho Databridge は、オンプレミスのデータソースと Zoho アプリケーションを接続してデータをインポートするための、軽量で独立したユーティリティです。つまり、社内ネットワーク上のローカルファイルやローカルデータベースを、Zoho アプリケーションへ迅速かつ安全に転送できます。
Zoho DataPrep では、Zoho Databridge を使用して、ローカルデータベース(MySQL、MS SQL Server、Oracle、PostgreSQL など)からデータをインポートできます。また、Zoho Databridge を使用して、FTP サーバーやローカルファイルからデータを増分インポートすることもできます。
Zoho Databridge は、ローカルネットワークから Zoho DataPrep へのデータ転送のみを行います。ローカルネットワーク側へデータを取得し直すことはないため、セキュリティ侵害の心配はありません。
以下の手順に従って、ローカルマシンに Databridge をインストールします。
Windows
RAM:3GB
ディスク容量:最小 3GB
プロセッサタイプ:64 ビット
処理速度:64 ビットおよび 32 ビット
検証済みバージョン:Windows 11 Pro バージョン 23H2
パッケージ構成:JRE、JavaFX ランタイム、JAR、lib、設定ファイルを含む .exe ファイル
Databridge はユーザーディレクトリ内にのみインストールしてください。
1. Databases をクリックするか、Files またはFTP を、Choose a Datasourceボックスから選択し、Import from local networkトグルを有効にします。Databridge がまだインストールされていない場合は、Databridge の概要画面が表示されます。
2. Downloadボタンをクリックすると、「Download Zoho Databridge」ページに移動します。
Databridge をインストールするマシンの OS に応じて、Windows 用インストーラーをダウンロードします。
US、IN、JP、EU、AU、CA、SA データセンター:
Databridge インストーラー(Windows 用 - 64 ビット)
CN データセンター:
Databridge インストーラー(Windows 用 - 64 ビット)
b) 設定ページから行う方法:
Databridge インストーラーは、[設定]ページからダウンロードすることもできます。
1. [設定]ページで、サイドパネルから[Databridges]を選択し、[Add Databridge]をクリックして、新しい Databridge を追加します。
2. Databridge をインストールするマシンの OS に応じて、Windows 用インストーラーをダウンロードします。
US、IN、JP、EU、AU、CA、SA データセンター:
Windows 用 Databridge インストーラー - 64 ビット
CN データセンター:
Windows 用 Databridge インストーラー - 64 ビット
メモ:
1. Databridge は、常に電源が入っていてインターネットに接続されているコンピューターにインストールしてください。データ転送をより高速かつ安定させるため、有線ネットワークでの接続を推奨します。
2. データベースに必要な JDBC jar ファイルが、フォルダー「~Zoho Databridge 2.0/lib/jars/<.jar>」に配置されていることを確認してください。
1. 次のリンクのいずれかをクリックして、Windows システム用の Databridge インストーラーをダウンロードします。
US、IN、JP、EU、AU、CA、SA データセンター:
Windows 用 Databridge インストーラー - 64 ビット
CN データセンター:
Windows 用 Databridge インストーラー - 64 ビット
2.Windows 用の databridge*.exe ファイルをダブルクリックして実行し、インストールウィザードを起動します。
3. Zoho Databridge セットアップが開きます。Zoho Databridge のインストールを開始するには、[Next]をクリックします。
4. ライセンス契約の条項を確認し、同意して続行するには[Yes]をクリックします。
5. [Browse]をクリックして、ユーザーディレクトリ内のパスを選択します。これにより、Databridge はユーザーディレクトリ内にインストールされます。選択後、[Next]をクリックします。
7. Proxy Server hostname、Proxy server port、Username、Password を入力し、Nextをクリックします。
8. Current Settings で構成内容を確認し、続行するには Next をクリックします。
9. インストールが完了すると、Zoho Databridge を起動できます。[Finish] をクリックして完了します。
10. 認可手順:
13. Select portal ドロップダウンから、既存の組織ポータルのいずれかを選択します。
14. Databridge name に Databridge の名前を入力し、Setup をクリックします。
15. これでセットアップが完了し、Databridge を使用できる状態になりました。[Auto start Databridge on system reboot ] ボックスがオンになっていることを確認し、Done をクリックします。
16. 構成が完了すると、Databridge が起動し、Overview に Databridge 名、ステータス、稼働時間、最終起動時刻などの詳細が表示されます。
メモ: これは、インポートオプションのDatabridge ドロップダウン、または [Settings] ページのDatabridge セクションを表示して確認することもできます。
18. リンク済みの Databridge は、Databridges の Settings ページで管理できます。
Windows で Databridge を停止するには、以下のコマンドを実行します。
US、IN、JP、EU、AU、CA、SA データセンター:
Windows 用 Databridge インストーラー - 64 ビット
CN データセンター:
Windows 用 Databridge インストーラー - 64 ビット
同じマシンに以前 Zoho Databridge をインストールしている場合は、必ず完全にアンインストールし、既存のバージョンを削除してください。その後、新たにダウンロードした Databridge パッケージをインストールしてください。
1. Databridge のタブを閉じます。
2. アプリと機能 を開きます。
3. Zoho Databridge を選択し、アンインストール をクリックします。
この問題は、Zoho Databridge を Program Files フォルダー配下にインストールしている場合に発生することがあります。このような問題を回避するため、Databridge はユーザーディレクトリにインストールしてください。
いいえ。Zoho DataPrep 用には別のアプリケーションがあります。DataPrep には Zoho Databridge 2.0 をご利用ください。
Databridge が非アクティブな場合は、Databridge を再起動できます。
Windows で Databridge を再起動するには、Databridge を終了し、次のいずれかの方法を実行します。
1) トレイアイコンから Databridge を右クリックし、Start をクリックします。
2) Zoho Databridge 2.0 フォルダー内の Windows バッチファイル「StartServer」を実行して起動します。
エンドユーザーモニタリングエージェントがすでに実行中の場合、Zoho Databridge は再起動されません。この場合は、以下の手順で Databridge を停止し、再度起動してください。
cd Zoho Databridge 2.0/
2. Databridge を停止するには、次のコマンドを入力します。
はい。Zoho Analytics Databridge と Zoho DataPrep Databridge を同じシステムにインストールできます。
はい。Zoho Analytics と DataPrep の両方の Databridge を同時に実行できます。
いいえ。1 台のマシンには、1 つの DataPrep 組織につき 1 つの Databridge しかインストールできません。ただし、同じ組織に対して、複数のマシンに複数の Databridge をインストールすることは可能です。
[設定]ページで Databridges をクリックします。削除アイコンをクリックすると、組織から Databridge を完全に削除できます。さらに、Windows では次の手順でマシンから Zoho Databridge 2.0 フォルダーも削除してください。
エラーの種類をユーザーに知らせるため、可能な限り適切なエラーを UI 上に表示するようにしています。ただし、接続に関連する問題のデバッグには、Databridge のインストールフォルダー内にあるログを使用します。これにより、データベースへの接続が正常に行えない原因を特定できます。ただし、これらのログはエンドユーザーには分かりにくい場合があります。
原因不明のエラーが発生した場合は、support@zohodataprep.com まで、'~/ZohoDatabridge2.0/logs' にあるログファイルを添付してお問い合わせいただくのが最善です。
別の簡単な切り分け方法としては、Databridge と同じマシン上でデータベースクライアントツールを使用し、データベースへの接続を試すことです。これにより、問題がデータベースへの接続にあるのか、Databridge 側にあるのかを判断できます。
~/ZohoDatabridge2.0/conf/ - serveragent.config ファイル
参考として、以下のスクリーンショットをご確認ください。
MacOS
Windows OS
Linux OS
関連情報
Databridge とは何ですか?Linux で Databridge を使用してデータをインポートする方法
Databridge とは何ですか?Mac で Databridge を使用してデータをインポートする方法